Yundi@Carnegie Hall

ユンディのピアノリサイタルを聴きにカーネギーホールへ。
Yundi2
ソールドアウトって書いてたわりには、余ったチケットあれば売って~ って
人も見かけず(人気ソリストの日にはよくいる)
チラホラ空席があったけど。。。
Yundi4

2000年ショパンコンクール優勝したユンディお得意のALL-CHOPIN PROGRAM
Yundi1

Ballade No. 1 in G Minor

Ballade No. 2 in F Major

Ballade No. 3 in A-flat Major

Ballade No. 4 in F Minor

休憩挟んで
24 Preludes, Op. 28

アンコール
REN GUANG "Colorful Clouds Chasing the Moon" (arr. Wang Jian Zhong)

Yundi3

何だか演奏にムラがあったような?
ま、昨年韓国のように演奏が途中で止まったり
昨年福岡のように、楽譜を見て弾くことはなかったけど。
24の前奏曲も、曲によってクオリティの差が激しかった気がする。。。
ツアースケジュールの日程がキツイのかなぁ?

前奏曲第4番ホ短調は、Pチャンが今季FPで使ってます。
個人的には、曲順を逆にして前奏曲を先に演奏して戴いて
バレエ「椿姫」の幕順で聴きたかった。(勝手な好み)
前奏曲第2番イ短調、第17番変イ長調 、第15番変ニ長調「雨だれの前奏曲」
第24番ニ短調(マルグリッドを追って走るアルマン)で2幕
バラード第1番ト短調作品23で、3幕黒のPDD と情景が見えたかも?
アンコールは、日本と同じリストのタランテラが聴きたかったわ~

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NY Philharmonic Open Rehearsal

久しぶりに、New York PhilharmonicのOpen Rehearsal
NY Phil2

だんだん値上がりして?$20になったけど、全席自由席でゲネプロが鑑賞できます。
本公演日の朝9時45分から一般公開(ステージ近い前方席はオープンしていません)
リハなので指揮者も楽団員も普段着で、緊迫感や音の厚みは本番の方がありますが
リハーサルを見る と言う点では楽しめます。
この日のソリストはViolinistジョシュア・ベル、やっぱり混んでいた。
本番通りの曲順で演奏してくれなくて、最後にやっと登場~

Mostly Mozart4

Sibelius: The Swan of Tuonela

Sibelus: Symphony No.4

休憩後、スペシャルゲスト?Joyce DiDonatoが登場。ロイヤルズ優勝を祝して
Kansas City from the musical “Oklahoma!”
本番の様子は、こちら

Sibelius: Finlandia

Mendelssohn: Violin Concerto

名曲「メンコン」ことメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64
この曲を聴くと、2007年ミキティが世界選手権で優勝したFPを思い出す。
三つの楽章からなりますが、各楽章の休みはなく続けて演奏されることと
カデンツァが1楽章にあるのが特徴。
フェルディナント・ダヴィットのために、6年かけて完成させただけあって
哀愁漂う旋律が美しい~アレグロの盛り上がりもいいですね。
リハだけどゆるくなくて、熱く演奏してくれました♪
本番は、こんなカンジ
NY Phil1

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Evgeny Kissin: Jewish Music and Poetry

久しぶりにカーネギーホールへ。
Kissin2

キーシンのピアノリサイタル&詩の朗読
Kissin1
昨年2月Washington, D.C.で催されたJewish Music and Poetryシリーズのようで
ユダヤ人作曲家のピアノ曲とイディッシュで書かれた詩の朗読です。

イディッシュ語の詩は、Playbillに英語訳と共に載っています。
(舞台上にも英語訳表示あり)

ERNEST BLOCH: Piano Sonata, Op. 40 (1935)

Readings of poetry by Yitzhak Leybush Peretz

休憩挟んで

ALEXANDER VEPRIK: Sonata No. 2 , Op. 5(1924)

Readings of poetry by Yitzhak Leybush Peretz

ALEXANDER KREIN: Suite dansee (1928), First Five Pieces

Encores:
MIKHAIL MILNER "Farn opsheyd" ("Before Separating")

A reading of "Ani maymin" ("Credo"), a poem by Evgeny Kissin

Kissin3

ブロッホ、ヴェプリク、クレインは、普段あまり聴かないので
興味深かった。
Houston Street,のFirst St.とFirst Aveの間にあるPeretz Squareは
作家ペレツさんにちなんだ名前だとか。
子供の頃から詩集を読んでいた って聞いたことはあったけど
キーシン意外と低い声で、お上手でした。

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Mostly Mozart@Avery Fisher Hall

今年も恒例Mostly Mozartへ。お目当ては、もちろんジョシュア君
Mostly Mozart1

Box Officeでバレエ公演のチケット買ってたら、ギリギリ到着(汗)
Mostly Mozart2

Mostly Mozart4
昨年と同じく、ステージ席から鑑賞。
Mostly Mozart3

Joshua Bell Plays Bach

conductor: Andrew Manze
violin: Joshua Bell

MOZART: Adagio and Fugue in C minor

BACH: Violin Concerto in E major

BACH/MENDELSSOHN: Chaconne

SCHUMANN: Symphony No. 2

美しい音色のバッハ、ヴァイオリン協奏曲の後
珍しくマイクを持って、楽曲説明してくれた。
シャコンヌに痺れました♪

ヴァイオリニストでもある指揮者のアンドルー・マンゼさん
シューマン交響曲第2番を雄大に演奏。

Mostly Mozart5

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An American In Paris@Palace Theatre

久しぶりのミュージカル、An American In Parisを鑑賞。
An American In Paris1

ショップでは、ミュージカルグッズも販売されています。
An American In Paris2

1951年に製作された映画An American in Parisを基にしたミュージカルで
昨年11月パリのシャトレ劇場で初演された後
今年3月(本公演は4月)からブロードウェイで上演。

主役ジェリーは、NYCBのプリンシパル、ロバート・フェアチャイルド
Robert Fairchild
今シーズンは本業をお休みして、この役に専念。
ミュージカル俳優でないのに、トニー賞主演男優賞にもノミネートされた。
奥さんのタイラー・ペックも、NYCBのプリンシパルで「Little Dancer」に出演。
姉のMeganも、「On the Town」に出演
と、FairchildファミリーがBroadwayで大活躍。

ヒロインのリズ役、ロイヤルバレエのファースト・アーティスト、リアン・コープ
(一年間サバティカルを取って)、トニー賞主演女優賞にノミネート。
そして、ロイヤルバレエ常任振付家クリストファー・ウィールドン
トニー賞で振付賞を受賞 と、バレエファンの間で話題になってた作品。

第二次世界大戦後のパリが舞台。
AiP3
戦後のパリを、音楽とダンスで表現。(ここでリズとすれ違う)
AiP1

兵役の後、画家になろうとそのままパリに残ったアメリカ人ジェリーは
ピアニストのアダムが、ピアノ伴奏するオペラ座に同伴して
AiP6
そこで踊っていたリズと再会して一目惚れ。
と、映画とは少しストーリーやキャラ設定を変えてるけど
実はリズはアダムとジェリーの友人アンリの婚約者で
友人を巻き込んだラブロマンス と言う大筋は同じです。

リズがバレリーナ と言う設定にしてあるので
上手くダンスシーンが使えるし、映画よりもエレガントなキャラに。
この日リアンがお休みで、もとMiami City BalletのソリストだったSara Estyが出演。
可憐な声でかわいかったです。

ジェリー役ロビーは、ダンサーだけど歌えんの?と思ってたけど(失礼!)
あまりに上手くてビックリ!こんなに歌えるとは思わなかった~
AiP2
最初は歌ってる姿を見て、何だか不思議なカンジだったけど(見慣れなくて)
すっかり板についた様子で、歌って踊れるミュージカルスター☆みたい。
しかもイケメンだし。カッコよくて、ますますファンになった(笑)

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舞台デザイン賞、照明デザイン賞、オーケストレーション賞もトニー賞受賞。

音楽は、映画と同じガーシュウィンですが
Our Love Is Here to Stay」は使われず。
映画版にはなかった「Liza」や「The Man I Love」があります。

AiP7
アンサンブルにも、バレエダンサーや経験者がキャストされているので
ダンスシーンのクオリティが高く、見応えあり。
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クライマックスの交響詩「パリのアメリカ人」は
AiP10
オペラ座のバレエ公演にして、ウィールドンお得意の抽象バレエ。
長いダンスシーンも違和感がない。

ウィールドンの振付は、パ・ド・ドゥよりもアンサンブルで発揮されるように思う。
今回も、センスの良い舞台美術にかなり助けられたカンジが。
傘や椅子を使ったアイデアや、ところどころにウィールドンっぽい振りがあり
全体的に見せ場が多いので、ダンス好きな人には楽しめます。
ガーシュウィンの楽曲も素晴らしいし
何と言ってもロビーがカッコいいし♪(しつこい)

珍しく出待ちしたのに、ロビーは出てこず。。。
An American In Paris7

アンリ役Max 映画とは少し違ったキャラで歌が上手かった。
An American In Paris5

リズ役UnderstudyのSara Esty
An American In Paris6

An American In Paris8

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On the Town@Lyric Theatre

久しぶりにミュージカル
On the Town6
On the TownLyric Theatreで鑑賞。

On the Town4
Ivy役にNew York City BalletのプリンシパルMegan Fairchildが出演。
振付Joshua Bergasseは、NYCBのプリンシパルSara Mearnsの彼氏だそう。

Fancy Free
1944年ジェームス・ロビンス振付のバレエFancy Freeを基にしたミュージカル。
Broadwayは1944年初演後、1971年と1998年にリバイバル。
On the Town5
今回のJohn Rando演出版は、既に2013年マサチューセッツ州で上演されたものだそうで
Ivy役以外のキャストはほぼ同じ。

24時間NYで上陸許可を与えられた海軍の水兵3人が
短い滞在時間にNYの街を楽しみ、それぞれ女性を見つけて
というお話。
映画版を観て予習して行ったけど、映画にはクレアの婚約者ピトキンが登場しなかったり
バーンスタインでない曲もあった。

Megan演じるIvyは、かわいいキャラ。声も初めて聞いた。
歌のシーンも少しあったけど、踊りまくる役。

On the Town1
バーンスタインの音楽も良いし、NYの知ってる場所も沢山出てきて
コミカルで、ダンスシーンもたっぷりあって楽しめました♪
On the Town2
まだプレビュー中で、10/16から本公演です。

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Mostly Mozart

今年もベル君を聴きに、Mostly Mozart
Mostly Mozart3

7時からプレコンサートがあり、Igor Kamenzさんによるピアノリサイタル。
開演30分前に開場となり、オーケストラ席をどこでも自由に座れます。
ベートーヴェンのピアノソナタ第7番ニ長調Op.10 No.3を鑑賞。

本公演は昨年と同じく、ステージ席で鑑賞。イメージ写真
Mostly Mozart2

Joshua Bell and Mozart

conductor: David Zinman
violin: Joshua Bell
viola: Lawrence Power

BOYCE: Symphony No. 1

MOZART: Sinfonia concertante for violin and viola, K364

BEETHOVEN: Symphony No. 3 (“Eroica”)


ボリショイのオケを聴いた後だと、物足りなさはありましたが
ベル君とローレンス・パワーさんの掛け合いが魅力的でした。
Mostly Mozart1

ステージ席からの景色、カーテンコール中にコソッと撮影。
Mostly Mozart4

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Lang Lang@Carnegie Hall

久しぶりにカーネギーホールへ。Lang Langのピアノコンサート
Lang Lang1
2001年カーネギーホールデビュー、北京五輪開会式演奏でもおなじみ神童系?ピアニスト。

MOZART Piano Sonata No. 5 in G Major, K. 283

MOZART Piano Sonata No. 4 in E-flat Major, K. 282

MOZART Piano Sonata No. 8 in A Minor, K. 310


インターミッション挟んで
CHOPIN Ballade No. 1 in G Minor, Op. 23

CHOPIN Ballade No. 2 in F Major, Op. 38

CHOPIN Ballade No. 3 in A-flat Major, Op. 47

CHOPIN Ballade No. 4 in F Minor, Op. 52


子供時代に練習したのを思い出すモーツァルトは、素直な暖かみのある音色。
第3楽章は、ちょっと飛ばしすぎ?のような気がしないでもないけど
技巧派にありがちな冷たさを感じない。

ショパンのバラードは、個人的には好みの弾き方ではなかったかな。
派手なパフォーマンスで知られていますが、若い頃(ってまだ31歳ですが)ほどではないし
個性がないよりもいいのではないかと。
ピアノが好きでたまらない~というのが伝わってくる演奏。
Lang Lang2
かなりフレンドリー?
 
アンコール
M. PONCE Intermezzo

TRAD. (Chinese) "Spring Festival Overture"


そういえば春節で、 Avery Fisher HallでもChinese New Year Galaやってましたね。

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Mostly Mozart Festival Orchestra

NYフィルの拠点であるるAvery Fisher Hallで、シーズンオフの夏の間に催される
Mostly Mozart Festival Orchestra 今年で47回目だそう。
Mostly Mozart2
名前の通りモーツァルトの曲がメインですが、他の作曲家の演奏もあり。

7時からプレコンサートがあり、Francesco Piemontesiによるピアノリサイタル。
全席自由席だったので、オーケストラ席3列目へ。
曲はドビュッシーで、20分ほどの演奏。

Voilies、Les collines d’Anacapri、Ce qu’a vu le vent d’ouest、
La cathédrale engloutie、Feux d’artifice

Mostly Mozart5

8時から本公演。普段と違って、ステージ前方を広く作って
オケの後ろと両サイド左右に、ステージ席が設けられています。
音響効果も変えるため、天井には反響板が。
私の席もステージ席だったので、指揮者と向かい合わせになり
観客席を見下ろす見慣れない光景が広がり、不思議な気分に。

指揮者Louis Langrée率いるMostly Mozart Festival Orchestraは
このフェスティバルのためのオケなのかな?
(練習不足なのか?休憩中チャイコをさらってた人がいたので)
寄せ集め感はあったものの、モーツァルトは弾き慣れてるカンジ。
Mostly Mozart1

MOZART: Symphony No. 36 (“Linz”)

TCHAIKOVSKY: Violin Concerto

お目当ては、ヴァイオリニストのジョシュア・ベル君
Mostly Mozart3
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は、映画「Le Concertオーケストラ!」や
高橋大輔選手2006/2007シーズンSPで使われた名曲です。

超絶技巧をウリにせず、丁寧で繊細な演奏が印象的なベル君ですが
この日は多彩な音色を繰り出し、カデンツァでは惚れ惚れ~
いつものように体を揺らしながら、すぐ汗だくに。
ヴァイオリンが休憩するパートで、観客に背中を向けて(ステージ席に顔を見せて)
ハンカチで汗を拭く。
ノリノリの熱い弾きっぷりに、第一楽章後に早くも拍手が出ちゃいました。
彼のコンサートの時はいつもだけど(NYでだけ?)これされたら第2楽章に入りにくくはないのかな?
詩的に歌わせるところと、高速演奏の対比が良かった。

Mostly Mozart4

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Huey Lewis & The News@Eisenhower Park

Eisenhower Parkで、Huey Lewis & The Newsのコンサート
Huey Lewis1

Huey Lewis3

Huey Lewis6
無料とあって、椅子持参の人たちでギッシリ。
Huey Lewis7

Huey Lewis5

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