スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ABT Fall Season

恒例American Ballet Theatre秋公演を鑑賞しに、David H. Koch Theaterへ。
ABT1

ABT2

Serenade after Plato's Symposium
Choreography : Alexei Ratmansky
Music: Leonard Bernstein
Serenade after Plato's Symposium5

Jeffrey Cirio, Marcelo Gomes, Blaine Hoven, Calvin Royal III
Gabe Stone Shayer, Daniil Simkin, James Whiteside
Devon Teuscher


プラトンの対話篇「饗宴」をモチーフに、ラトマンスキーが振付。
今年METシーズンで初演された時は、賛否両論だったようですが
そう悪くないのでは? と言う印象。
初演キャストのコルネオは、韓国ユニバーサルバレエに客演
(フェリの相手役)で留守のため、代わりにJeffrey Cirioが踊りました。
コルネオで観た人は比べたら、う~ん。。。となったようですが
私は初見だったので、問題なし。(コルネオほど華はないけど)
マルセロは、ソクラテス役?
Serenade after Plato's Symposium1
ソロの踊り、二人の踊り、グループの踊りなど
男性ダンサーの個性が生かされた振付。
何だか動きにくそうな衣装だけど。。。
トイシャーは、愛の神(エロス)だったのかな。
バーンスタインの音楽が好きなので、楽しめました。
Serenade after Plato's Symposium2

Serenade after Plato's Symposium3

Serenade after Plato's Symposium4


Symphonic Variations
Choreography: Frederick Ashton
Music: César Franck
Symphonic Variations
↑写真が古すぎて、懐かしのマックス

Cassandra Trenary, Christine Shevchenko, Luciana Paris, Cameron McCune, Calvin Royal III, Alban Lendorf

1946年初演アシュトン振付。カルヴァン君&シェフチェンコ組は良かったけど
他のダンサーは、アシュトンの細かいステップを踊りこなせてなかったよう。。。
期待してたデンマークロイヤルバレエのレンドルフが、今ひとつだったのが残念。
昨年のMonotonesI and IIでも思ったけど、アシュトン振付は
やっぱロイヤルのダンサーで見るに限る?


Daphnis and Chloe
Choreography: Benjamin Millepied
Music: Maurice Ravel
Daphnis and Chloe1

もともとは、1912年ミハイル・フォーキン振付でバレエ・リュスによって上演され
その際、ディアギレフがラヴェルに作曲を依頼。

Daphnis and Chloe
ロンゴス原作の「ダフニスとクロエ」は
エーゲ海に浮かぶレスボス島を舞台にした、牧歌的な恋愛で
世界観の合ったシャガールの絵画を思い出します。
太田由希奈さんのFPも良かったなぁ。

アシュトン振付版もあるそうですが
ミルピエが2014年パリオペラ座で初演した作品で
ABTでは2日前に初演されたばかり。
約1時間の1幕バレエですが、ストーリーがあるので退屈せず。 

Chloe: Isabella Boylston
Daphnis: Marcelo Gomes
Lycenion: Skylar Brandt
Dorcon: Blaine Hoven
Bryaxis: Arron Scott


序奏後、幻想的なコーラス付きで群舞の踊り。
男性の衣装がダボっとしてて、パジャマっぽい。。。
黄色い○は太陽?
羊飼いダフニス役ゴメスは、この日2演目で
お疲れだったのか(マチネでも踊ってたよう)重かった。
恋人クロエ役ボイルストンは強そうで、何となくキャラではないかも?
フォーストキャストCory&Stellaのが、原作のイメージに合ってそう。

クロエに横恋慕するドルコン役Joeyが降板(涙)で
代役にホーベンが入りました。     
リュセイオン役スカイラーが、PDDでダフニスを誘惑するけど
かわいらしすぎて、もう少し妖艶さがあれば。
黒衣装の海賊達が、クロエを拉致し
絶望するダフニスの横で、ニンフの踊り。
柔らかくて神秘的な雰囲気。
対比して海賊の踊りは躍動感があり、テンポが早くなって盛り上がる。
首領ブリュアクシス役はスコット、ソロの見せ場あり。
クロエがブリュアクシスに襲われそうになった時、神が現れる。

クライマックスは、無事に再会した恋人達のラブラブなPDD
色鮮やかな衣装に着替えた群舞、バッカス神の踊り。
ダフニスとクロエも、赤衣装に着替えて
みんなで祝福し、盛り上がって大団円
Daphnis and Chloe2

Daphnis and Chloe3

衣装とセットは、低予算シンプル。
ヒーリング効果がありそうな?音楽だけど
コーラス付き生演奏だと眠くならず、良かった。
観客の反応は悪くなかったけど、可もなく不可もなく。
PDDの振付が、ピンとこなくて(私には)響かず。
群舞のフォーメーションは動きがあって面白かったです。
目をひいたコールドのダンサーがいたけど、Tyler Maloney
スポンサーサイト

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

ABT Fall Season

American Ballet Theatre秋公演を鑑賞しに、David H. Koch Theaterへ。
ABT Fall Season2

The Brahms-Haydn Variations
ABT Fall Season1
写真が古くて、2000年初演時のパロマ&マルセロ

Choreography by: Twyla Tharp
Staged by: Susan Jones
Music by: Johannes Brahms

Isabella Boylston, Sterling Baca, Maria Kochetkova, Herman Cornejo, Gillian Murphy
James Whiteside, Christine Shevchenko, Joseph Gorak, Sarah Lane, Daniil Simkin


30人のダンサーで踊るトワイラ・サープ振付で、それっぽい動き。
デンマークロイヤルバレエのアルバン君を見てみたかったのに
怪我で降板。代役のSterlingが、イザベラの相手役で頑張っていた。
クリスティーンは、Joeyの相手役には大きく見えたけど。


Monotones I and II
ABT Fall Season5
この写真も2003年と古く、左端はマシュー・ゴールディングのABT時代。
コレーラバレエ→オランダ国立バレエ→ロイヤルバレエのプリンシパルと出世したわらしべ長者。

Choreography by: Frederick Ashton
Music by: Erik Satie
Costumes by: Frederick Ashton

Isabella Boylston, Stella Abrera, Joseph Gorak
Veronika Part, Cory Stearns, Thomas Forster


1965年初演、アシュトン振付。2つのパートに分かれてるパドトロワ。
エリック・サティの音楽は好きだけど
催眠効果があるのか?眠くなる と言ってた人もいたよう。
1の方は、今いち踊りこなせてない感あり。
ゆったりした動きで、コントロールが難しそう。
踊り慣れてそうなロイヤルのダンサーで観たら、また印象が変わるのかな?

インターミッション中、バルコニーからの景色
ABT Fall Season4
いつの間にかAvery Fisher HallからDavid Geffen Hallに名前が変わっていた。

ABT Fall Season3
David Geffen Hall1階には、Nespressoが入ってました


The Green Table
ABT Fall Season6

Choreography by: Kurt Jooss
Music by: F.A. Cohen

Death: Marcelo Gomes
The Standard Bearer: Blaine Hoven
The Young Soldier: Arron Scott
The Young Girl: Sarah Lane
The Woman: Devon Teuscher
The Old Soldier: Kenneth Easter
The Old Mother: Luciana Paris
The Profiteer: Herman Cornejo


1932年初演、クルト・ヨース振付。
中世の死神の踊りと第一次世界大戦からインスパイアーされた
反戦がテーマ。
平和会議で使われる緑のテーブルが、モチーフになっています。
前回上演時は、ちょうどイラク戦争の頃で考えさせられた。

音楽は、ピアノ演奏のみ。8つのパートに分かれていて
冒頭The Gentleman in Blackでは、 軽快な音楽で
緑のテーブルを囲んで、仮面を被った政府のお偉いさん達が謀議。
銃を発砲し戦争が始まり、死神が現れ市民が犠牲となる。
別れ、戦闘、避難民、パルチザン(ゲリラ)、売春宿、戦後シーンでは
重く暗い哀しみの旋律。兵士や女が、死神に召されていく。。。
再び軽い音楽で、緑のテーブルを囲む男たち。
自ら戦うことはなく戦争で利益を上げ、平和のための会議ではない。
カーテンコールでは、仮面がテーブルに置かれる。
黒い帽子をかぶった戦争利得者役エルマンが、カッコよかった。
マルセロも良かったけど、2005年死神役で絶賛されたDavidで見たかった~
ABT Fall Season8
表現がストレートで、メッセージ性の強い作品。
ABT Fall Season9

ABT Fall Season10

☆カーテンコールは、こちら

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

Romeo and Juliet

ABT6週目、「ロミオとジュリエット」です。
RJ1

ジェーニャ(オブラスツォーワ)のABTデビューです☆
Obraztsova1
サンクトペテルブルク生まれ、ワガノワバレエ学校卒業
2012年マリインスキーのファーストソリストから、ボリショイにプリンシパルで移籍。
マリインスキーで定評だったジュリエット(ラヴロフスキー版)役
マクミラン版は、2013年ロイヤルバレエでマックレーと既に踊っています。

Romeo: Herman Cornejo
Juliet:Evgenia Obraztsova
Mercutio: Daniil Simkin
Tybalt: Patrick Ogle
Benvolio: Joseph Gorak
Paris: Grant DeLong


開演前から、客席にいるDavidに目が釘付けで落ち着かず(笑)
フェリも観に来てた。

そういえば、コルネオのロミオ役は初めて。
精悍で、若さ&Passion溢れる熱っぽいロミオで
両手を広げたコルネオに、思わず飛び込んでいきたくなる(私だけ?)
electrifyingなバルコニーPDDは、いかにも恋する若い青春な二人
ただ頭上に持ち上げるリフトは、もう少し頑張って~

コルネオの身長に合わせて?小さいチームで
マキューシオのシムキン、ベンヴォーリのJoeyもチャーミング♪
キャピュレット邸前の3人の踊りも◎
2幕シムキンの回転が速すぎて、Joeyとシンクロしてない時もあったけど
お気に入りのトリオになりました。

シムキンのマキューシオは、エレガント。
月曜のデビュー公演は、今イチ と聞いてたけど、いいじゃん。
無理にコミカル色強くしなくてもいいんです。
倒れる時も、音にピッタリ合ってるのが彼らしい。

ジェーニャの全幕主役を見るのは、4年前のマリインスキーNY公演以来。
(この頃シクリャローフと付き合ってた?今はそれぞれ別の人と結婚)
去年ボリショイNY公演では来なかったし、待つこと長かった~

ジュリエットのイメージにピッタリのジェーニャ、かわいくて萌え。
やっぱジュリエット役は、かわいいダンサーに限る!
溜息が出るほど可憐でラブリー
乳母と戯れるシーンは、まだ愛くるしい子供ってカンジ。
それがロミオに出会って、まっすぐな恋を感じさせるような
詩的でロマンチックな踊り。
一つ一つのポーズが美しく、伸びやかな脚、しなやかな背中
流れのある動き、柔らかいふんわりした雰囲気が印象的で
さすがワガノワ出身。ミルタのような?パドプレにも驚愕。
女優バレリーナぶりも素晴らしく
繊細な感情表現に魅了されました。

RJ2
stunning performance!オケのゆるい演奏だけが残念。。。

RJ3
マキューシオ役を好演したシムキン、拍手をいっぱいもらってました。

RJ4

RJ5
カーテンコールが撮りやすいオブラスツォーワ
RJ6
輝くようなジュリエットに心が揺さぶられました。オーロラ姫でも見たい~
RJ7

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

Sleeping Beauty

ABT5週目の演目は、ラトマンスキー新振付Sleeping Beautyです。
Sleeping Beauty14

1890年初演プティパ振付にできるだけ忠実に復刻させたそうで
記録がない部分は、ラトマンスキーが推測して振り付けたとか。

3月カリフォルニア州Segastrom Center for Artsで初演時のキャスト
ヴィシニョーワ&ゴメスで観ることに。客席はギッシリ埋まってました。
この作品はスカラ座との共同制作で、9月スカラ座でも上演予定です。

Princess Aurora: Diana Vishneva
Prince Desire: Marcelo Gomes
The Lilac Fairy: Veronika Part
The Fairy Carabosse: Nancy Raffa
Princess Florine and The Bluebird: Cassandra Trenary & Daniil Simkin
Diamond: Isabella Boylston


プロローグ、オーロラ姫の洗礼式。妖精たちの踊り。
Sleeping Beauty2

衣装は、バレエ・リュスのレオン・バクストのデザインを基に
リチャード・ハドソンがデザイン。舞台美術も豪華で
不評だったマッケンジー版と比べると、全然良い☆
クラシックチュチュでないことから、振付はアスレチック的ではなくて
ステップ重視なカンジ。全体的に細かい足技がハードそうでした。

王妃役Tatiana. Ratmanskyって、ラトマンスキーの奥さんなんですね。
初めて舞台で観たかも?

カラボスのお付きはネズミで、派手に踊りまくる。
Sleeping Beauty3
メイクが凄い魔法使いのお婆さん?持ってるのは箒でなくて、杖だけど。

1幕、オーロラ姫16歳の誕生日。
Sleeping Beauty9
Garland Waltzでは、バレエ学校の子供達8組も踊って
コールドも16組いて舞台上が混み混みで窮屈そうでしたが、華やか。

Sleeping Beauty4
ローズアダージョでも、子供達が登場。

今年39歳になるヴィシニョーワは、お姫様キャラではないかなぁ
と思ってたけど、意外にかわいい少女っぷり。衣装もラブリー♪
脚を上げる高さは、抑制されている振付です。
プロムナードでは強靭な脚力で、完璧でした。
マントを羽織った老婆カラボスから与えられた針に触れて
倒れ方まで優雅。
カラボスは、煙と共に消えていきました。

リラの精ヴェロニカは、堂々とした存在感で適役。
マイムが大きいのでわかりやすい。
ただ、2&3幕はロングドレスにポワントでなくて踊らないんですね。

インターミッション挟んで2幕 幻影
Sleeping Beauty1

100年が経ち、やっとデジレ王子が登場。
貴族たちと狩りをしに、森に来ています。
シンデレラや眠りでは、2幕にならないと王子が出てこないので
男性ダンサーがお目当てだと、物足りない~
しかも、この版では2幕王子のソロがないし。
サポートだけでしたが、ゴメスは演技力もあるので物語っぽく
オーロラ姫の幻と夢見心地。

王子とリラの精は、豪華な船でお城へと向かいます。
せっかく派手な船だから、もっと何往復かすればいいのに。
お城に到着して、カラボスはいないのね と思ったら
ベッドの上で赤目が光っていたセットが、カラボスだったのね。
上手にあるベッドで眠っていたオーロラ姫に、王子がキスをすると
100年の眠りから目を覚まし、お城の人々も目覚めます。

インターミッション挟んで3幕 結婚式。
Sleeping Beauty8
ペローの童話のキャラクターたちが、お祝いに来るんだけど
なぜかカラボスもいる!
王妃のカツラが、てんこ盛りすぎ?
マッケンジー版ではカットされていたキャラクターダンスが楽しめました。
フロリナ姫のカサンドラ・トレナリーが、ラブリーで良かった。
青い鳥のソロは、短いバージョンでした。
宝石の踊り、長靴をはいた猫と白猫、赤頭巾と狼は
よく見る踊りだけど、親指トムまで登場。
オペラでお馴染みの青ひげも、ペローの童話だったのね。

クライマックスのPDDは、素晴らしかったです☆
Sleeping Beauty5
まさにハイライトで、ピルエット&フィッシュダイブの3連続は圧巻。
王子のヴァリエーションは、よくある振付とはかなり違ってました。
脚が美しいDavidでも観たいな。
この版のオーロラは、かなりハードだと思うけど
3幕でも疲れを感じさせず、幸せオーラに溢れる流石の踊りで
ディアナ様~ってカンジでした。

Sleeping Beauty13
ダンサーたちが新作品を楽しんで踊っていたのが感じられました。
Sleeping Beauty12
子供連れでも楽しめるし(ちょっと長いけど)、華やかで踊りも満載。

Sleeping Beauty10
カーテンコールは、こちらこちら

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

La Bayadere

ABT4週目の演目は、ラ・バヤデール
ABT3

サラファーノフのABTデビューです☆
Bayadere7

Nikiya: Maria Kochetkova
Solor: Leonid Sarafanov
Gamzatti: Isabella Boylston
Tha Radjah Dugumanta: Alexei Agoudine
The High Brahin: Roman Zhurbin
Magdaveya, head fakir: Gabe Stone Shayer
The Bronze Idol: Arron Scott


ニキヤ役はオシポワの予定でしたが、怪我で降板。
代役に、コチェトコワが踊りました。
サラファーノフとは踊ったことあったのかな?
コチェトコワは、2日前マカロワ版ニキヤ役デビュー(相手役はコルネオ)したばかり。
テクニックはあって踊りは上手いんだけど
まだ2公演目だったせいか、表現面は今後に期待。

久しぶりに見たせいか、登場した時ちっさい!と思ってしまった。
ドンキのように舞台上に大勢 ってほどではないので、埋もれてはなかったけど
最初の登場シーンのインパクトは大事。 
シンデレラの時は、あまり気にならなかったけど
ニキヤ役は、長身で細くて手足長くて
軟体動物みたいに体が柔らかいのが私の勝手な理想なので
(ディアナやザハロワ)
去年のオルガと比べてしまった。。。

Bayadere4
1幕ラブラブなPDD

サラファーノフは相変わらず短髪だったけど、ターバンだと気にならないし
想像通り、ハマリ役☆ラインが美しくてドヤ感もないし、さすが元マリインスキー。
パートナリングも上手いし、戦士にしてはエレガント。
ソロの振付は高難度にアレンジして、上半身も柔らかい~
演技も上手くて、拍手をいっぱいもらってました♪

ソロルのパシリ、マグダヴェーヤ役Gabe Stone Shayerはワイルドで
テンペストのキャリバンを思い出しちゃった。
ボリショイ版パリオペ版のマグダヴェーヤは、カッコいいのに
ABT版は野性味ありすぎ?

Bayadere5
ガムザッティ役イザベラは、テクニックがあるので安心して観られるけど
腕と手首の動きが好みでないかも。1幕はメリハリのある踊りで
姫キャラ と言うよりも、気の強いねーちゃんってカンジ?
所作がエレガントさに欠ける気がするけど、安定感はあって
3幕が良かった。

Bayadere9
Photo by Gene Schiavone

2幕、幻想的な影の王国。
良心の呵責に耐えかね阿片に溺れたソロルが 朦朧とした意識の中
ニキヤの幻に出会う。
3 Shadesはサラ・レーン、ミスティ、デヴォン・トイシャー(メラニー・ハムリックの代役)で
サラが良かった。コールドもまずまず。
コチェトコワは、身体能力の高さを感じる踊りだけど
タメがない と言うか、少しflatな印象。
サラファーノフの方が、ニキヤへの想いが所作に表れていて
ザンレールの連続もカッコいい☆

Bayadere1

Bayadere2
急な代役で3公演ニキヤを踊ったコチェトコワ、来シーズンからABTのプリンシパルに。

Bayadere3
サラファーノフ、髪の毛伸ばす気ないのかなぁ。またABTにゲスト出演してほしい。
Bayadere8

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

Giselle

諸事情により今年は出遅れて、ABT3週目から鑑賞。
ABT1

演目は、ジゼルです。
ABT2

Giselle: Natalia Osipova
Albrecht: Steven McRae
Myrta: Veronika Part
Hilarion: Roman Zhurbin
Peasant Pas de Deux: Luciana Paris and Blaine Hoven


Giselle1

お目当てはロイヤルバレエのプリンシパル、スティーブン・マックレー☆
前回のゲスト出演は脇役だったので、やっと全幕主役で観られる!
もともとオシポワ&ゴメスのキャストだったのが
David降板により、ヴィシニョーワの相手役にゴメスが入って
オシポワの相手役に、ロイヤルからスティーブンを連れて来てくれました♪
Tweetによると、前日27日ギリギリNY入りしてリハ
というハードスケジュール。

オシポワは、ボリショイ→ミハイロフスキー→ロイヤル 
と移籍続きでしたが、居場所が落ち着いたよう?
よくあるジゼルのイメージ 儚さ は、オシポワから感じられることはなく
(躍動感溢れるスーパーアスリートなので)
生命力を感じる。
一幕花占いナンパ男とスキップのように跳躍するのが
恋する喜びで浮き立つ心情を表わしている。
傑出した身体能力のオシポワは、とにかく軽くて
高く跳んでるのに着地音がしない。
以前に比べて顔芸も抑え気味で、細かい演技も見せてくれました。
ヴァリエーションでは、例のごとくhopしながら1周360度回ったり
ピケターンがあり得ないほど速くて(心臓が悪いように見えないよ)
オケの方がついていってた。演奏早すぎ~

スティーブンのアルブレヒトの衣装は、ロイヤルので
ヴァリエーションも見慣れたABTのと異なる振付。
彼の得意技を盛り込んだ?スティーブン独自版?
スタイルが良い方ではないので
ハマリ役ではないかもしれないけど(Davidやボッレと比べると)
さすがロイヤル仕込みの演技。
伸びやかで丁寧な踊りで、オシポワによく合わせてました。

ペザントのパ・ド・ドゥは、うーん。。。
Joey & SarahかSkylar(誰と踊ったの?)で観たかったー
ヒラリオンは、名キャラダンのズルビンで安心して観られる。

2幕、ウィリ誕生は人間離れなテクニックで、ホラーにさえ感じる。。。
竜巻のような高速回転に、滞空時間が長いジャンプ。
相変わらず驚異的な脚力で、活きの良い精霊だわ。

もの悲しいオーボエのメロディで、白い花を抱えたアルブレヒトは
一歩一歩自分の罪を踏みしめるように歩く。
自分がしてしまったことに後悔する様子がよく出てる。

パ・ド・ドゥでは、宙に浮いているようなしなやかさ。
スティーブンの滑らかなサポートで、ふわりと浮遊。
ソロに戻ると、ゴム鞠のようにアントルシャ・カトル。
幽霊感ハンパない~
愛するアルブレヒトを死のダンスから救うべく、踊りまくる。

アルブレヒトのバリエーションの後
ジゼルのソロで、下手後方でジャンプした時に滑ったのか?
すぐ振付に戻れない程激しく転倒!思わず息を呑んでしまいました。
コーダで踊れるのか心配になりましたが
スティーブンのアントルシャ(31回?)の後、上手から現れてホッ
最後まで踊り切りました。(お墓に戻る時パンシェはせず)
彼女は、常に限界を超えようとするパフォーマンスなので
怪我のリスクも大きいですね。
転倒までは素晴らしい出来だっただけに、気の毒でした。

ミルタ役ヴェロニカは、少し音に遅れ気味なところもあったけど
雄大な踊り、icyで容赦ない感じが良かったです。
Moyna & Zulmaは、Katherine WilliamsとZhong-Jing Fang
コールドもまずまずでした。

Giselle5
カーテンコールでは、足を引きずっていたオシポワ。。。
指揮者を出迎えに行くことができず、代わりにヴェロニカが急いで行っていた。
Giselle3
オシポワを優しく気遣うスティーブン
Giselle4

Giselle8
音楽にピタリと合ったスティーブンの踊り。ロミオやバジル役でも見たいなぁ。
Giselle7

NY Timesレビュー

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

ABT Fall Season

American Ballet Theatre秋公演を鑑賞しにDavid H. Koch Theaterへ。
ABT4

Raymonda Divertissements
Choreography: Marius Petipa
Music: Alexander Glazunov

Alexandre Hammoudi、Gillian Murphy

ABT2
最初はDavidが踊る予定だったけど、脚の手術のため降板。
ライモンダ三幕で演じられるグラン・パ・クラシック
ストーリーはつまらないけど、グラズノフの音楽は好きだし
久しぶりに全幕で見たいぁ と思ってたけど、ABTには合わないかも。。。と思ってしまった。
セカンドキャストのせいか、あまりプティパっぽく見えず。
ボリショイ観た後だと、厳しいものが。

With a Chance of Rain
Choreography: Liam Scarlett
Music: Sergei Rachmaninoff

Isabella Boylston、Cory Stearns、Sarah Lane、Thomas Forster
Luciana Paris、Eric Tamm、Stephanie Williams、Sterling Baca

ABT1

やっとABTも目をつけたのか(遅い)リアム・スカーレットの新作。
2012年以来、気になってる振付家。
初演ファーストキャストでは、評判が良くなかったようですが
不評だったお尻振るのも、サラとトーマスだとかわいいカンジだし
個人的には悪くないのでは と思った。
ダンサーになってなかったらピアニストになりたかった と言うリアムの
選曲センスが好きなのもあるけど。ラフマニノフPreludes, Op. 32の12番5番
Op. 23の5番2番6番を繋いで、特にラスト2曲
モスクワの鐘の音真央ちゃんを思い出す)とエレジーPチャンを思い出す)はお気に入り♪
ボイルストンとCory君の詩的なエレジーが良かった。
ただせっかくの、ピアノ生演奏が私の好みからハズレてたが。

Sinfonietta

Choreography: Jiří Kylián
Music: Leoš Janáček
ABT3

Nederlands Dans Theaterのイリ・キリアン振付シンフォニエッタは1978年初演
ABTで初演されたのは1991年。
金管がステージ裾に並んで(すぐそばの席だった)冒頭ファンファーレで始まる
ヤナーチェクの音楽にのせて、躍動感溢れるジャンプの連続。
踊りこなすのがハードそうで、ファーストキャストで見たかったな。
ラストの盛り上がりでぶつかってたダンサーがいた。(転倒はなかったけど)
キリアン振付良かったので、また見たいな。Petite Mortも再演してほしい。

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

Shakespeare Celebration

ABT最終週は、シェークスピア生誕450年記念で「The Dream」と「テンペスト」
Shakespeare2
原作を圧縮して、1幕バレエに。「The Dream」のストーリーは、こちら
Shakespeare1

Titania: Gillian Murphy
Oberon: Cory Stearns
Puck: Herman Cornejo
Hermia: Stella Abrera
Lysander: Jared Matthews
Demetrius: Grant DeLong
Helena: Adrienne Schulte
Bottom: Blaine Hoven


Dream1
アテネ郊外の森、妖精達の踊りを見る妖精王オベロン。妖精の女王タイターニアと子供を取り合う。
オベロン役をDavidが演じる予定が、代役でCoryに。。。
コールドのフォーメーション変化が面白いけど、ちょっとドタドタしたカンジ。
オベロンに呼ばれて妖精パック登場。コルネオのシグネチャーロール☆
軽々跳びはねて、ユーモアたっぷりに演じ見事でした。
人間カップル2組、駆け落ちしたライサンダーとハーミア
(ハーミアの父は娘とデメトリアスを結婚させようとしていた)
二人を追うデメトリアスとデメトリアスに恋するヘレナ。
眠っている瞼に蜜をたらすと目覚めて最初に見た相手に恋する
花をパックに摘みに行かせる。

妖精たちとタイターニアの踊り。コーラス付きで幻想的。
タイターニア役ジリアンは女王様っぽく、脚力が強いのでアシュトンが合ってる。
軽快なフットワークで、細かいステップをこなしていました。
蜘蛛の巣の精はNicole Graniero、豆の花の精はコープランド
蛾の精はルチアーナ・パリス、辛子の種の精はジェンマ・ボンド。
眠ったタイターニアに花の蜜をかけるオベロン。
Cory君は急遽代役でリハする時間がなかったのか、出だしはshaky
演技面は良かったです。
デメトリアスとヘレナをくっつけようとオベロンに命じられたのに、パックが間違えて
花の蜜をライサンダーに垂らし、そこに躓いたヘレナをライサンダーが好きになり
複雑な四角関係になるドタバタ。

のどかな音楽で、芝居の稽古にきた職人たちが登場。(稽古場面はほとんどない)
パックが、職人ボトムの頭をロバに変えてしまう。
英国バレエ(アシュトン)お約束のかぶりもので、ボトムがコミカルに踊る。
ボトムに恋するよう仕向けられたタイターニアが目覚め
ポワントで踊るロバとのPDD。ロバに恋するタイターニアもかわいい。
他の妖精たちもやって来て、花をかけてもらったロバと楽しく踊り
再びボトムと眠りにつくタイターニア。

オベロンが デメトリアスに蜜をかける
目覚めてヘレナを好きになって、ライサンダーと二人でヘレナを取り合う。
親友に恋人を奪われたハーミアはヘレナを怒り、男二人は決闘になる。
ここの振付がよくできていて、音楽とも合っている。
ストーリーを語る演技で、トリッキーな動きを上手くこなしていた。
オベロンが霧を湧かせ(スモーク焚きすぎ)
二組の恋人たちが幸せな目覚めを迎えられるよう取り計らう。

人間カップルを眠らせた後、見せ場。パックと4人の妖精、オベロンも踊って盛り上がる。
一番好きな場面で、とってもアシュトンな振付。コルネオが風のような回転や跳躍でブラボー☆
目覚めたタイターニアは、少年を譲ってオベロンと仲直り。
結婚行進曲が奏でられ2組のカップルが結ばれて、ボトムも人間に戻る。
クライマックスは、オベロンとタイターニアの抒情的なPDD
音楽がゆったりしてるわりには、細かい振付。
再びコーラスで、妖精たちと踊るオベロンとタイターニア。
人間カップルは結ばれ、パックは跳びまくり、ボトムも喜び
タイターニアとオベロンはラブラブで、めでたしめでたし。
Dream6
メンデルスゾーンの音楽が美しい。大胆に一幕にまとめて(シーシアスとヒポリタは省略)
軽快で楽しく、エンターテイメント性のある演目です。
Dream5
照明が暗いので、舞台近くの席で見る方が良いかも。
Dream4
目のさめるような跳躍を決めていたコルネホ
Dream3


インターミッションはさんでThe Tempest、ストーリーはこちら。コーラス付き。
Tempest5

Prospero: Marcelo Gomes
Ariel: Daniil Simkin
Caliban: James Whiteside
Miranda: Sarah Lane
Ferdinand: Joseph Gorak


Tempest7
プロスペロー役マルセロは存在感があり、威厳があって良かったです。
国を追われて、魔術の研究に明け暮れたとは思えない貫禄。
エアリエル役シムキンは、やっぱり上手い!軽やかな妖精で演技も上手い。
音を一つずつ刻むような振付で、彼の身体能力が生かされていた。
怪鳥ハーピーの羽を動かす人が後ろにいたのね。。。

Tempest6
キャリバン役ジェームスは昨年より良くなっていた。ラストはワイルドに魔術書を破る。
悪役が合うので、来年イアーゴ役を希望。

Tempest3
プロスペローの策略で、ナポリ王子ファーディナンドはプロスペローの娘ミランダと恋に落ちる。
父プロスペローはヒッピーのような衣装なのに、一緒に追放された娘はなぜかコギレイな衣装。
レーンとゴラックのPDDは、ラブリーで良かった。前髪を下ろしたゴラックも素敵。

全体的に、昨年と比べてダンサーたちの振付がこなれたカンジに。
コールドの振付が面白くて、ラトマンスキーっぽさが出ていた。
Tempest1
ダンサーたちがセットを動かしたりするけど、ご馳走を見せて消すシーンがなくなったような?
シーズン最終日のダンサーが多かったのか、2演目とも良い出来でした。
Tempest2

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

Swan Lake

ABT7週目の演目は、スワンレイクです。
Swan Lake1
ストーリーは、こちら

Odette/Odile: Hee Seo
Prince Siegfried: Roberto Bolle
Benno, the prince's friend: Jared Matthews
von Rothbart, an evil sorcerer: Roman Zhurbin and Alexandre Hammoudi


昨年怪我で降板したコジョカルが、今年も怪我で降板して見られず(涙)
代役でヒー・セオが踊りました。  Photo by Gene Schiavone
Swan Lake2
キャスト変更発表が前日5時とギリギリだったので、チケット交換もできず。

Photo by Gene Schiavone
Swan Lake3
オデット・オディール役が変更した為、王子役ボッレが観られたのが収穫でした☆

1幕、ボッレ演じる王子はマザコン度が低くてエレガント。
見た目麗しく王子にピッタリ、stage presenceもあり華やかな跳躍。
実は彼の演技は今いち と思っていたんだけど、この日は演技面も良かった!

王子の友人ベンノ役は、マシューズ。髪型が乱れてたのが気になったけど
踊りは良かったです。加治屋さんも小さい白鳥とポーランド姫で踊ってたし
最後に二人が観られて良かった。
パ・ド・トロワはDevon Teuscherとシェフチェンコ。

セオの白鳥は儚げで、上半身が柔らかく止まってるポーズは美しい。
可憐で軽やかなので、シルフィード役で観たいかも。
ただ脚力が弱いのか、後半疲れたら足にきてたのが素人目でもわかった。
腕や指先の表現は良かったけど、羽ばたきが今イチなので
(オデットはロシア系ダンサーが基準になってしまっているので)
あまり鳥っぽさは感じられず。
登場・退場シーンも、腕のウネウネをもっと魅せて欲しいのです。

2幕、紫ロットバルト役のアムーディ  Photo by Gene Schiavone
Swan Lake4
王子花嫁選びの舞踏会でオディールを連れて登場。もう少しアクがあってもいいかも。
何度か演じたら、こなれてくるかな?

いつも楽しみなナポリの踊りは、Zhiyao Zhangとお気に入りのゴラック♪
あのヤングマンみたいな衣装も似合っていた。

セオのオディールは表情豊かだったけど、もう少し迫力があってもいいかも。
月曜ジリアン怪我で代わりにオディール踊った時も、32回転回りきらなかった
と聞いていた通り、指揮者が高速演奏で助けて26、7回しか回れず。。。
見ていてハラハラした。
4幕は悲壮感たっぷりで一番良かったかも。

ボッレは、3幕ソロの踊りの振付を少し変えていた。
翌日も連チャンで踊るので、無理しなかったのかな。
39歳とは思えない体力で、パートナリングも上手くセオを美しく見せていました。
Swan Lake8
急遽代役で、翌日も踊った二人。お疲れさまでした~
Swan Lake7
カーテンコールは、こちら
Swan Lake5
ファンからもらった白鳥?本人のTweetより 
Roberto2

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

Giselle

ABT6週目の演目は、ジゼルです。
Giselle2
ストーリーは、こちら。ボッレがお目当てですが、ケントもそろそろ終わりが近づいてそう。。。

Giselle: Julie Kent
Albrecht: Roberto Bolle
Myrta: Stella Abrera


1幕で貴族たちと一緒に登場するボルゾイがかわいい♪本人のTweetより
Roberto1

エレガントなボッレは、貴族役がピッタリ。自分がやってることがよくないとわかってるカンジ。
ケントは村娘と言うよりも、マルグリッド?大人なジゼルだけど髪型はかわいい。
薄幸そうで弱々しい雰囲気が、病弱なジゼルのイメージに合ってる。
ヒラリオンはラデツキー降板で、代役Patrick Ogle
いかつい系で、演技も踊りも良かったです。
ペザントPDDは、今売り出し中のゴラックとレーン。

ジゼルのヴァリエーションは、オシポワやヴィシニョーワと比べると
テクニック的に苦しいものがありましたが
狂乱のシーンの演技はオーバーでなく、自然なカンジが良かったです。
膝を抱えて悲壮感たっぷりで、同情を誘いました。

2幕、アブレラ演じるミルタは朝の鐘が聞こえた時も チッ殺しそびれたっ てカンジで
演技も踊りも安心して見られます。いつもミルタ役だけど、ジゼルでも見たいな。
ドゥ・ウィリは、シェフチェンコとZhong-Jing Fang

精霊になったジゼルは、儚さがありながらも聖母のよう。
ボッレのマント姿、カッコ良すぎでロミオを思い出してしまった。
演奏が速くなったり遅くなったりして、聞きづらかったけど
2人が踊りやすいように合わせたのでしょうか。

チェロの音色で始まる幻想的なPDDはゆったりと、ケミストリーも感じられました。
ケントは振付を端折ったところもあったけど、アルブレヒトを守るジゼルが健気で
心を打たれました。技術的な衰えは見られたけど、内面から醸し出す演技はさすが。
ボッレのパートナリングが素晴らしく、アントルシャシス後の
サポートは音楽が速いのに、浮遊感が見事でした。
アルブレヒトが助かった後の、ジゼルの晴れやかな笑顔が印象的。
一輪の花にキスしてアルブレヒトに渡して、お墓に消えていきます。
ジゼルの愛によって救われたアルブレヒトは、ジゼルからもらったお花にキスして
朝日の中で嘆いて幕。
Giselle3
円熟した二人の演技とパートナーシップが良かったです。
Giselle7

Giselle4

Giselle5
カーテンコールは、こちらこちらこちら
Giselle6

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。