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The Curious Case of Benjamin Button

The Curious Case of Benjamin Buttonを観に行きました。

スコット・フィッツジェラルドが、1920年代に執筆した短編の映画化。
舞台は、第1次世界大戦が終結した1918年ニューオーリンズから始まり
実際あった2005年ハリケーン・カトリーナ襲来を絡めて
Benjamin Buttonの数奇な人生を描いた作品。

原作のアイデアだけもらって
映画は独自のプロットを作り上げて、全く別物の話になってるよう。
タイトル通りCuriousってカンジで、ありきたりな話でないところが良かったです。

ゴールデン・グローブ賞5部門にノミネートされている 
前評判通りの映画で、2時間47分の長さを感じませんでした。
The NotebookForrest Gumpを足して2で割ったカンジ?

次から次へとキャラの濃い人たちが、主役公ベンジャミンと出会い
彼の人生を通り過ぎて、影響を残していきます。
ベンジャミン自身は、一番シンプルに描かれているような気がします。
一見普通の人のように見えて、悲しい影を背負っているブラッド・ピットの演技が良かった。
ブラッド・ピットの娘もカメオ出演しています。
ケイト・ブランシェットもいつも通り麗しく☆オーラ全開で
タラジ・ヘンソンもいい味出してます。

CG技術や特殊メイクがすごい。(テルマ&ルイーズの頃のブラピが!)
綺麗なファンタジーに仕上がっていますが
生まれて死んでいく 
という誰もが辿る道を表現しているので
奥深い作品にもなっています。

邦題は、ベンジャミン・バトン 数奇な人生だそうですが
なんで、ベンジャミン・ボタンにしなかったんでしょう??
確かにButtonって、バトンと発音するけど
日本語ではボタンなんだし
(Buttonが最初日本に入った時なんでこの読み方になったのかも謎だけど)
お父さんのお仕事にも登場するし、ベンジャミン・ボタンの方がしっくりくるんだけど。

テーマ : 心に残る映画 - ジャンル : 映画