2011-2012グランプリシリーズ

今年のGPシリーズのエントリーが発表されました。

男女シングルが10枠になり、ペアとアイスダンスは8枠で
何だかさみしいですね。

昨季世界選手権の上位6選手は、最大3戦出場が可能となりましたが
コストナーとレオノワ、ブレジナ
川口&スミルノフ、サフチェンコ&ゾルコーヴィ
ウィーバー&ポジェ、ペシャラ&ブルザが3戦出場。

安藤美姫選手は、今季GPシリーズを欠場するそう。
NHK杯地元枠は、誰になるんだろう?

今年はスケアメ、スケカナ、中国杯、NHK杯、エリック杯、ロシア杯の順で
グランプリファイナルは、カナダのケベックです。

ジュニアから参戦してくるソトニコワタクタミシェワが楽しみです。

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

紫陽花

2年前に植えた紫陽花、かなり増殖しました。

Hydrangea1

昨年ベンチを置いた時に場所を移動させたので、ちょっと心配でしたが

Hydrangea5

順調に育っています。

Hydrangea7

テーマ : ガーデニング - ジャンル : 趣味・実用

Keith Haring展@Gladstone Gallery

Pride月間中、Gladstone Galleryキース・ヘリングの作品が展示されています。(7/1まで)

Keith Haring1

Keith Haring2

High Lineの第2セクションが出来て、チェルシーのギャラリー街に行きやすくなりました。

テーマ : ニューヨーク - ジャンル : 海外情報

Muffins Cafe

Levain BakerySoutine BakeryMargot Patisserieなど
ベーカリーが多いアッパーウエスト界隈。

この日は、Muffins Cafeへ。店名からマフィンを食べるべきなんだろうけど
Muffin Cafe
マーブルケーキを。けっこう大きいです。

狭いけどイートインできます。

テーマ : ニューヨーク - ジャンル : 海外情報

映画Midnight in Paris

ウディ・アレン監督の映画Midnight in Parisを観に行きました。

婚約者イネズ(レイチェル・マクアダムス)と彼女の両親と
憧れのパリにやって来たハリウッドの脚本家ギル(オーエン・ウィルソン)。
ある夜、一人ホテルに帰る途中に道に迷い
真夜中の鐘が鳴り響くと、クラシック車が止まってパーティーに誘われる。。。

ストーリー展開は、いつものウディ・アレン作品ってカンジだけど
コール・ポーターが歌ってて、ゼルダ&スコット・フィッツジェラルドやヘミングウェイ
ピカソ、ダリ、マン・レイ、T.S.エリオット、マチス と
名だたる芸術家たちがどんどん登場するのが、笑える~
ルイス・ブニュエルに、こんな映画を撮ったらいい とアドバイスするのもおかしかった。

Gertrude Stein
キャシー・ベイツが演じるガートルード・スタインも登場。

モディリアーニとピカソの愛人だったアドリアーナ(マリオン・コティヤール)って、実在するの?
さらには1890年代(ベルエポック)に行きついてロートレックやゴーギャン、ドガまで!
私も、当時の文豪や画伯、音楽家に会ってみたくなった♪

サルコジ仏大統領夫人カーラ・ブルーニさんが、ロダン美術館ガイド役で出演しています。

テーマ : 最近観た映画 - ジャンル : 映画

Pop-Up Pianos

NPOアート団体Sing for Hopeが、NY市内の野外に88台のピアノを設置した
Pop-Up Pianos(7/2まで)

誰でも自由に演奏できるので、私もこの子の後に弾きました♪
Pop up Pianos

いつもと違って、外で弾くのは不思議なカンジだ。

このピアノを使ったコンサートがあったり、演奏風景を撮影したMusic Video Contestも開催中。
プロジェクト終了後、ピアノは学校や病院などに寄付されるそうです。

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Coppelia@MET

Royal Danish Balletの後、夜はお隣のMETへ。ダブルヘッダーです。
早くもABT5週目で、アンヘルお目当てにコッペリアを鑑賞。

Paloma1
パロマ・ヘレーラのABT20周年記念公演でした。91年15歳でコール・ド・バレエで入団し
93年ソリスト、95年19歳でABT最年少プリンシパルに。

1870年パリ・オペラ座で初演アルトゥール・サン=レオン振付。
ABT初演は1942年メキシコのベジャス・アルテス宮殿、振付サイモン・セミョーノフ。
現在のプロダクションは、1997年フレデリック・フランクリンが振付したもので
この時の初演キャストが、ヘレーラ&コレーラだったそう。

ストーリーはこちら。ABT版コッペリアを観るのは初めて、METでの上演は2004年以来らしい。

Swanilda: Paloma Herrera
Frans: Angel Corella
Dr. Coppelius: Victor Barbee


1幕、ヨーロッパにある小さい街。パステルカラーの舞台セットは絵本のようでかわいい。
上手にコッペリウス博士の家があり、窓辺で人形コッペリアが本を読んでいます。
フランツがコッペリアに投げキスをしたら、コッペリウス博士がこっそり人形のネジを巻き
コッペリアが立ち上がってフランツに投げキスを返すシーンがありますが
18世紀には、人間みたいな動きをするコッペリアのようなカラクリ人形?が
実際にもあったようです。

スワニルダ役のヘレーラは安定した踊りで、バランス技を披露。
個人的には、ヘレーラは古典よりもコンテンポラリーの方が好きだけど
スワニルダは雰囲気に合っていて、彼女の記念公演のための演目だったのかな。

フランツ役のアンヘル登場時には、大きな拍手☆
バレエによくある、恋人がいるのに他の女性に目移りするおバカな男性キャラで
マイムが多くて、踊りの見せ場が少ないのが残念~
マズルカでも、ずっとアンヘルばかり見てました。

コッペリウス役のバービーさん、風変わりな博士のキャラが出てました。

2幕、コッペリウス博士の部屋。登場する人形たちから
ロマンティックバレエの特徴であるエキゾティズム(異国趣味)が感じられます。
人形の踊りでは、Luis Ribagordaが良かったです。
コッペリアもそうだけど、じっとしてるシーンも大変そう。

ABT版はスワニルダの見せ場が多くて、2幕が長いんですね。
コッペリアのふりをした機械的な動きが上手く
キレのある踊りで、強靭な脚力を見せつけてました。
扇を手にした踊りがラテンっぽくて、似合ってました。

2幕が長い分、3幕のディベルティスマンが少ないんです。
時の踊りは、ABT付属Jacqueline Kennedy Onassis Schoolの子供達が踊ってました。
夜明けの踊りのアブレラは、エレガントで良かったです。
祈りの踊りのリチェット、マチネではスワニルダ役デビューでミスがあったそうで
ちょっと心配でしたが、まずまず。

結婚式のPDDは、さすがのパートナーシップでアダージョから盛り上がり
アンヘルは、バリエーションで思いっきり踊ってくれたカンジ。
得意のピルエットを見せてくれて、観客は大喜び。
へレーラもコーダの盛り上がりのフェッテが素晴らしかったです。

プロダクションとしてはNYCB版の方が好みですが、20周年記念にふさわしい舞台でした。

Paloma5
アンヘルはコレーラバレエが忙しいのか、METで踊る日が少なくなって寂しい。。。

Paloma2
コルパコワさん、マッケンジー芸監、仲間のダンサーたちがお祝い☆

Paloma8
紙吹雪が舞い、アンヘルに担がれてました。

☆カーテンコールの動画

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La Sylphide & Napoli Act3@David H. Koch Theater

デンマーク・ロイヤル・バレエがアメリカツアーで、David H. Koch Theaterへ。
全米ツアー前、3月グッゲンハイム美術館Works & Processもやってたようで
1988年以来のNY公演(14-19日)だそう。
Playbillから20%ディスカウントのメイルが来てたし、せっかくの機会なので鑑賞することに。
Royal Danish Ballet1
15年間NYCBのプリンシパルだったニコライ・ヒュッベ(男前!)が、故郷デンマークに戻り
2008年Royal Danish Balletの芸術監督に就任。
ちなみに、現在のNYCB芸術監督ピーター・マーティンスはRoyal Danish Ballet出身です。

歴史ある北欧の名門カンパニー、バランシンやノイマイヤーなど現代作品の上演もしますが
19世紀当時のロマンティックバレエを現代に伝える「ブルノンヴィルスタイル」で知られています。

オーギュスト・ブルノンヴィルは、1832年タリオーニ振付「ラ・シルフィード」に魅せられて
1836年、自ら「ラ・シルフィード」を振付・主演。
当時としては珍しく男性ダンサーの見せ場が多くて
(ブルノンヴィル自身が主役を踊るため再振付したので)
繊細な足捌きと、「デンマークの抱擁」と呼ばれる腕のポジションが特徴です。

デンマーク・ロイヤル・バレエと言えばブルノンヴィル、ブルノンヴィルと言えばラ・シルフィード
と言うことで、伝統のLa Sylphideを鑑賞。ストーリーは、こちら

現在はオリジナルのタリオーニ版は記録が失われて、よく上演されてる「ラ・シルフィード」は
1972年ピエール・ラコットが復刻させたラコット版とブルノンヴィル版です。
そういえば、コボー版(2005年)もありますね。

コボーはゲストプリンシパルで出演して、初日The Lessonを踊ったようです。

La Sylphide: Susanne Grinder
James: Marcin Kupinski
Effy: Louise Østergaard
Gurn: Alexander Stæger


演奏は、New York City Opera Orchestra。
1幕、ジェームスのバリエーションが始まると会場が拍手!
170年前に作られて、現代まで受け継いできた伝統だけあって
ジェームス役のポーランド人Marcin Kupinskiは、さすがの足捌き。
抱きとめるように腕を広げたジュテも美しい。

アレクサンダー・ステーゲル演じるグエン、エフィーをひそかに思うのでなくて
けっこうハッキリ意思表示するんですね。ABT版は、ここまで直接的ではなかったような。

民族舞踊では、バクパイプを持った人や子供のダンサーも出演して賑やか。
軽やかにステップを踏みながら、フォーメーションを変えていき
見てるこちらまで楽しくなります。
エフィーの花嫁衣装は、婚家伝承柄のキルトです。

シルフィード役スザンネ・グリンデルは、長身(推定身長170cm?)だけど軽やか。
好みのタイプです。
(火曜シムキンのシルフ姿の残像が残ってて、最初は物語に入っていけず少し困ったけど)
いたずらっぽくフワフワ宙を舞う姿は、シルフィードそのもの。

見せ場の多い2幕では、美しいバレエ・ブランの世界を満喫。
シルフィードの亡骸が、天使と一緒に空に飛んでいくスペクタクルあり。
衣装も素敵で、スコットランドに行ったような気分になりました。

教訓、お年寄りには親切にしよう。
Royal Danish Ballet3


シルフィード全2幕は上演時間が短いので、インターミッション後Napoli3幕のみ上演。
1842年デンマーク王立劇場で初演。ストーリーは、こちら
2幕に歌舞伎の引き抜きのような衣装の早替えがあるらしく、全幕で見たかったなぁ。

Teresina: Amy Watson
Gennaro: Alban Lendorf


初めて観る演目ですが、どうやら3幕はお祭りのようで
踊りだけかと思ったら、セットもちゃんとあって
橋の上には子供達もいて、ラストに紙吹雪を降らせていました。
パ・ド・シス(女性4人男性2人)、ソロ、スリー・レディース、タランテラ(男女ペア)と
次から次へと踊り、群舞が手拍子やタンバリンで盛り上げて明るくて賑やか。
ラストはノリノリで、南イタリアの雰囲気たっぷりでした。

脚力命のブルノンヴィルの振付は、足捌きにつぐ足捌きと言ったカンジ。
優雅に見えるように踊るのは大変だと思うけど(見ているこっちの足がつりそう)
着地したらすぐに次のパ とプレパレーションなしに、パの連続をこなしていました。
脚だけの複雑なステップは、ごまかしようがない振付ですが
女性陣よりも、男性陣の動きが良かったような。
上体の動きや音の取り方も上手く、爪先の美しさが印象的でした。

Royal Danish Ballet5.JPG
ロシアやアメリカとは違ったスタイルで、楽しめました。
次回NYに来てくれる時は、ノイマイヤー振付の「人魚姫」を持ってきてほしいものです。

☆NY Timesの記事はこちら。写真はこちら

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L'Age de The'

Bosie Tea Parlorではお茶の種類が沢山あり、購入できます。

Bosie3
L'Age de The'

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Bosie Tea Parlor

お友達に教えてもらったGreenwich VillageにあるBosie Tea Parlor

Bosie
Ispanhan

パリのLadureeやNYのBouley Bakeryにいたパティシエのお店だそうで
マカロンの種類が沢山あり、それ以外のデザートもいろいろあります。

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