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Quantum of Solace

イアン・フレミングの小説007シリーズ第22弾
6代目Daniel Craigのジェームス・ボンド2作目Quantum of Solace
夫に付き合って観に行きました。

前作Casino Royaleのエンディング1時間後
(ミスター・ホワイトを捕まえた直後)から始まる物語なので
ストーリー&登場人物などを復習しておいた方が楽しめます。

ダニエル・クレイグのボンドは、原点回帰を目指して制作されているので
ジェントルマンなボンドを見慣れた人には、違和感があるかもしれませんが
原作ファンには人気のよう。
超人的キャラではなく、人間味があるのが特徴。
すぐ殺すのに強すぎるわけでもなく、任務中にできた傷だらけ。

007シリーズのお約束が、いくつかなくなったのが寂しいけど
フェロモン全開だったピアーズ・ブロズナンと比べると
ハードボイルドで、よりボンドの内面を描いています。
ちょっと、ジェイソン・ボーンっぽい?

前作で愛するヴェスパーを失って、復讐と任務の狭間で苦悩するボンドは
シリーズ最短上映時間の中、イタリア、ハイチ、ボリビアなど
例によって世界を駆け巡りながら戦い、上司Mの指示を無視して暴走し続けます。

怒涛のアクション・シーンは、カーチェイス(オートマ免許しか持ってないとは思えない)
水中戦(ボート)や空中戦(飛行機)と満載。
ボンドガールのオルガ・キュリレンコは、アクションにも挑んでいます。
敵役マチュー・アマルリックが、あんまり強そうに見えなかったのがちょっと残念。

邦題007/慰めの報酬で、日本ではこれから上映だそう。

テーマ : 007シリーズ - ジャンル : 映画