映画J.Edgar

Clint Eastwood監督のJ.Edgarを観に行きました。

FBIを現在の犯罪捜査組織にした と言われるJohn Edgar Hooverを描いた作品。
母親アナ・マリー(ジュディ・デンチ)が、エドガー と彼を呼んでいたので
ファースト・ネームのジョンではなく、みんなからエドガーと呼ばれていたそう。

司法省に入省し1924年FBIの前身BOI(Bureau of Investigation)長官に29歳の若さで就任
FBI(Federal Bureau of Investigation)を創設して、初代長官として
1972年の亡くなる日まで君臨。

執務室で自伝の口述をする年老いたエドガー(特殊メイク)と
回想シーンの若きエドガー(20代から~)の二つの時間軸が交互に現れます。
過去の出来事を語っているのは、エドガー自身なので
自分の都合の言いように話してる というヒネリもあり。

ミッチェル・パーマー長官宅爆破事件、共産主義者糾弾の赤狩りや
リンドバーグ事件、ジョン・デリンジャーとのギャング抗争、JFK暗殺
キング牧師 とアメリカ史を絡めて
エドガーの私生活に焦点を当てています。

側近のクライド・トルソン(アーミー・ハマー)と
秘書のヘレン・ギャンディ(ナオミ・ワッツ)しか信頼せず
母親との屈折した関係や女装癖、競馬好き、人種差別主義
盗聴魔で手段を選ばない権力者であるエドガーをディカプリオが熱演。
脚本は、Dustin Lance Blackです。

☆日本では、来年1月28日公開予定だそう。

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Japan Junior Figure Skating Championships

11/25-27に開催された全日本フィギュアスケートジュニア選手権の結果です。

男子シングルは、日野龍樹選手が初優勝。SP6位からの逆転です。
2位は、昨年ジュニアワールド2位の田中刑事選手
3位は、木原龍一選手
上位2人はJGPファイナルに出場します。

女子シングルは、宮原知子選手が初優勝。
ノービス時代から噂を聞いてたけど、ジュニア1年目で初優勝。
2位は、昨年と同じく友滝佳子選手
3位は、昨年優勝の庄司理紗選手。SP7位と出遅れましたが、FPで踏ん張りました。
今年もJGPファイナルに出場するけど、頑張ってほしい。

全日本選手権には、上位6位までの選手が出場するよう。

庄司理紗選手、宇野昌磨選手、中村優選手は第1回ユースオリンピック冬季競技大会
出場予定。

☆今年の全日本選手権は、12/22-25@大阪です。

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Rostelecom Cup

11/24-27に開催されたロステレコム杯の結果です。

男子シングルは、羽生結弦選手がシニアGP初メダル!
ファイナル出場するには優勝するしかない崖っぷちの状況で
0.03点差で優勝。やっぱりこの子は何か持ってる?
ステップで転倒するミスがあったものの
成功したジャンプの質が良く+GOEで稼いで技術点トップ。

2位はスペインのフェルナンデスで、ファイナル進出決定です。
4T、4S、3A+3Tまでは素晴らしかったけど、後半スタミナ切れ?
1Fになったフリップが、2Fだったら勝ってたのに。
何だか雰囲気がオーサーに似てきた?

3位は、アボットで、ファイナル進出です。
4Tと3Aコンボで転倒して、手を怪我したのが痛々しかった。
今年の男子の流行は、サスペンダーと黒い衣装?

ファイナル出場選手は、この3人とPチャン、大ちゃんとブレジナ。


女子シングル優勝は、浅田真央選手。3年振りのファイナル進出です。
久しぶりのSP1位発進。
ジャンプでミスはあったけど、ステップとすべてのスピンがレベル4。

2位は、地元ロシアのレオノワ。ファイナル進出です。
髪型が変わって、どんどんモロゾフカラーになっていく。
成功した時の3T+3Tは、高さとキレが一番。
採点に時間がかかってたけど、1つ目のフリップはルッツのWrong Edgeになったんですね。

3位は、ソトニコワ。ステップ強化プログラム?
怪我の影響と体型変化中でジャンプが安定しないんでしょうか。
得点源の3Fでミスしてコンボにできず。まだ若いので頑張ってルッツ矯正してほしい。

今井遥選手は、6位でした。

ファイナル出場選手はタクタミシェワ、真央ちゃん、コストナー、あっこちゃん、シズニー、レオノワ。


ペア優勝は、 サフ・ゾル。ファイナル進出がかかってたのでスロー3Aは回避。
2位は、地元の川・スミ
3位は、イタリアのベルトン&ホターレクがGPシリーズ初メダル。
4位だったストルボワ&クリモフは、リフトを落として怖かった。
ペア解消する日も近いんじゃあ?

ファイナル出場は、サフ・ゾル、川・スミ、ヴォロ・トラ、ジャン・ジャン、高・トラ、デュハ・ラドです。


アイスダンス優勝は、メリ・チャリ
2位は、カナダのウィーバー&ポジェ
3位は、ロシアのボブロワ&ソロビエフ

ファイナル出場は、この3組とヴァーチュ&モイア、シブタニ兄妹、ぺシャラ&ブルザです。

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Kam Hing Coffee Shop

リトル・イタリーとチャイナタウンの境にあるKam Hing Coffee Shop(金興小吃店)
Kam Hing1
とっても小さいので、To Goするお店のよう。

Kam Hing2
噂のふわふわスポンジケーキを試してみたかったのでした。

店頭に並んでないので、スポンジケーキ下さい と店員さんに個数を伝えると
奥の箱から出してくれます。(1個77セント)

日本の蒸しパンみたいなカンジ?何となく懐かしさを感じる味。
甘くないので、いくらでも食べられてしまいます。

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感謝祭

義妹ファミリーKaren&Nick邸で、恒例の感謝祭ディナー
Thanksgiving3

今年も、家族がみんな健康に過ごせたことに感謝して
おいしく食事ができることに感謝して戴きました。

Turkey
我が家のターキー飾り

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14th Merano Cup

11/18-20にイタリアで開催されたメラノカップの結果です。

男子優勝は、村上大介選手
2位は、イタリアのパオロ・バッキーニ
3位は、モナコのキム・ルシーヌ

佐々木彰生選手は、7位でした。


女子優勝は、エストニアのエレーナ・グレボワ
2位は、フランスのLenaelle GILLERON-GORY
3位は、スェーデンのヨシ・ヘルゲソン妹

國分紫苑選手は、4位でした。
村主章枝選手は、欠場したよう。

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飲茶@Nom Wah Tea Parlor

久しぶりにチャイナタウンに行き、Nom Wah Tea Parlorで飲茶ランチ♪
カートで運んで来るのではなく、食べたいものをオーダーするシステムで
メニューには、グルテンフリーやベジタリアンマークがついています。

                             右上Turnip Cake
Nom Wah 1
左Shrimp & Snow Pea Leaf Dumpling     右下Shrimp Dumpling

Nom Wah 2
Shanghainese Style Soup Bun

Nom Wah 3
Stuffed Eggplant

Nom Wah 4
Chinese Greens with Oyster Sauce

Nom Wah 5
Sticky Rice with Chicken in Bamboo Leaf
Nom Wah 6

Nom Wah 7
Fried Sesame Ball with Red Bean Paste

☆写真は、こちらでもどうぞ。

1920年創業の老舗店で、60年代のダイナーのようなレトロな雰囲気。
写真付きメニューなので、アメリカ人にもわかりやすいし
少しずついろいろ戴けるのがいいですね。

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Trophee Eric Bompard

GPシリーズ第5戦、エリック杯の結果です。

男子シングル優勝は、Pチャン。ファイナル進出決定です。
4Tと4T+3Tは素晴らしかったけど、3Aが2Aに。
ステップ中に転倒。3Lzがステップアウト。
2つめのルッツがダブル と彼らしくない演技。

2位は、中国のナン・ソン。中国杯に続いての台乗り。
同世代のチャンやアモディオ、ブレジナに遅れをとってたけど、今季ブレイク。
4回転が安定して着氷できてるけど、後半ちょっとバテた?

3位は、ブレジナ。ファイナル進出決定です。
パンクしたサルコウは、4S跳ぼうとして力が入ったのでしょうか。
最後の足換えシットスピンが無効で0点に。

織田選手は、7位。演技を中断するかな と思ったほど
どこか痛んでるのがわかった。全日本までに治るといいけど。


女子シングルは、エリザベータちゃんがスケカナに続いて2連勝でファイナル進出です。
おそロシアな14歳。3Lz+3Tの安定感がハンパない。
フリップがパンクしてダブルになった以外は、良い演技。

2位は、コストナー
SPでは3T+3Tを決めましたが
FPは、3回転ジャンプは3種類しか入りませんでしたが
スパイラルとスケーティングが美しくて、PCSは1位です。

3位は、シズニー。ファイナル進出決定です。
SPではルッツでミスが出ましたが、FPでは踏ん張りました。
スケアメで入れてた3Ls+3Tと3Sは回避で安全策。
ジャンプの助走が長いのが気になるけど、最後のスピン2つは全員がGOE+3。

村上選手は、4位。体型変化中で、ジャンプが安定しないのかな。
ループとフリップがシングルになってしまいました。


ペアは、ロシアのボロソジャル・トランコフ組の圧勝。スケカナに続いて2連勝でファイナル進出。
2位は、ロシアのバザロワ・ラリオノフ組
3位は、カナダのデュアメル・ラドフォード組


アイスダンスは、ヴァーチュ&モイアがスケカナに続いて2連勝。ファイナル進出。
2位は、フランスのペシャ・ブルでファイナル進出。
3位は、イタリアのカペ・ラノでした。「道」を聴くと大ちゃんを思い出す。

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Sleeping Beauty(Bolshoi)

11/20に上演された「眠れる森の美女」を、映画館でライブ鑑賞。
ホールバーグのデジレ王子デビュー@ボリショイです。

大改装を終えたボリショイ劇場で、改装後初となる全幕バレエ
18日の初演では、メドベージェフ大統領も観に来てたそう。

ボリショイ初のアメリカ人ダンサーってことで、北米で上映館が増えたおかげで
マンハッタンやブルックリンまで行かずにすみ
近所で朝10時からやってました。
いつもアンコールで観てたけど、ライブだと開演前のbackstage
ドレスルームにいるホールバーグの麗しいドアップが映されたり
オケの音合わせや客席のざわめきがリアルです。

Princess Aurora: Svetlana Zakharova
Prince Desire: David Hallberg
Carabosse: Alexei Loparevich
Lilac Fairy: Maria Allash
Princess Florine: Nina Kaptsova
Blue Bird: Artem Ovcharenko


Sleeping Beautyのボリショイ初演は1899年、あらすじはこちら
1973年グリゴローヴィッチ版を、グリゴローヴィッチが自ら改訂して
セットも衣装も新しくして、イタリア人舞台美術アーティストEzio Frigerioと
その妻、衣装デザイナーFranca Squarciapinoによる17世紀ロココ朝の舞台。

プロローグの洗礼式では、オーロラ姫は赤ちゃんで王子も登場しないので
妖精たちの踊りとカラボスがメインです。
私の勝手なイメージでは、リラの精は長身でオーロラは小さいイメージなんだけど
オーロラ役のザハロワが大きいので、リラの精のマリヤ・アラシュが小さく見えた。

プロローグの後、続けて1幕、オーロラ姫16歳の誕生日。
花のワルツではボリショイ・バレエ学校の生徒たちも登場。
複雑なフォーメーションをこなして、カメラも上から映してくれました。
ザハロワ登場は、てっきり階段から下りてくると思ったのに違った。ほそっ
16歳にしては、ちょっとMatureなカンジ?姫と言うよりも女王様っぽい。
7月に観たコジョカルの方が、可憐で好みかも。
ローズ・アダージョでは、腕はアンオーに上げないんですね。
頭に緑の羽をつけた4番目の求婚者(アブドゥーリン?)の衣装は、どこの国の王子?
この映画館はキャスト表をくれなかったけど、あと3人はラントラートフ
ドミトリーチェンコ、バラーノフでしょうか。

インターミッションに、カラボス役アレクセイ・ロパレーヴィチと
ホールバーグのインタビュー。踊る前だから、ちょっと緊張してそう?
2幕デジレ王子登場。水色の衣装がステキ☆
グランジュテがカッコい~ と思ったけど、この時に足首を痛めたそう。
(29日クリサノワとのドンキを降板してNYに戻る)

5年位前ホールバーグがインタビューで、パートナーのWish Listにあげてたのが
ウェーランとザハロワ だったので、願いが叶ってよかったね!
ザハロワは、幻想のシーンがしっとりとして美しかった。
ガラの白鳥を見ても思ったけど、儚げな存在の方がハマる。

舞台床の模様は綺麗なんだけど、100年経ってる時の流れが感じられないのと
幻想の場面でも同じなので、そこがちょっと。
王子が遠慮がちにキスをしてオーロラ姫が蘇り、カラボスとは戦わないんですね。

3幕、結婚式。
ペローの童話のキャラクターたちが、お祝いに踊ります。
宝石の踊りは、ダイヤモンドとシルバー、サファイア、ゴールドなんですね。
(NYCB版はシルバーとサファイアがなくてルビーとエメラルド)
青い鳥とフロリナ王女の踊りが良かった。
オフチャレンコのソロが短く感じたけど、省略バージョン?
フロリナ姫のカプツォーワが可愛らしく、演技も細かくて
もしかしたら、彼女が踊るオーロラの方が好みかも?

狼と赤頭巾ちゃんの踊りで、動く木が登場したのにはビックリしたけど
ボリショイ・バレエ学校の生徒ですね。
長靴をはいた猫と白い猫は、ボリショイだと衣装がエレガント。
白い猫はシッポも猫メイクもなかった。
この曲って、猫の様子が目に浮かんでくる雰囲気だけど
チャイコフスキーは、猫を飼ってたのかな?
シンデレラと王子の踊りは、初めて観たかも。
ABT版は登場するだけで省略されてるし、NYCB版でもなかったので。
さっき木を持ってた子供たちが、今度は燭台を持って登場。
男前の王子は、1幕で求婚者役だったアブドゥーリンかな。

そして、クライマックスのGPDD
他の人たちの100年後のいでたちに合わせたのかもしれないけど
姫も王子も、真っ白の衣装&カツラで登場。
ザハロワは、マリー・アントワネットみたいだったけど
Are you ready for my Third Act wig? ってTweetしてたホールバーグは
今いちヅラが似合ってなかった。。。

3幕のザハロワは、オーラ全開で大人な雰囲気。
アダージョで、フィッシュダイブの連続がないんですね。
王子のバリエーションは、好きな振付なのでバッチリ決めてくれて嬉しい。
終始ザハロワを引き立てるべく、サポートに気をつかってたカンジ。
王子様キャラの風貌だけど、個人的にはロットバルトやオテローなど
濃いキャラが意外と似合うので、グリゴローヴィチ版のロットバルトも見てみたいなー

眠りのわりには上演時間が短めで、衣装が豪華絢爛☆
舞台セットは、パリオペに似てるそうですね。
生中継なせいか、カメラワークが今イチな場面がありましたが
ライブで見られたので、臨場感がありました。

NY Timesの記事写真

来月は、カプツォーワ&オフチャレンコのNutcrackerです。

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Museum of the Moving Image

アストリアに行った時、Museum of the Moving Imageに寄ってみました。
元パラマウント映画の撮影所だったらしく、今年リニューアルオープンしました。
Museum of the Movieng Image1

古い撮影機材や映画に使われた衣装、特殊メイクのマスク、セットの模型など
TVや映画の歴史を伝える展示や、映像作品の上映がされていました。
Museum of the Moving Image5

ヨーダがいたり
Museum of the Moving Image3

ブラックスワン」のニーナ、首を絞めるシーンで使われたもの。
Museum of the Moving Image4
傷だらけのベスの足もありました。

「エクソシスト 」の女の子もいたけど、怖くて写真が撮れず。。。

1階にあるカフェ
Museum of the Moving Image2

映画好きにはお勧めで、3階ではアフレコを体験できたり
映像を繋いだり、音響を入れて遊べます。

☆金曜4時から入館料無料

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