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ダリ展@京都市美術館

先月に続いて、再び京都市美術館へ。 

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招待券を戴いたので、ダリ展を鑑賞。(9/4まで)
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素早く動いている静物 1956年頃

スペインのガラ=サルバドール・ダリ財団と国立ソフィア王妃芸術センター
フロリダのサルバドール・ダリ美術館から約200点の展示。

1904年フィゲーラスで生まれたダリは
1922年、マドリードのサン・フェルナンド王立美術アカデミーに入学し
学生寮で、後に映画監督となるルイス・ブニュエルと出会う。
1928年ブニュエルと共同制作した映画『アンダルシアの犬』全編も観られます。
8年前MoMAの特別展でも観たけど、何度見ても奇想天外。

美術アカデミー時代には、印象派やキュビスムの影響を受け
1927年パリに渡り、ピカソやシュルレアリスムの中心人物アンドレ・ブルトンや
ポール・エリュアールと出会う。
エリュアールの妻だったガラと恋に落ちたダリは、略奪婚。
と言うか、ガラが若い芸術家を好きだったようで。(ガラはダリの10歳年上)
第二次世界大戦中は戦禍を避けてアメリカに移住し、映画や舞台芸術などに携わり
1948年スペインに帰国。

メイ・ウエストの部屋のみ撮影可能
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1974年に開館したダリ劇場美術館の展示室の一室を再現したもの。

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年代別に展示されているので、画風の変遷が見られて面白い。
妻ガラが描かれた作品や、広島と長崎の原爆に影響を受けた作品
素描や彫刻、ジュエリーなど多岐にわたっていて見応えあり。
グッズ売り場も面白い。

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ダリ&そっくりの?ルー大柴

京都の後は、東京に巡回。

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地蔵院

苔寺に行った後、近くの地蔵院(竹の寺)へ行ってみた。

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この階段を登っていきます。

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1367年細川頼之によって建立
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「一休さん」のモデルとなった一休宗純(いっきゅうそうじゅん)が育ったお寺だそう。
一休は後小松天皇の落胤とする説 が有力視され、地蔵院近くの民家で生まれて
6歳で安国寺に移るまで、ここで育った とされています。

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竹の寺 と呼ばれるとおり、門をくぐると一面の竹林
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本堂
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中門から方丈へ
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方丈でお抹茶を戴きたかったのですが、残念ながらこの日はお休みだったよう。
方丈と「十六羅漢の庭」とよばれる平庭式枯山水庭園は、写真撮影禁止。
羅漢とは聖者 を意味し、配されている石のひとつひとつが
修行をする羅漢である とされています。
羅漢は男山の八幡宮に願をかけるため、その方角に向いています。

地蔵院から、帰りは阪急上桂駅へ。
近くの嵐山と比べると、この辺りは観光客が少なくて
静かで落ち着いた雰囲気なのが良いですね~

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苔寺(西芳寺)④

苔寺続き

下段の庭園を回り終えると、上段の枯山水庭園へ。
かつては、穢土寺(えどでら)のお庭でした。

向上関
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門の先には通宵路と呼ばれる49段の石段があります。

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須弥岩組(亀石組)
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西芳寺の開山堂である指東庵
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足利義満も、ここで座禅をしたそう。

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枯山水石組
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夢想疎石による日本最古の石組み

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階段を下りて、下段へ

またいつか再訪したい美しい庭園でした。

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苔寺(西芳寺)③

苔寺続き

霞島に架かる橋
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霞島(左)と朝日ヶ島(右)

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夕日ヶ島に架かる橋。奥に見えるのは鎮守堂。
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潭北亭(たんほくてい)
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1928年、陶芸家の真清水蔵六(ましみずぞうろく)より寄進されました。

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苔がモコモコ

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苔寺(西芳寺)②

苔寺続き
庭園は夢窓疎石の作庭で、上下二段に分かれています。
下段は池泉回遊式庭園、上段は日本最古の枯山水庭園です。

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奥に見えるのは中門
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湘南亭   幕末に岩倉具視が匿われていたとか。
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利休の養子で娘婿、千少庵によって再興されたと伝えられる茶室

月見台が特徴で、黄金池を見下ろすことが出来ます。
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築地塀
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霞島(長島)
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苔寺(西芳寺)①

鈴虫寺の後、以前から訪れたかった苔寺へ。
京都の世界文化遺産シリーズ第9弾です。

観光客が増えすぎてしまい、庭園の保護と渋滞防止のため
拝観は、往復ハガキによる事前申し込み制となっていて
希望日の2ヶ月前から1週間前まで必着で申し込みます。
希望日が取れない場合もあるので
念のため第三希望日まで書いておいた。
返信ハガキには、指定された拝観時間が書かれていて
自分で時間は選べません。

衆妙門  指定時間15分前l頃に開門しました。
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参拝証(返信葉書)を見せて、左のくぐり戸から入ります。

庫裏で拝観受付。参拝証と冥加料3000円を渡して写経の用紙を戴く。
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庭園だけの拝観はできなくて、まず本堂で写経を書くので要細筆持参。
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各机に、硯と墨が用意されています。私は筆ペンを持参しました。
1時になると読経があり、般若心経を3回唱和します。
本堂内は写真撮影禁止です。
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写経を奉納した人から庭園へ。

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観音堂

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庭園には3つのお茶室があります。
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少庵堂

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黄金池

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120種の苔が一面に広がり
前日雨が降ったお陰で、美しかった~

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華厳寺(けごんじ)

苔寺に行く前に、時間があったので鈴虫寺へ。
阪急松尾大社駅下車、徒歩15分くらい?

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月読(つきよみ)神社を通り過ぎるとすぐです。

途中に、京都花鳥館があります。

正式名称は、妙徳山華厳寺。1723年鳳潭によって創建。
華厳宗のお寺でしたが、1868年臨済宗に。
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80段(極楽へ行く段数と同じ)の石段を登ると、幸福地蔵菩薩がいます。
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このお地蔵様は草鞋を履いているので、願いを叶えに行脚することができるとか。
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お願いの仕方は、説法の時に教えて下さいます。

山門
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一年中鈴虫が鳴いていることから、鈴虫寺 と呼ばれるようになりました。
書院にあるケースの中で、飼育されています。
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書院では、お茶とお茶菓子が用意されていて
説法は30分くらい。


鈴虫寺を出て、苔寺に行く途中にあるかぐや姫竹御殿
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団ぷ鈴@松尾大社

松尾大社続き

松尾大社の境内にある
団ぷ鈴(だんぷりん)でランチ

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きつねうどん

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とろろ蕎麦

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葛きり 黒蜜付き

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蓬莱の庭のそばにあります。

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松尾大社④

松尾大社続き

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あじさい苑
まだ早かったので、あまり咲いていなかった・・・

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山を登っていくと、鳥居がありました。

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滝御社と御手洗川

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霊亀(れいき)の滝
松尾山から流れる渓流に癒やされる。

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神泉 亀の井
延命長寿、よみがえりの水としても有名とのことで
戴いて帰る人も。

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酒造家はお酒を造る時
「亀の井」の水をお酒の元水として造り水に混和して用いる。

蓬莱の庭
重森三玲が池の形を指示し
長男の完途がその遺志を継いで完成させた
最初で最後の親子合作。

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朱色の建物は、瑞翔殿。

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客殿

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平安時代には「賀茂の厳神、松尾の猛霊」といわれたそうですが
嵐山から1駅違うだけで、別世界で清々しい
居心地の良いひととき。
苔寺地蔵院も近いし、京都のお勧めスポットです。

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松尾大社③

松尾大社続き

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重森三玲作の「松風苑」を拝観(有料)
昭和50年に完成した昭和時代を代表する現代庭園です。

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曲水の庭
奈良・平安時期に造られた曲水式庭園を範とした
州浜を伴った曲水の流れ
背後の築山の斜面に連続した石組
それをつなぐサツキの大刈り込みを配した構成となっている。

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上古の庭(お庭を眺めながらお抹茶が戴けます)

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磐座を模して造られた。
ミヤコザサが植えられたのは、人の入れない高山の趣きを表しいている。

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宝物館と葵殿の間にある即興の庭

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当初の設計計画にはなかった空間で
即興的に作り上げた庭園。
緑泥型磐、白川砂、錆砂利構成の枯山水形式。

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