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MET Orchestra@Carnegie Hall

ファビオ・ルイジ指揮MET Orchestraを聴きにカーネギーホールへ。
MET Orchestra1

SOFIA GUBAIDULINA: In tempus praesens

ロシア人、ソフィア・グバイドゥーリナ作曲のヴァイオリン協奏曲で
ソリストは、コンサートマスターのDavid Chanさん。
現代曲はよくわからないのですが、個性的な編成で打楽器の使い方が面白い。

BEETHOVEN: Piano Concerto No. 5 "Emperor"

ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」は、ピアノを伴った交響曲 というカンジ。
ソリストはロシア系イスラエル人、イェフィム・ブロンフマンさん。
羨ましいくらい手が大きくて、軽々と弾きこなす。
弱音部は丁寧でメリハリのある演奏。いい曲だわ~
しっとりと穏やかな2楽章から切れ目なく終楽章になだれ込みます。
MET Orchestra2
イェフィム・ブロンフマンさんは、1月New York Philharmonicと共演されます。

STRAVINSKY: Firebird Suite (1945 version)

ストラヴィンスキーの「火の鳥」(1945年版)を聴くと、バレエが観たくなる!
バレエだとオケピットでの演奏だけど、コンサートだと個々のパートの聴かせ所がよくわかる。
独創的な不協和音や変幻自在なリズム、民族調のメロディが織り込まれていて
やっぱり魔王カスチェイの凶悪な踊りからラストの盛り上がりはいいですね~

ジェームス・レヴァイン氏は、5/19のMET Orchestra@カーネギーホールで復帰予定のよう。

テーマ : ニューヨーク - ジャンル : 海外情報