FC2ブログ

CLASSIC NYCB II@@David H. Koch Theater

ABTがつまらないので、5月は全休。
代わりに、New York City Ballet春シーズンへ。
CLASSIC NYCB IIで、クラシックな振付3演目。

NYCB1

Judah
Choreography by: Gianna Reisen
Music by: John Adams

Solo Violins: Nikkanen, Beroukhim
Solo Viola: Bryla-Weiss
Solo Cello: Moye

Indiana Woodward, Harrison Ball, Lars Nelson, Emma Von Enck, Megan LeCrone, Sara Adams

NYCB3

NYCB2

昨秋初演、約20分の作品。
衣装と振付は、まぁまぁ良かったけど
不協和音っぽいジョン・アダムスの現代曲が苦手で・・・
後半ジャズっぽくなってからは、入りこめたけど。

Dances at a Gathering
Choreography by: Jerome Robbins
Music by: Frédéric Chopin

Megan Fairchild Indiana Woodward (in apricot)、Lauren King (in blue)、Maria Kowroski Megan Fairchild (in green)
Lauren Lovette (in pink)、Sara Mearns (in mauve)
Tyler Angle (in purple)、Gonzalo Garcia (in brown)、Roman Mejia (in brick)
Aaron Sanz (in green) 、Peter Walker (in blue)

NYCB4

1969年初演から50周年記念 と言うことで
舞台にJonathan Staffordが登場して
初演キャストだったPatricia McBrideとEdward Villellaが挨拶。

男性5人女性5人の旧友が集まって踊り、ひと時を過ごす設定?
ピアノ独奏に合わせて
男性、女性同士だけで仲良く踊ったり
戯れるような男女PDD
女性2人&男性3人の踊りなど
様々な踊りで紡いでいき
最後のノクターンでは、全員が舞台に登場。
踊らずにしばらく過ごした後、パートナーと一緒になって
それぞれ帰っていく余韻がしっとり。

メーガンは、産休明けで久しぶり。
コウロスキーが降板して、見られなかったのが残念~
ロビンスの振付は、特に好みではないんだけど
楽曲の良さもあって、約1時間退屈することなくあっと言う間。
ショパンにはまって弾いていた頃を思い出してしまった。

Stars and Stripes
Conductor: Otranto
Choreography by George Balanchine
Music by John Philip Sousa, orchestrated by Hershy Kay

First Campaign: Lauren King
Second Campaign: Megan LeCrone
Third Campaign: Spartak Hoxha
Fourth Campaign: Teresa Reichlen and Andrew Veyette
Fifth Campaign: All Regiments

NYCB6

NYCB6

NYCB8

NYCB9

1958年初演。約30分の作品「星条旗」は
軍事演習やパレードがモチーフとなっていて
アメリカ国旗をイメージした衣装が色鮮やか。
特筆すべきは、群舞の動かし方。
フォーメーションが美しくて
さすがバランシン!
男性だけの第3campaignでは、ジャンプや回転技の連続にオーッ となる。
ソロを踊ったスパルタク・オクサが良かった。
ラストはアメリカ国旗をバックに、全員揃って華やかに。
アメリカ賛美な演目で盛り上がるので
メモリアルデーにピッタリ?

NYCB5

NYCB10

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

Sleeping Beauty@David H. Koch Theater

New York City Ballet冬シーズン、「眠れる森の美女」を鑑賞。

NYCB1

NYCB2

1列目が売り切れだったので
2列目です。

NYCB3

Princess Aurora: Layren Lovette
Prince Desire: Joseph Gordon
The Lilac Fairy: Miriam Miller
The Fairy Carabosse: Marika Anderson
Princess Florine: Lauren King
The Bluebird: Troy Schumacher


1991年初演のマーティンス版は全2幕。
1幕は長くて
洗礼式~16歳の誕生日~幻影までいっきに進む。

NYCB6

オーロラ姫の洗礼式、国王夫妻の衣装がエキゾチック。
どこの国の設定なんだろう?
お祝いに訪れた5人の妖精たちとリラの精の踊りが見所です。
カヴァリエールと子役の小姓たちもいて、華やか☆

NYCB7

リラの精役ミリアム・ミラーは、やや貫禄不足?

NYCB4

カラボスの手下役が、ゴキブリに見えて笑ってしまう・・・

間奏後、オーロラ16歳の誕生日パーティ

NYCB5

ラブリーなガーランド・ダンス フォーメーションがバランシンっぽい。

オーロラ役は、お気に入りのローレン・ラヴェット
小柄でかわいいのから、適役
エレガントで暖かみがあるオーロラでした♪
求婚者の王子達が、Jared Angle(ヨーロッパ)
Ask la Cour(ネイティブアメリカ)、Andrew Scordato(アジア)
Taylor Stanley(アフリカ) と
アンドリュー以外はプリンシパルで、何気に豪華。
舞台袖から、茨がニョキニョキと出てきて
お城は100年の眠りにつく

間奏後、100年経ってデジレ王子が登場~
王子役デビューのジョセフ・ゴードン
もう少しキラキラ感がほしいけど
昨年プリンシパルに昇格し、今後活躍が期待されるところ。
突然現れたリラの精に幻影を見せられ
コールドの中に消えていくオーロラを追いかける王子。
幻想的で美しいシーン。
リラの精が、王子を豪華な船に乗せて
お城へと向かう

NYCB8

インターミッション後、1幕終わりの続き
紗幕越しに、リラの精とデジレ王子が乗った船を見える。
カラボスが現れるけど、王子とは対決せず。
お城に着き、王子が突然オーロラ姫にキスすると
全員が目覚めていく。

国王夫妻に許可を貰って
結婚式 とサクサク進む。
ぺローの童話のキャラクター達によるディヴェルティスマン。
宝石の踊りは、印象に残らず。
白猫と長靴をはいた猫は、ユーモラスな振付。

NYCB11

木のセットを持つ子役達と
足を震わせる仕草がかわいい赤頭巾ちゃん

マーティンス版にはCourt Jestersの踊りがあり
いつものように、ダニエル・ ウルブリクトが活躍。

NYCB12

青い鳥とフロリナ王女のPDDは、う~ん・・・
ローレン・キングは
トロイ・シュマチャーには大きすぎるのでは?
パートナリングが大変そうに見えた。

NYCB13

オーロラとデジレのパ・ド・ドゥは、プティパの振付を基にしたもの。
安心して見られる踊りで、白鬘でないのも◎
ジョセフ君はソロではじけて、良いデビューでした♪
荘厳なラストは、国王と王妃が王子と姫にベールをかけて幕。

NYCB14

御伽話の世界を舞台化した、煌びやかな衣装とセット
チャイコフスキーの音楽にのせて、踊りも満載。
楽しめました♪

NYCB15

NYCB9

2幕、招待客の衣装

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

Joaquin De Luz Farewell@David H Koch Theater

ホアキン・デ・ルースさよなら公演(涙)を鑑賞しにDavid H Koch Theaterへ。
ホワイエには、ジリアンやラディツキー夫妻もいました。

Theme and Variations
Choreography by George Balanchine
Music by Peter Ilyich Tchaikovsky

Tiler Peck, Joaquin De Luz

T&V2

T&V1

1974年初演。
音楽は、チャイコフスキー「管弦楽組曲第3番ト長調」の終楽章。
ソリスト、コールドがシンメトリカルに配置されて
音楽も良いし、華やかで美しい作品。
相手役タイラーも、気合入っていた~
最後の役を思い入れたっぷりに踊っていたホアキン。
フィナーレも楽しそうに見えた。

T&V4

T&V3


Concerto Barocco
Choreography by George Balanchine
Music by Johann Sebastian Bach

Maria Kowroski, Abi Stafford, Russell Janzen

ホアキン(要休憩なので踊らず)
お気に入りの作品らしい。難しい振りの連続だけど
コウロスキーは貫禄ある踊りで、この日は調子が良かったよう。
スタッフォードは、若々しくてエネルギッシュ。


A Suite of Dances
Choreography by Jerome Robbins
Music by Johann Sebastian Bach
Cello by Ann Kim

Joaquin De Luz

A Suite of Dances2

1994年バリシニコフのために振り付けられた作品。
チェリストのアン・キムが演奏するバッハ「チェロの6つのための組曲」と
ホアキンのソロで、モダンっぽい雰囲気。
テクニックを見せながら、ユーモアも含ませて
観客を笑いに誘う。

A Suite of Dances1


Todo Buenos Aires
Choreography by Peter Martins
Music by Astor Piazzolla

Joaquin De Luz, Maria Kowroski, Sara Mearns, Jared Angle, Ask la Cour, Taylor Stanley, Andrew Veyette

2000年初演。ピアソラなので、タンゴっぽい振りで
ラテンなホアキンにピッタリな作品でラストを飾ります。
リズムの取り方が素晴らしく
高速シェネ、連続ピルエットもカッコ良かった☆
はまり役すぎて、もうホアキン以外では見られないなぁ・・・

Todo Buenos Aires1

Todo Buenos Aires2

Farewell1

ラディツキーも舞台に出てきてお花渡してた♪
ABT時代から仲良かったのね。

Farewell2

最後にママが登場して、フラメンコ踊ってた♪さすがスペイン人?

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

La Sylphide@David H. Koch Theater

La Sylphideを鑑賞しに、David H. Koch Theaterへ。

Allegro Brillante
Choreography by George Balanchine
Music by Peter Ilyich Tchaikovsky
Piano Solo: Elaine Chelton

Erica Pereira, Anthony Huxley

Allegro Brilante

「アレグロ・ブリランテ」初演は1956年。
音楽は、チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第3番」
フォーメーションの変化と
ラストの速いステップが見所でしょうか。

Easy
Choreography by Justin Peck
Music by Leonard Bernstein
Clarinet Soloist: Steven Hartman

Preston Chamblee, Claire Kretzschmar, Unity Phelan
Sean Suozzi, Peter Walker, Indiana Woodward

Easy

2018年初演。ジャスティン・ペック振付。
今イチ踊りこなせていないダンサーがいた。
いきなりプリンシパル3人も解雇になったから
キャスティングが大変なのかもしれないけど・・・


Carousel (A Dance)
Choreography by Christopher Wheeldon
Music by Richard Rodgers

Tiler Peck, Tyler Angle
Emilie Gerrity, Kristen Segin, Peter Walker, Ralph Ippolito

Carousel2

carousel

Richard Rodgers生誕100周年である2002年に作られた作品。
ミュージカル「回転木馬」から"Carousel Waltz"と "If I Loved You" を使用。
Pddがラブリーで、タイラーはハマリ役。


休憩挟んで、やっと
La Sylphide

The Sylph: Sterling Hyltin
James: Joaquin De Luz
Madge: Marika Anderson
Effie: Lauren King
Gurn: Daniel Ulbricht


舞台下手に暖炉、その前の椅子で眠るジェームスで幕開き。
やっとホアキンが見られた☆
キルトスカートも似合ってます。
ジェームズの友人グエン役は、ダニエル・ウルブリヒト
シルフィード役は、お気に入りのスターリング・ヒルティン♪
個人的にはベストキャストです。

眼を覚ましたジェームズは、シルフを見て驚き追いかけ回すも
暖炉の中に逃げていくシルフィード。
友人グエンを起こして、今シルフィードを見なかったか
聞いてみるも、夢だ と笑い飛ばされる。 

ジェームズの婚約者エフィが母親とやって来て
結婚の準備。
実はエフィが好きなグエン。
ジプシー魔女マッジ役Marika Andersonが登場して
エフィはグエンが結ばれる と予言。
怒ったジェームズは、マッジを追い出す。

結婚の支度で、みんながいなくなり
1人になったジェームスは、マリッジブルー?
中央奥の窓からシルフィードが幻想的に現れる。
ヒルティンは、ふわふわ可憐なシルフ役がピッタリ。
グエンに見つかりそうになるも
シルフィードが椅子から消えて
結婚の祝宴へ。

ジェームスのヴァリエーションの前に
グエンのソロがあります。
Scottish Danceで盛り上がる中
シルフィードが現れては消え(ジェームスにしか見えない)
いざ結婚の誓い
の直前、ジェームスから指輪を奪って逃げ去るシルフィード。
花嫁を置き去りにして、シルフィードを追いかけるジェームス
嘆き悲しむエフィ
友人達が森へ消えたジェームスを追う。

Sylphide5

2幕、マッジが呪いのスカーフを作る場面の後
シルフィードを追って、森にやって来たジェームス。
帽子も似合ってるホアキン。
優美なシルフィードたちが次々と現れて踊る。

Sylphide4

シルフィードとジェームスが加わり、踊りの見せ場。
ジェームス役を楽しん演じていたホアキン
キレキレでした☆細かい脚捌きも綺麗。
ヒルティンも、いたずら好きなシルフが適役。

Sylphide7

グエン達が、ジェームスを探しに来る。
ジェームスの帽子を見つけるも
エフィと結婚するようマッジに押されて
エフィもあっさりグエンに乗り換えて、結ばれる二人。

Sylphide6

ジェームスは、マッジに騙されて貰ったスカーフを
シルフィードに巻きつけてしまうと
羽が抜け落ちて、息絶えてしまう。。。。
最後に、ジェームズから奪った結婚指輪を落とすシルフィード。

遠くでは、エフィとグエンの結婚式が見える。
シルフィードの亡骸が、天空へと飛んでいくのを
マッジに無理やり見せつけられるジェームス。
すべてを失ったジェームスが倒れて、幕。
ハッピーエンドでないバッドエンドに
ビックリしてる観客もいたようだった。。。。

Sylphide1

Sylphide2

Sylphide3

演技も踊りも光っていたホアキン。

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

All Balanchine@David H. Koch Theater

最近ABTがつまらないので、秋シーズンは全休。
代わりに、NYCB秋シーズン
オール・バランシンで、すべて抽象バレエ。

David H. Koch1

David H. Koch2

翌日ガラの準備?

David H. Koch3

Concerto Barocco

Teresa Reichlen, Abi Stafford, Russell Janzen

ConcertoBarocco

1941年初演。
バッハ「2つのヴァイオリンのための協奏曲二短調」を視覚化した作品。
第一楽章は、二人の女性がそれぞれのヴァイオリンパートを踊り
女性アンサンブルとの対比を美しく見せる。
第二楽章は男女のパ・ド・ドゥ。
第三楽章はダンサー全員で踊る。
テレサ・ライクレンが良かったし
一音一音にこだわった振付で
群舞も含めて緊密な動きで、音を奏でるよう。
好きな曲だし、見ていて心地良い。


Tschailovsky Pas de Deux

Tiler Peck & Joaquin De Luz

TschaikovskyPdd2

TschaikovskyPdd1

この日のお目当て、ホアキン&タイラーのチャイパド。
1960年初演。ガラでもよく踊られる作品で
男性ヴァリエーションの音楽も振付も好き♪
音楽を見せる踊りになっていながら、盛り上がる。

NYCB1

NYCB2


Stravinsky Violin Concerto

Lauren Lovette, Maria Kowroski, Jared Angle, Adrian Danchig-Waring

StravinskyViolinConcerto

1972年初演。
ストラヴィンスキー「ヴァイオリン協奏曲ニ長調」は
他の演目ほど、音楽に入り込めなかったけど。
最初のトッカータは全員で
続く「アリアI」は、マリア・コウロスキーとエイドリアン・ダンチグ・ウェアリング
40歳のコウロスキーは、終わりが近い?と思ってしまった・・・
「アリアII」は、ローレン・ラヴェットとジャレッド・アングル
ローレンは、好みのダンサーだけど
かなり身長差のある二人。
最後のカプッリチオは、全員で踊る。
が、エイドリアンはフィナーレを踊らず
カーテンコールにも出てこなかったけど怪我?


Symphony in C

Ashley Bouder, Joseph Gordon, Sara Mearns, Jared Angle
Indiana Woodward, Sebastian Villarini-Velez, Erica Pereira, Troy Schumasher

SymphonyC

1947年初演。
ビゼー「交響曲1番ハ長調」と一体化した華やかな作品で
音楽も振付も好き☆
明快で味わい深いシンフォニーと
バランシンのキレがある鮮やか振付との融合が美しい。
ジョセフ・ゴードンが良かったけど
ポスターにもなってるし期待されてる?

NYCB3

フィナーレが壮観で、バランシンの世界を堪能。

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

All Balanchine@David H. Koch Theater

RobbieがNYCBから去る とのことで
急遽プレさよなら公演を観にDavid H. Koch Theaterへ。
All Balanchine Programsで4演目。

NYCB1

Square Dance
Music by Arcangelo Corelli and Antonio Vivaldi
Conductor: Andrews Sill

Ashley Bouder and Taylor Stanley

NYCB6

1957年初演。約25分の抽象バレエで
もとはアメリカン・フォークダンスとクラシックバレエを結合させた作品らしく
音符♪を刻むような細かいステップ。

Duo Concertant
Music by Igor Stravinsky
Pianist: Susan Walters
Violinist: Arturo Delmoni

Sterling Hyltin and Robert Fairchild

NYCB3

NYCB4

1972年初演で、音楽はストラヴィンスキー。約17分の小作品。
スターリング・ヒルティンを相手役に、ロビーNYCB最後の演目(涙)
舞台上にピアノが置かれ、ピアニストとバイオリニストが生演奏
最初ダンサー2人はピアノのそばに寄り添って立ち、聴き入る導入。
しばらくして2人の踊りが始まる。
またピアノの近くに立って演奏を聴き、再び踊って を繰り返す。
速いテンポで、軽やかで個性的な振付。
最後は照明が消えて、2人の手に照明があたり
手だけで表現。真っ暗になって、しっとり終わる印象深い照明。

NYCB1

NYCB3

NYCB2

休憩中に、着替えたロビーを発見。

NYCB5

La Valse
Music by Maurice Ravel
Conductor: Daniel Capps

Sara Mearns, Tyler Angle, Amar Ramasar

NYCB2

約30分の作品で、1951年初演。
ラ・ヴァルスは、フランス語でワルツのこと。
2シーンに分かれていて、前半は華やかなワルツ。
黒とピンクのロングドレスで女性3人の踊り
男女ペアのパ・ド・ドゥが続き
最後にプリンシパルのパ・ド・ドゥ。

暗くなり、次のシーンへ。不協和音のような音楽になり
次々とダンサーが現れて、ボールルーム・ダンスの様な踊り。
白いドレスのサラがアングルと、ダイナミックなパ・ド・ドゥ。
舞台中央後方から、黒衣装の不気味が男(死神?)
ラマサール現われて
突然他のダンサーたちは、動かなくなる。
死神がサラを引き寄せて、強引に踊る。
サラは振り回されるような激しい振付。
ラマサールが、黒い首飾りをサラにつけて
黒い長手袋をつけ、黒いシースルードレスを着せる。
死を予感させるような速いパ・ド・ドゥになり、最後に息絶える。
周りの人々が動き出し、倒れてるサラに気がついて大騒ぎに。
男性に持ち上げられて、その周りを踊る人達で幕。
明るいワルツで始まったのに、ラストは悲劇で暗い。

NYCB4

NYCB5

Cortege Hongrois
Music by Alexander Glazounov (from Raymonda)
Conductor: Andrews Sill

Teresa Reichlen and Russell Janzen
Savannah Lowery ad Sean Suozzi

NYCB7

「ライモンダ」から抜粋で、1973年初演。
ハンガリーのキャラクター・ダンスを基調とした振付で、約35分の作品。
グラズノフの音楽も美しい

NYCB6

NYCB7

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

Balanchine Short Stories@David H. Koch Theater

NYCB冬シーズン初日、Balanchine Short Storiesを鑑賞しにDavid H. Koch Theaterへ。
NYCB4

LA SONNAMBULA
Music: Vittorio Rieti (after theme of Vincenzo Bellini))

The Coquette: Sara Mearns
The Baron: Amar Ramasar
The Poet: Chase Finlay
The Sleepwalker: Sterling Hyltin
Pastorale: Sara Adams,Sarah Villwock,Spartak Hoxha,Ghaleb Kayali
Pas de Deux: Lauren King, Antonio Carmena
Harlequin: Daniel Ulbricht


約30分の一幕バレエ。
「夢遊病の女」だけど、オペラとはストーリーが違うよう。
1949年Ballet Russe de Monte Carloのために振付けられた作品。
NYCB初演は1960年、音楽はヴィトリオ・リエティ。
舞踏会で、男女9組のペアが華やかに踊る。
ディヴェルティスマンのパストラルやパ・ド・ドゥ
ウルブリクトお得意の道化の踊りなどがあります。
Chase君演じる詩人が、コケット役サラと親しげにしていたけど
男爵(愛人?)が、コケットを連れ去ってしまう。

一人残された詩人、光を見つけて近寄ると
長い髪で白い寝巻きのようなワンピースを着た
夢遊病の女が、燭台を持って登場。
眠りながら歩く様子を、無表情でパ・ド・ブレで表現するのが幽霊のよう?
夢遊病の女に惹かれた詩人は、彼女に触れようとするも
すり抜けていくパ・ド・ドゥが見せ場です。
やっと捕まえて詩人がキスすると、女は眠ったまま帰っていく。

その様子を見たコケットは、嫉妬から男爵に告げ口。
怒った男爵は、詩人をナイフで刺す。えっ
夢遊病の女は、男爵の妻だったのかな。
コケットと夢遊病の女に翻弄されて死んじゃう
詩人役Chase君、かわいそう~

夢遊病の女が燭台を持って現れる。
男性4人が詩人(死体)を持ち上げて運び、夢遊病の女に詩人を渡す。
再びビックリ女1人で男を持ち上げて去っていく。。。
蝋燭の明かりで、建物内を移動していく様子がわかる演出が◎
ほとんどの踊りがパ・ド・ブレだったスターリング・ヒルティンは
幻想的な雰囲気がピッタリ。
衣装も音楽も美しいので、また観たい演目。

NYCB1

NYCB2

休憩挟んで
PRODIGAL SON

The Prodigal Son: Joaquin De Luz
The Siren: Maria Kowroski
Father: Ask la Cour
Servants to the Prodigal Son: Devin Alberda, Harrison Coll


「ルカによる福音書第15章」の放蕩息子の寓話を元に(兄のエピソードは省略)
プロコフィエフの音楽に振付けた作品。舞台美術はルオー。
1929年Ballet Russe de Monte Carloで初演。NYCB初演は1950年。
聖書では父が神、息子が罪人、兄は聖職者を表しているそうです。
バレエでは兄はいなくて、姉2人(重要な役ではない)

約35分の1幕バレエ。
3シーンに分かれていて、放蕩息子の家。
父に従わず、好き勝手に振る舞い
2人の従者を連れて家を出る放蕩息子。
テクニックがある男性がよく演じる役で
ホアキンは、ダイナミックな跳躍でハマリ役!
回転もキレキレでした。

家を出た放蕩息子は、奇妙な雰囲気の異国の禿げ男達と
美女に出会う。妖艶な色香に骨抜きにされて
気がつくと、身ぐるみ剥がされて無一文に・・・
放蕩息子を惑わすセイレーン役はコウロスキー。久しぶりに観られて嬉しい~
ド派手な動きはないけど、マント使いが難しそう。
絡みつくようなパドドゥは、独得なポーズでコンテっぽい振付。
1920年代の作品だけど、今観ても斬新。

最後のシーン、再び放蕩息子の家。
身も心もボロボロになった放蕩息子(って言うか世間知らず?)は
自分の罪を悔い、歩くこともできないくらいの変わりようで
やっと家までたどり着く。最初のシーンとの対比が、演技のポイントでしょうか。
姉2人と父親が出てきて、息子を優しく抱きかかえて許す父。
親の無償の愛、許すことがテーマ となっています。

NYCB3

NYCB5
産休開けのコウロスキー、拍手を沢山もらってました。

休憩挟んで
FIREBIRD

Firebird: Teresa Reichlen
Prince Ivan: Justin Peck
Prince's Bride: Savannah Lowery


5年振りに観る火の鳥。約50分弱の1幕バレエ。
一番の見所は、シャガールの舞台美術でしょうか。シャガール好きにはお勧め!
魔王カスチュイの庭園に迷いこむイワン王子。
黄金のリンゴの木の実を食べに来た
幸運の象徴とされる火の鳥を、捕まえるイワン。
自分の羽根を差出して懇願する火の鳥を、逃がしてあげる。

カスチュイに囚われた13人の乙女たちが現れて、楽しそうに踊る。
イワン王子は、そのうちの1人の王女に惹かれて求愛。
が、魔王カスチェイたちが戻ってきて、王女たちは慌てて逃げ去る。
怪物達に捕らえらたイワンは、羽根を取り出すと火の鳥が舞い降りてきて
王子に剣を渡す。悪が滅びると
魔法が解けて、人々は元に戻り
イワン王子と王女は結ばれて、大団円。

王子役は、振付のお仕事で忙しそうなジャスティン・ペック。
それほど見せ場の踊りはないけど。
火の鳥役ライヒェルンは、鳥っぽい動きが上手くて
カスチュイ退治後のソロの踊りが神秘的
ストラヴィンスキーの煌びやかな音楽も良いですね

NYCB7

NYCB6

NYCB8

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

La Sylphide@David H. Koch Theater

NYCB冬シーズン、La Sylphideを鑑賞しにDavid H. Koch Theaterへ。
La Sylphide1

シャルル・ノディエ原作「トリルビー アーガイルの小妖精」を基にした
ピーター・マーティンス(デンマーク・ロイヤル出身)演出ラ・シルフィード
La Sylphide

昨季新作でしたが、諸事情により泣く泣くチケットを譲渡
や~っと観られました。

La Sylphide5

La Sylph: Tiler Peck
James: Andrew Veyette
Effie: Lauren King
Gurn: Troy Schumacher
Madge: Gwyneth Muller


幕が上がると、下手に暖炉。その横の椅子で眠っているジェームズ。
ジェームズの友人グエンも上手で居眠り。
妖精シルフィードが、ジェームズの周りで愛らしく踊る。
アンドリューは、キルト姿が今いち似合ってない?
眼を覚ましたジェームズは、シルフを見て驚き追いかけるが
暖炉から煙突へ逃げて行くシルフお約束の?スペクタクル。

ジェームズの婚約者エフィが母親とやって来て、友人達も祝福。
が、シルフのことを考えて上の空のジェームズ。
NYCBは、演劇系の演目をあまりやらないせいか
ダンサー達の演技力が。。。と昨年は言われたようですが
マッジ役Gwyneth Mullerは、キャラが立って笑いをさそっていました。

ジェームズが1人になると、中央奥の窓からシルフが現れる。
タイラーはチャーミングで可愛らしいけど、妖精 と言うよりも人間っぽい。
本家デンマーク・ロイヤル・バレエで観たようなフワフワ系ではないかなぁ。
シルフが椅子から消えると、祝宴へ。

エフィにひそかに想いをよせるグエン役Troy君の演技もかわいくて
ソロの踊りもチョロッとありました。
ジェームス役アンドリューは、ホアキン降板により代役に入り
連日の公演で少々お疲れっぽかった。
例の脚をパンパン打ちつけるジェームスのヴァリエーション
見ているこっちの足がつりそうになる。
子役も混じったScottish Danceは、衣装もかわいくて盛り上がる。
バクパイプを吹いたふりの演技は、下手でしたが。
結婚直前に、シルフを追いかけてジェームズは森に行ってしまい
悲しむエフィ

森の場面に変わって、復讐の為マッジが呪いのスカーフを作っている。

La Sylphide4
花嫁を捨ててシルフを追って森に来たジェームズは
とらえどころのないシルフと楽しそうに踊るけど、捕まえられない。
La Sylphide3

La Sylphide2
普段バランシンを踊ってる人達なので、細かい脚捌きは問題なかったけど
身体の使い方がブルノンヴィルとは違うので、大変だったのではないかと。

ジェームスを探しに森へやって来たグエンは、帽子を見つけるもマッジにそそのかされ
エフィに愛を誓って、2人は結ばれる
マッジに騙されたジェームスは、、呪いのスカーフ と知らずに
シルフィードの肩にかけてしまう。。。
羽が落ちて息絶えたシルフを仲間達が運んでいく。
エフィとグエンの結婚式が通り過ぎていき
シルフの亡骸(作り物)が、天国へと飛んでいくスペクタクルを
マッジに無理やり見せられるジェームス。
すべてを失い絶望して、倒れ伏す。
NYCB1

NYCB2


休憩挟んで
TSCHAIKOVSKY PIANO CONCERTO NO. 2
バランシンが自分のバレエ団を持たなかった1941年
American Ballet Caravanのために振付。
NYCB初演は1964年。
PIANO CONCERTO

Sara Mearns, Ask la Cour, Savannah Lowery
Cameron Dieck, Andrew Scordato, Kristen Segin, Sarah Villwock

帝政ロシアとプティパとチャイコフスキーへのオマージュとして作られた作品で
ストーリーはない、音楽を視覚化した抽象バレエ。
衣装はチュチュではなく膝丈スカートで、ターンの時は綺麗。
主役男女1組、女性1人と男性2人のソリスト、女性2人の第2ソリスト
女性群舞による煌びやかな踊り。
チャイコフスキーの音楽は好きだし、3楽章約40分あるので見応えあり!
サラとサヴァンナは貫禄の踊りで、男性ダンサーよりも頼もしく逞しく見える。
たたみかけるようなラストは、圧巻☆
NYCB4

NYCB5

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

Harlequinade@David H. Koch Theater

NYCB秋シーズン、Harlequinadeを鑑賞しにDavid H. Koch Theaterへ。
Harlequinade8

コロンビーヌとアルルカン(くるみ割り人形1幕にも人形として登場)の物語。
アルレキナーダは、よくコンクールで踊られるので
全幕で観てみたかったのでした。

Music by: Riccardo Drigo
Choreography by: George Balanchine

COLOMBINE: Tiler Peck
HARLEQUIN: Joaquin De Luz
PIERETTE: Erica Pereira
PIERROT: Daniel Ulbricht
LA BONNE FÉE: Emilie Gerrity
ALOUETTE: Lauren King
CASSANDRA: David Prottas
LÉANDRE: Robert La Fosse


1900年エルミタージュ劇場で初演。プティパ振付、音楽はリカルド・ドリゴ
NYCB初演は1965年でバランシン振付、全2幕。

娘コロンビーヌを恋人アルルカンよりも
金持ちレアンドルと結婚させたいコロンビーヌの父カサンドル
(ドンキやリーズの結婚みたい?)
カサンドル従僕ピエロとピエロの妻ピエレットを巻き込むコメディ。
善の精により、恋人たちは結婚してハッピーエンド

1幕、カサンドルの屋敷前。カサンドルがピエロに家の鍵を渡した後
ピエレット役Erica Pereiraの愛らしい踊り。
コールドの衣装がカラフルで目が覚める。鈴付きなのか音もするし。
Harlequinade2

コロンビーヌとアルルカンがラブラブなPdd
アルルカンの友人カップル4組の踊り。友人にしては黒いシックな衣装だけど。
コロンビーヌ役タイラーは、テクニックもあって可愛くて適役。
2人で仲良くしてるところを父に見つかり、アルルカンは父の従者に
窓から投げ落とされて、バラバラに。。。
落とされる前から人形だったのが笑える。
巡回中の兵士達?のフラフラ踊りもユーモラス。
善良な妖精がアルルカンを生き返らせて、何でも願いが叶う杖を与える。
Harlequinade3
アルルカン役ホアキンも39歳 と言う年齢を感じさせない踊りで
キレキレでした~

アルルカンは、善良な妖精から金貨もザクザク与えられて
結婚を反対していた父カサンドルも態度を豹変。レアンドルの立場ナシ?
コロンビーヌとめでたく結ばれる
1幕はコメディ全開で、お笑い要素がタップリ。

2幕は結婚式で、ディベルティスマン。
付属バレエ学校School of American Balletの生徒達も、大勢登場。
大人ダンサー達と同じ衣装が、ミニチュアっぽくてかわいい♪
Harlequinade1

ピエロとピエレットのPDDで、やっとダニエル・ウルブリクトの見せ場。
(1幕ピエロは、マイムが多かったので)
メイクで顔が真っ白で、誰だかわかりにくいのが残念だけど。。。
Harlequinade4

黄色いチュチュの女性陣は、鳥なのかな。
鶏冠のような髪飾りだし、ポワントまで黄色だ。
子役達が真ん中でクルクル回してたのは、噴水?

コロンビーヌとアルルカンのPDDは、アダージョでしっとりと。
プティパが基になってるので、そんなカンジの振付。
結婚式なのに?コロンビーヌはなぜかブルーな衣装に変わってる。
ヴァリエーションでそれぞれ魅せてくれて
コーダで盛り上がって、めでたしめでたし~
Harlequinade5
ストーリーはアレだけど、主役の踊りは見応えあり。
キャストがお気に入りのダンサー達だったので、楽しめました☆
Harlequinade6

Harlequinade7

インターミッション挟んで、2つ目の演目
N.Y. Export: Opus Jazz
Opus Jazz

Music by: Robert Prince
Choreography by: Jerome Robbins

Georgina Pazcoguin, Justin Peck, Ashley Laracey, Craig Hall

1958年初演、ロビンス振付。新しさは感じなかったけど
ミュージカルっぽい雰囲気で、カッコいい。

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

Coppelia@David H. Koch Theater

New York City Ballet冬シーズン、コッペリアを鑑賞しにDavid H. Koch Theaterへ。
NYCB

5年振りに見たくなったので。
Coppelia2

Swanilda/Coppelia: Tiler Peck
Franz: Andrew Veyette
Dr. Coppelius: obert La Fosse
Dawn: Ashly Issacs
Prayer: Gretcjem Smith
Spinner: Georgina Pezcoguin


☆ストーリーは、こちら

Coppelia6

1974年初演、バランシンとアレキサンドラ・ダニロワ振付。
3幕のディヴェルティスマンが、バランシンのオリジナルで華やかです☆

1幕、ガリツィアの広場。舞台上手にコッペリウス博士の家。窓辺で人形コッペリアが読書中。
スワニルダがコッペリアに手を振ったり挨拶しても、無視されてプンプン怒る。
フランツがコッペリアの関心を引こうと投げキスをすると、コッペリウス博士が人形のネジを巻き
投げキスを返されて舞い上がるフランツ。

鐘が寄贈される奉納のお祭りが開かれる と市長が村人たちに告げると
広場はお祭りムードにになり、マズルカで盛り上がる。
通常コッペリアは、男性ダンサーの見せ場が少なくて
一幕は麦の穂バラードのサポートだけですが、NYCB版はフランツのソロの踊りがあります。
3幕GPDDのソロの音楽が使われていて
はて3幕での音楽は?と思ってたら、3幕ソロではアミンタのバリエーションの曲でした。
そういえば、シルヴィアもコッペリアも同じドリーブの音楽ですね。

スワニルダ役タイラー・ペックは適役で、全幕通して安定した踊り。
コミカルな演技もかわいい。
Coppelia5

2幕、コッペリウス博士の部屋。
スワニルダは恋敵コッペリアへの好奇心から、友人たちと博士の部屋に忍び込む。
コッペリアが人形であることがわかると、部屋の中にある他の人形を触ってはしゃぐ。
人形たちの踊りの動きも面白い。
戻ってきたコッペリウス博士が怒ってみんなを追い出すが、逃げ遅れたスワニルダは
人形コッペリアの服を自分が着て、こっそり入れ替わる。
コッペリアに恋するフランツが、舞台正面の窓から梯子で博士の部屋に入ってくる。
フランツは博士にお酒を飲まされて寝てるだけなので、2幕は踊りの見せ場なし。

魔術書を取り出し、フランツの魂をコッペリアに移そうと呪文を唱えると
人形のふりをしたスワニルダが動き始める。狂喜する博士が
扇子を持たせると、ボレロを踊り
スコットランドの肩掛けをかけると、ジークを踊るスワニルダ。
博士に反抗し逃げ回るスワニルダの物音で目が覚めたフランツ。
自分の正体を明かしてフランツと逃げ去るスワニルダ。
人形コッペリアが服を剥がされたのを見て、ショックで落ち込む博士がかわいそう。。。

3幕、新しい鐘が贈られたお祭り。
Waltzes of the Golden Hoursは、付属バレエ学校School of American Balletの
子供達24人がピンクの衣装で踊り、けっこうサマになっていてかわいらしい♪
お隣の席の女の子は、姉妹か友人が踊ってるのか必死に探して
見つけると舞台に向かって手を振っていたのが、微笑ましかった。
リードのLauren Lovetteが良かった。

見応えがあった夜明け、祈り、紡ぎ(仕事?)の踊り。特にAshley Isaacsが目立っていた。
4人の道化師たちは、衣装につけた鈴が動くたびに鳴って賑やか。
勇ましい音楽で戦争の踊り、手に槍を持った戦士たちが激しく踊ってカッコいい~
数少ない男性ダンサーの見せ場あり。
戦いの後に、平和の踊りでスワニルダとフランツのGPDD、結婚式だから?白い衣装。
これでもかと、コーダで盛り上がります。
Coppelia3

踊りっぱなしだったタイラー・ペックは疲れを見せず、音楽性のある踊りで魅せてくれました。
Andrew Veyetteは4公演連チャンで踊ったわりには良かったけど、ラストは笑顔がなかった。。。
Coppelia1
3幕は見せ場が満載!
やっぱりコッペリアはABT版よりも、NYCBの方が盛り上がって楽しい♪

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術