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Ballet Festival: Program B

ロイヤルバレエのダンサー達が出演する
Ballet Festivalを鑑賞しにジョイスシアターへ。

Ballet Festival1

Prog B, curated by Lauren Cuthbertson

Darl (world premiere)
Choreographer: Jonathan Watkins
Music: Rethinking Bolero” by Hannah Peel after Ravel, with audio by Watkins and Cuthbertson
Dancers: Lauren Cuthbertson

練習着のような衣装で、ポワントを履くところから始まる演出が面白い。
オープニング演目にはピッタリ。

Lauren Cuthbertson1

Seventy Two Hours (world premiere)
Choreographer: Gemmma Bond
Music: Rachmaninoff
Dancers: Aran Bell & Devon Teuscher

デヴォンが踊っていたからCoryが見に来ていた(休憩中に二人で帰っていったけど)
ABTを退団したばかりのジェンマ・ボンド振付。
以前ロイヤルバレエのダンサーだったから、その繋がりかな?
アラン君は良かったけど
同じ動きの繰り返しで、あまり印象に残らない振付かなぁ。

Two Sides Of (U.S. premiere)
Choreographer: Juliano Nunes
Music: Bear Story II” by Luke Howard
Dancers: Lauren Cuthbertson & Marcelino Sambe

ロイヤルバレエのマルセリーノ・サンベとのパドドゥ。
この作品が、一番良かったかな。
タイトルのTwo Sides Of
同じ音楽をピアノ演奏とオーケストラバージョンと対比させたもの(たぶん)
2つの異なる音楽アレンジで、異なった踊りの解釈が見られる。
マクレガーっぽい動きもあってextensionが美しい☆

Lauren Cuthbertson2


休憩挟んで
Reverie (world premiere)
Choreographer: Stina Quagebeur
Music: Claude Debussy
Dancers: Lauren Cuthbertson

ドビュッシーの「レヴェリー」にのせたソロ。
ローレンの美しさを強調した作品。

Lauren Cuthbertson3

Dialogue Dances (world premiere)
Choreographer: Robert Binet
Music: Selections from Wolastoqiyik Lintuwakonawa by Jeremy Dutcher
Dancers: Skylar Campbell, Lauren Cuthbertson, Nicol Edmonds, Hannah Fischer, Spencer Hack, Xiao Nan Yu

先住民族の伝統的な音楽をアレンジ。
ロバート・ビネが、カナダ国立バレエの振付家なので
カナダ国立バレエのダンサー達と踊る。
カナダに住んでいたネイティブアメリカンの部族Wolastoqiyik Lintuwakonawaの失われた言語にインスパイアーされた作品。
古代の伝統を残して、現代へと繋げていく重要性を伝えたいのでしょうか。

Lauren Cuthbertson4

プログラムのすべてが初演で
ジェンマ・ボンドを除くと、知らない振付家ばかりの作品で
あまり馴染みがなかったけど
これまで見たローレンの違った面が出ていた公演。

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

Maria Kochetkova: “Catch Her If You Can”

マリア・コチェトコワの座長公演@ジョイスシアターへ。
人気なのか、満席でした。

Maria Kochetkova

BACH DUET(from New Suite)
Choreographer: William Forsythe
Dancers: Maria Kochetkova, Sebastian Kloborg

ウィリアムフォーサイス振付のバッハ・デュエットは初めて見たけど
なかなか良かった。
コチェトコワの身体能力を生かした作品。
セバスチャン・コボーは、元RDBのダンサーで
現在フリーランスで振付家としても活動。

Kochetkova1

PAINTING GREYS
Choreographer: Myles Thatcher
Dancer: Carlo Di Lanno

SFBのプリンシパル、カルロ・ディ・ランノのソロ。
振付したMyles ThatcherもSFBのコールド。
作品としては、印象に残らず。。。

TUÉ
Choreographer: Marco Goecke
Dancer: Drew Jacoby

フリーランスダンサー&振付家ドリュー・ジェイコビーのソロ。
マルコ・ゲッケの振付は、前に見た時も思ったけど
好きになれないなぁ・・・

DEGUNINO
Choreographer: Marcos Morau
Dancer: Maria Kochetkova

デグニーノはロシアの地域名らしいけど
どういう意味なんだろう?
動きの制限から自由になろうとしているようで印象的。

Kochetkova3

White Swan Pas de Deux
Choreographer: David Dawson
Dancers: Sofiane Sylve, Carlo Di Lanno

Scottish Balletに振付けたDavid Dawson版「白鳥の湖」
パドドゥの抜粋だけ見ても、ピンとこない・・・

RACHEL, NEVADA(world premiere)
Choreographer: Drew Jacoby
Dancers: Maria Kochetkova, Drew Jacoby

ジェイコビー自身の振付による世界初演。
長身のジェイコビーと小柄なコチェコとワのコントラストを楽しむ作品(たぶん)
電子音楽で、衣装もカラフル
ストロボ効果の間にポーズをとり
目がチカチカするので、残像が残る。
見た目は面白い。

Kochetkova4

休憩挟んで
AT THE END OF THE DAY
Choreographer: David Dawson
Dancers: Maria Kochetkova, Sebastian Kloborg

この作品が一番良かったかな。
アスレチックでありながら、情感ある踊り。

Kochetkova2

MASHA MACHINE (world premiere)
Choreographer: Jérôme Bel
Dancer: Maria Kochetkova

ジェローム・ベルとコチェコとワが、長年に渡って交換したテキストメッセージがスクリーンに映し出される演出。
彼女のこれまでの人生、今後何がしたいのか
ベルとのコラボレーションの可能性についても話し合う。
かなりプライベートな内容で、客席から笑いも。
その後、ロマンティックなポーズと動きで構成される短いソロで幕。

San Francisco Balletを退団して
Norwegian National Balletで踊っているようですが
今後はフリーランスに?
またNYに来てくれることはあるのでしょうか。

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The Bournonville Legacy

デンマークロイヤルバレエを鑑賞しにJoyce Theaterへ。

Bournonville1

RDBは8年ぶりでしたが、前回と同じラ・シルフィード
有名な作品だからだろうけど
違う演目が見たかったなぁ。。。

La Sylphide (Act II)
La Sylph: Ida Praetorius
James: Ulrik Birkkjaer
The Witch: Sorella Englund
First Sylph: Astrid Elbo
Two Sylhs: Camilla Ruelykke, Marina Minoiu


Bournonville2

2幕短縮版で、6人のダンサーで構成。
1幕なしで唐突に始まるので
ストーリーに入っていけないけど、音楽&踊りは好き。
Ulrik Birkkjaerは、元RDBプリンシパル
現在はサンフランシスコバレエのプリンシパル。
ジェームス役は前回のダンサーの方が良かったかな(セカンドキャストだった)
マッジ役Sorella Englundは迫力ある演技。
ファーストシルフ役Astrid Elboはラブリーで好み。
シルフ役Ida Praetoriusも、airyな踊りで良かったです。


休憩挟んで
A Bournonville Square
Pas de Trois from The Kings Volunteers on Amager
Choreography: August Bournonville
Music: C.V. Halm
Dancers: Liam Redhead, Camilla Ruelykke, Emma Riis-Kofoed

Jockey Dance from From Siberia to Moscow
Choreography: August Bournonville
Music: C.C. Moller
Dancers: Marcin Kupinski, Alexander Bozinoff

Bournonville4

The Streetsinger from Napoli
Choreography: August Bournonville
Music: Edvard Helsted and Holger Simon Paulli
Dancer: Tobias Praetorius

Pas de Deux from Kermesse in Bruges
Choreography: August Bournonville
Music: Holger Simon Paulli
Eleonore: Stephanie Chen Gundorph
Carelis: John Alex Fransson
Eleonore's Mother: Sorella Englund

Pas de Six and Tarantella from Napoli
Choreography: August Bournonville
Music: Edvard Helsted and Holger Simon Paulli
Teresina: Stephanie Chen Gundorph
Gennaro: John Alex Fransson
Pas de six men: Liam Redhead, Alexander Bozinoff
First Female variation: Emma Riis-Kofoed
Jumping variation: Camilla Ruelykke
Adagio variation: Astrid Elbo
4th lady: Marina Minoiu
1st male variation: Tobias Praetorius
2nd male variation: Marcin Kupinski
1st tarantella: Ida Praetorius, Ulrik Birkkjaer

衣装替えせずに、5つの踊りが続きました。
ジョッキーダンスが面白かった♪
ラストは、速いフットワーのナポリで
キャスト全員が参加、盛り上がりました

Bournonville3

デンマーク と言えばブルノンヴィル振付なんだろうけど
リアム振付「スペードの女王」も見てみたい~

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A Midsummer Night’s Dream@David H. Koch Theater

9年振りに「真夏の夜の夢」を鑑賞。

Midsummer Night’s Dream1

Choreography by: George Balanchine
Music by: Felix Mendelssohn

TITANIA: Miriam Miller
OBERON: Joseph Gordon
PUCK: Taylor Stanley Harrison Ball
HIPPOLYTA: MEgan LeCrone
THESEUS: Andrew Scordato
TITANIA’S CAVALIER: Silas Farley
HELENA: Brittany Pollack
DEMETRIUS: Peter Walker
HERMIA: Ashley Laracey
LYSANDER: Aaron Sanz
BUTTERFLY: Indiana Woodward
BOTTOM: Preston Chamblee
DIVERTISSEMENT: Megan Fairchild, Tyler Angle


1962年初演。バランシン版はシーシアスやヒポリタも登場して
ギリシャの森の中にある妖精の国を舞台に
妖精の国王夫妻といたずら者の妖精パック
2組の人間カップルを中心に繰り広げられる
恋愛ドタバタ・ファンタジー。

バランシン版は全2幕、休憩入れて約2時間。
1幕は、シェイクスピアの世界で約70分
2幕はアテネのシーシアス公爵邸の華やかな結婚式とディヴェルティスマンで約35分。

1幕、序曲の後、妖精たちとパックの踊り。
悲しそうなヘレナが通り過ぎる。

Midsummer Night’s Dream4

貴族の婚礼で演じる芝居の練習のため、森に来る職人たちの紹介。

森の中では、妖精の王オベロンと女王タイターニアが
美しい少年を取り合って、仲違い。

Midsummer Night’s Dream10

大公シーシアスとアマゾン族女王ピポリタの婚式を控えたアテネの宮殿で
貴族のライサンダーとハーミア
デメトリアスとヘレナの紹介。
片思いのヘレナが悲しそう。

Midsummer Night’s Dream9

眠りにつく子役の妖精たちがかわいい♪

Midsummer Night’s Dream13

場面変わって、ボッティチェリの絵画のような貝殻の前で
女王タイターニアと騎士とのPDD
タイターニア役ミリアム・ミラーは、中盤から調子出たかな。
女王らしい気品で、伸びやかでした。
女性群舞も美しい。
パックが少年をさらおうとするけど失敗。

子役達や妖精たちを従えたオベロン見せ場のソロ。
オペロン役デビューのジョセフ・ゴードンは、まずます。
テクニック満載の高速ステップで、音楽についていくのが大変そう。
オペロンがパックに浮気草を使うように命じる。

貴族のカップル、ハーミアとライサンダーは夜に森へ。
ハーミアを好きなデメトリアスは二人を追いかける。
デメトリアスに恋するヘレナも追いかけて森へ。

Midsummer Night’s Dream8

デメトリアスに冷たくされるのを見て
ヘレナを可哀想に思ったオペロンは
浮気草の汁をデメトリアスに塗って、ヘレナに惚れさせるようパックに命じる。
塗られたら、目覚めて最初に目にした者に恋をしてしまう媚薬です。

が、パックが間違えて
ライサンダーに浮気草の汁を塗ってしまい
その後デメトリアにも浮気草の汁を塗ってしまい
二人でヘレナを取り合うようになって、大混乱。
愛嬌たっぷりなパックのコミカルな演技が笑いをさそう。

Midsummer Night’s Dream11

幻想的なコーラス付きで、タイターニアのソロと女性群舞。
タイターニアが眠りについた後
一人取り残されたハーミアのソロ。

職人たちが、芝居の練習で森にやって来る。
少年を渡そうとしないタイターニアを
オベロンが浮気草を使って懲らしめる。。
パックが、職人の1人ボトムをロバの姿に変えて
浮気草の汁を塗られたタイターニアが、目覚めた後すぐロバを見てしまい
妖精女王がロバに夢中に。

Midsummer Night’s Dream2

バランシン版のロバは、ポワントではなくパートナリングだけ。
干し草?で誘い出して、無理やりロバと踊ろうとするタイターニア。
花環をつけたロバがかわいい♪

Midsummer Night’s Dream6

スモークが炊かれて
勇ましい女神ヒポリタと犬?の踊り。
オベロンがパックに、魔法を解くように命じて
もつれた2組の恋人同士の収拾をつける。
ボトムはロバから人間の姿に戻って
オベロンとタイターニアは仲直り。

シーシアス公と女神ヒポリタは婚約
目覚めたハーミアとライサンダーは元さやに
デメトリアスとヘレナも愛し合うようになり
再びコーラスで、大団円。
1幕の後に、カーテンコールあり。

2幕は、3組の結婚式。

Midsummer Night’s Dream12

Midsummer Night’s Dream7

ディヴェルティスマンの後
再び、貴族達の踊り。

Midsummer Night’s Dream5

再びコーラスで
オベロンとタイターニアが、妖精たちを従えて踊る。
結婚する3組を祝福します。

Midsummer Night’s Dream3

ラストは、パックがワイヤーで宙吊りになって舞うスペクタクル。

久しぶりに観たので、面白かった♪
幻想的な妖精たちの舞台に、コーラスが加わって
コミカルで楽しい演目です。

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

CLASSIC NYCB II@@David H. Koch Theater

ABTがつまらないので、5月は全休。
代わりに、New York City Ballet春シーズンへ。
CLASSIC NYCB IIで、クラシックな振付3演目。

NYCB1

Judah
Choreography by: Gianna Reisen
Music by: John Adams

Solo Violins: Nikkanen, Beroukhim
Solo Viola: Bryla-Weiss
Solo Cello: Moye

Indiana Woodward, Harrison Ball, Lars Nelson, Emma Von Enck, Megan LeCrone, Sara Adams

NYCB3

NYCB2

昨秋初演、約20分の作品。
衣装と振付は、まぁまぁ良かったけど
不協和音っぽいジョン・アダムスの現代曲が苦手で・・・
後半ジャズっぽくなってからは、入りこめたけど。

Dances at a Gathering
Choreography by: Jerome Robbins
Music by: Frédéric Chopin

Megan Fairchild Indiana Woodward (in apricot)、Lauren King (in blue)、Maria Kowroski Megan Fairchild (in green)
Lauren Lovette (in pink)、Sara Mearns (in mauve)
Tyler Angle (in purple)、Gonzalo Garcia (in brown)、Roman Mejia (in brick)
Aaron Sanz (in green) 、Peter Walker (in blue)

NYCB4

1969年初演から50周年記念 と言うことで
舞台にJonathan Staffordが登場して
初演キャストだったPatricia McBrideとEdward Villellaが挨拶。

男性5人女性5人の旧友が集まって踊り、ひと時を過ごす設定?
ピアノ独奏に合わせて
男性、女性同士だけで仲良く踊ったり
戯れるような男女PDD
女性2人&男性3人の踊りなど
様々な踊りで紡いでいき
最後のノクターンでは、全員が舞台に登場。
踊らずにしばらく過ごした後、パートナーと一緒になって
それぞれ帰っていく余韻がしっとり。

メーガンは、産休明けで久しぶり。
コウロスキーが降板して、見られなかったのが残念~
ロビンスの振付は、特に好みではないんだけど
楽曲の良さもあって、約1時間退屈することなくあっと言う間。
ショパンにはまって弾いていた頃を思い出してしまった。

Stars and Stripes
Conductor: Otranto
Choreography by George Balanchine
Music by John Philip Sousa, orchestrated by Hershy Kay

First Campaign: Lauren King
Second Campaign: Megan LeCrone
Third Campaign: Spartak Hoxha
Fourth Campaign: Teresa Reichlen and Andrew Veyette
Fifth Campaign: All Regiments

NYCB6

NYCB6

NYCB8

NYCB9

1958年初演。約30分の作品「星条旗」は
軍事演習やパレードがモチーフとなっていて
アメリカ国旗をイメージした衣装が色鮮やか。
特筆すべきは、群舞の動かし方。
フォーメーションが美しくて
さすがバランシン!
男性だけの第3campaignでは、ジャンプや回転技の連続にオーッ となる。
ソロを踊ったスパルタク・オクサが良かった。
ラストはアメリカ国旗をバックに、全員揃って華やかに。
アメリカ賛美な演目で盛り上がるので
メモリアルデーにピッタリ?

NYCB5

NYCB10

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

Australian Ballet@Joyce Theater

7年振りオーストラリアバレエを鑑賞。
ABTのエルマンやスカイラーも観に来てた。

Australian Ballet1

Chairman Dances
Choreography by Tim Harbour
Music by John Adams

Robyn Hendricks, Coco Mathieson, Amanda Mcguigan, Karen Nanasca, Dana Stephensen, Nathan Brook, Adam Bull, Callum Linnane, Jarryd Madden, Jake Mangakahia, Christopher Rodgers-Wilson

Australian Ballet3

目が覚めるような全身赤い衣装で、コンテでは珍しい。
振付も面白くて、楽しめた。

Unspoken Dialogues
Choreography by Stephen Baynes
Music by Alfred Schnittke, Sonata No.1 for Violin and Piano

Kevin Jackson and Jill Ogai

前衛的なシュニトケの曲にのせたPdd
5年振りに見るケヴィンを楽しみにしていたが
ジル・オガイは今いちオーラがなくて
プリンシパルとの差を感じてしまった。。。

Aurum
Choreography by Alice Topp
Music by Ludovico Einaudi

Robyn Hendricks, Coco Mathieson, Amanda Mcguigan, Karen Nanasca, Jill Ogai, Dana Stephensen, Nathan Brook, Adam Bull, Kevin Jackson, Callum Linnane, Jarryd Madden, Jake Mangakahia

Australian Ballet4

Aurumは、ラテン語で金の意味。
割れたり欠けた陶磁器を美しく装飾して修復する
日本の伝統工芸「金継ぎ」にインスパイアーされた作品。
悲しみが伝わってくるような。
壊れて傷ついた人間の心がテーマなのかな。
しっとりしたエイナウディの曲が振付と合っていて
影の使い方も良かった。
ロビン・ヘンドリックスやアダム・ブルが目立ってました。

Australian Ballet2

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

YAGP 20TH ANNIVERSARY GALA

恒例Youth America Grand Prix Galaを鑑賞しに、David H. Koch Theaterへ

YAGP1

今年は、無事オルガが入国できたようでホッ

YAGP

もとABTのパロマやベロニカも、観に来ていた。

Indiana Woodward and Taylor Stanley(New York City Ballet)
Tarantella Pas de Deux
Choreography: George Balanchine
Music: Louis Moreau Gottschalk

YAGP7

Tyler Donatelli (Houston Ballet)
A Time to Dance
Choreography: Stanton Welch
Music: Antonin Dvořák

Derek Dunn(Boston Ballet) and Juliano Nunes (Royal Ballet of Flanders)
Nothing Left - WORLD PREMIERE
Choreography: Juliano Nunes
Music: Karen Le Frak

YAGP8

Skylar Brandt, Thomas Forster, Sung Woo Han, Calvin Royal, Christine Shevchenko(American Ballet Theatre), Daniel Ulbricht (New York City Ballet)
Porte Rouge - WORLD PREMIERE
Choreography: Melanie Hamrick
Music: The Rolling Stones, Orchestrated by Mick Jagger

YAGP6

Olga Smirnova (Bolshoi Ballet) and Kimin Kim(Mariinsky Ballet)
“Black Swan” Pas de Deux from Swan Lake
Choreography: Marius Petipa
Music: Pyotr Tchaikovsky

YAGP3

Hee Seo and Cory Stearns (American Ballet Theatre)
Act I Pas de Deux from Manon
Choreography: Sir Kenneth MacMillan
Music: Jules Massenet

Lucia Lacarra and Josue Ullate (Victor Ullate Ballet)
Pas de Deux from Carmen
Choreography: Josue Ullate
Music: George Bizet

Ekaterina Kondaurova and Konstantin Zverev (Mariinsky Ballet)
In the Middle, Somewhat Elevated
Choreography: William Forsythe
Music: Thom Willems

YAGP4

Olga Smirnova, Calvin Royal
Dying Swan
Choreography: Mikhail Fokine
Music: Camille Saint-Saëns

Isabella Boylston, Kimin Kim, Christine Shevchenko, Katherine Williams(American Ballet Theatre), Tyler Donatelli, Skylar Brandt
Don Q Jubilee
Choreography: Marius Petipa
Music: Ludwing Minkus

YAGP9

YAGP5

Zoey Anderson (Parsons Dance)
Caught
Choreography: David Parsons
Music: Robert Fripp

YAGP2

“Sympathy for the Devil”や“Paint It Black”などザ・ローリング・ストーンズの曲に、ミック・ジャガーの彼女メラニー・ハムリックが振付した作品が目玉?
術後のミック・ジャガーは、ステージには姿を見せず。
声だけで「新作バレエと音楽を楽しんでください」と挨拶。

オルガは、黒鳥コーダがフェッテでなかったのが残念~
昨年ヴィクトール・ウリャーテ・バレエの芸術監督になったルシア・ラカッラ、今年も来てくれて嬉しい。
まだ現役で踊ってるのかな?
フォーサイズがお似合いのコンダウローワがカッコよかった!
ドンキは、フラワーガールやキューピットまでいて
キトリも3人、クリスティーンのソロがキレキレだったので全幕主役で見たいかも。
昨年に続いて、今年もキム君が盛り上げてくれました~

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Mariinsky Ballet DC公演

マリインスキーバレエ、ワシントンDC公演「海賊」@Kennedy Centerのキャスト

4/9
Medora: Viktoria Tereshkina Maria Khoreva
Conrad: Timur Askerov
Gulnara: Renata Shakirova Nadezhda Batoeva
Ali: Kimin Kim
Lankedem: Alexei Timofeyev

4/10
Medora: Ekaterina Kondaurova
Conrad: Andrei Yermakov
Gulnara: Elena Evseyeva May Nagahisa
Ali: Vladimir Shklyarov Philipp Stepin
Lankedem: Philipp Stepin Victor Caixeta

Thu., Apr. 11 at 7:30 p.m.
Medora: Maria Khoreva Yekaterina Chebykina
Conrad: Xander Parish
Gulnara: Maria Shirinkina
Ali: Timur Askerov
Lankedem: Victor Caixeta Philipp Stepin

4/12
Medora: Viktoria Tereshkina Maria Khoreva
Conrad: Konsantin Zverev
Gulnara: Renata Shakirova Nadezhda Batoeva
Ali: Kimin Kim
Lankedem: Alexei Timofeyev

4/13 マチネ
Medora: Maria Khoreva Yekaterina Chebykina
Conrad: Xander Parish
Gulnara: Maria Shirinkina
Ali: Timur Askerov
Lankedem: Victor Caixeta Philipp Stepin

4/13
Medora: Ekaterina Kondaurova
Conrad: Andrei Yermakov
Gulnara: Elena Evseyeva May Nagahisa
Ali: Vladimir Shklyarov Kimin Kim
Lankedem: Philipp Stepin Victor Caixeta

4/14
Medora: Viktoria Tereshkina Maria Khoreva
Conrad: Konstantin Zverev
Gulnara: Renata Shakirova Nadezhda Batoeva
Ali: Kimin Kim
Lankedem: Alexei Timofeyev

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Natalia Osipova's Pure Dance with David Hallberg

久しぶりにCityCenterへ。

Natalia&David1

昨秋ロンドンで上演されたナターシャ&デヴィッド共演が、NYで再演。
ナターシャ目当てなのか、ロシア人観客が多い!

The Leaves are Fading: danced by Natalia and David Hallberg
Choreography: Antony Tudor
Music: Antonin Dvorak

Natalia&David2

ABT秋公演でも観たことがある「葉は色褪せて」は
ドヴォルザークの音楽も振付も好き。
二人で踊るのを楽しんでいるようだった。

Flutter: danced by Natalia Osipova and Jonathan Goddard
Choreography: Ivan Perez
Music: Nico Muhly

Osipova2

In Absentia: danced by David Hallberg
Choreography: Kim Brandstrup
Music: Johann Sebastian Bach

Hallberg

Davidのソロは、珍しくコンテ。
何踊ってもカッコいいけど♪
曲がお気に入りのシャコンヌだったのも◎

休憩挟んで
Six Years Later: danced by Natalia Osipova and Jason Kittelberger
Choreography: Roy Assaf
Music: Ludwig van Beethoven, Marmalade

Osipova1

Ave Maria: danced by Natalia Osipova
Choreography: Yuka Oishi
Music: Franz Schubert

Natalia&David3

大石裕香さん振付のアベ・マリアは
綺麗でしっとりした作品。

Valse Triste: danced by Natalia Osipova and David Hallberg
Choreography: Alexei Ratmansky
Music: Jean Sibelius

Natalia&David4

ラトマンスキー振付「悲しきワルツ」
短くてあっと言う間で、もっと観ていたかった~
シンクロで踊るところも息がピッタリ。
またABTでも共演してくれないかしら。

ジョナサン・ゴダードとジェーソン・キッテルバーガーは
初めて見たダンサー。
ナターシャは、難しそうなステップもさらっとこなして
6作品すべて踊るスタミナ。

前回ポルーニンと上演した演目よりも
個人的には楽しめました。

Natalia&David5

次回は、全幕主役で見たいものです。
今月ミュンヘンで、オネーギン共演するそうで羨まし。

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Sleeping Beauty@David H. Koch Theater

New York City Ballet冬シーズン、「眠れる森の美女」を鑑賞。

NYCB1

NYCB2

1列目が売り切れだったので
2列目です。

NYCB3

Princess Aurora: Layren Lovette
Prince Desire: Joseph Gordon
The Lilac Fairy: Miriam Miller
The Fairy Carabosse: Marika Anderson
Princess Florine: Lauren King
The Bluebird: Troy Schumacher


1991年初演のマーティンス版は全2幕。
1幕は長くて
洗礼式~16歳の誕生日~幻影までいっきに進む。

NYCB6

オーロラ姫の洗礼式、国王夫妻の衣装がエキゾチック。
どこの国の設定なんだろう?
お祝いに訪れた5人の妖精たちとリラの精の踊りが見所です。
カヴァリエールと子役の小姓たちもいて、華やか☆

NYCB7

リラの精役ミリアム・ミラーは、やや貫禄不足?

NYCB4

カラボスの手下役が、ゴキブリに見えて笑ってしまう・・・

間奏後、オーロラ16歳の誕生日パーティ

NYCB5

ラブリーなガーランド・ダンス フォーメーションがバランシンっぽい。

オーロラ役は、お気に入りのローレン・ラヴェット
小柄でかわいいのから、適役
エレガントで暖かみがあるオーロラでした♪
求婚者の王子達が、Jared Angle(ヨーロッパ)
Ask la Cour(ネイティブアメリカ)、Andrew Scordato(アジア)
Taylor Stanley(アフリカ) と
アンドリュー以外はプリンシパルで、何気に豪華。
舞台袖から、茨がニョキニョキと出てきて
お城は100年の眠りにつく

間奏後、100年経ってデジレ王子が登場~
王子役デビューのジョセフ・ゴードン
もう少しキラキラ感がほしいけど
昨年プリンシパルに昇格し、今後活躍が期待されるところ。
突然現れたリラの精に幻影を見せられ
コールドの中に消えていくオーロラを追いかける王子。
幻想的で美しいシーン。
リラの精が、王子を豪華な船に乗せて
お城へと向かう

NYCB8

インターミッション後、1幕終わりの続き
紗幕越しに、リラの精とデジレ王子が乗った船を見える。
カラボスが現れるけど、王子とは対決せず。
お城に着き、王子が突然オーロラ姫にキスすると
全員が目覚めていく。

国王夫妻に許可を貰って
結婚式 とサクサク進む。
ぺローの童話のキャラクター達によるディヴェルティスマン。
宝石の踊りは、印象に残らず。
白猫と長靴をはいた猫は、ユーモラスな振付。

NYCB11

木のセットを持つ子役達と
足を震わせる仕草がかわいい赤頭巾ちゃん

マーティンス版にはCourt Jestersの踊りがあり
いつものように、ダニエル・ ウルブリクトが活躍。

NYCB12

青い鳥とフロリナ王女のPDDは、う~ん・・・
ローレン・キングは
トロイ・シュマチャーには大きすぎるのでは?
パートナリングが大変そうに見えた。

NYCB13

オーロラとデジレのパ・ド・ドゥは、プティパの振付を基にしたもの。
安心して見られる踊りで、白鬘でないのも◎
ジョセフ君はソロではじけて、良いデビューでした♪
荘厳なラストは、国王と王妃が王子と姫にベールをかけて幕。

NYCB14

御伽話の世界を舞台化した、煌びやかな衣装とセット
チャイコフスキーの音楽にのせて、踊りも満載。
楽しめました♪

NYCB15

NYCB9

2幕、招待客の衣装

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術