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de Kooning: A Retrospective@MoMA

久しぶりにMoMAへ。de Kooning: A Retrospective(1/9まで)を鑑賞。
de Kooning
オランダ生まれ、ニューヨークで活躍した抽象表現主義の画家
ウィレム・デ・クーニングの回顧展で、初期から晩年までの約200点が展示。

地元オランダで美術を学んだ後、1926年に渡米
1940-50年代、NYで抽象表現主義の全盛期をむかえます。

De Kooning
Woman, I 1950-52 

デ・クーニング と言えば、Womanシリーズが有名ですが
オランダ時代の静物画やNY初期時代の作品をじっくり観たのは初めてかも。
アーシル・ゴーキーから影響を受け、彼の死後に独自のスタイルに。
マーク・ロスコとも一緒に仕事をしたそう。

映画Pollockでは、ヴァル・キルマーがデ・クーニング役を演じて
人嫌いなポロックに対して、デ・クーニングは人の輪の中にいた印象だったけど
女癖と酒癖の悪さは、共通していたよう?

個人的には、landscapesシリーズの方が好みだけど
彼が描いた多くの女性画を観て
母親との関係はどうだったんだろう と思ったり。

こちらは、Carlito Carvalhosa: Sum of Days(11/14まで)
MoMA1
ブラジル人アーティスト、カルリート・カルバサオのインスタレーション。

吹き抜けの天井から巨大な白いカーテンが渦巻き状に垂らされて
その間を歩いて感じる参加型アート。
MoMA2

吊るされたマイクが館内の音を収録したけど、スピーカーから聴こえてたのは前日の収録音だそう。

MoMA3

素材がとても軽いので揺れ動いて、ざわめく音が聞こえる不思議な空間。

テーマ : ニューヨーク - ジャンル : 海外情報