スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Lady M

久しぶりにLady Mのケーキが食べたくなったので、Bryant park店へ。
LadyM2
Couronne du Chocolat

LadyM1
お友達が食べていたStrawberry Shortcake

☆Mille Crepes は、こちら
スポンサーサイト

テーマ : ニューヨーク - ジャンル : 海外情報

レバノン料理@Tanoreen

レバノン料理を食べようってことで、ブルックリンにあるTanoreenへ。
地下鉄Rの77St駅下車。途中36Stまでエクスプレスで来たら、意外と近かった。

以前行ったレバノン料理店と同じく、最初に蕪のピクルスやオリーブがでてきた。
Tanoreen1

レストランウィーク参加店だったけど、デザートいらないし
ボリュームたっぷり とのことだったのでアラカルトで。

レバノンワインと一緒に前菜を。Meat Grape Leaf お肉入りだと温かいんですね。
Tanoreen4
rolled with rice, lamb & tanoreen spices & stewed in lemony broth

Eggplant Napoleon ピタパンと一緒に戴きます。
Tanoreen3
crispy breaded eggplant layered with baba ghanouge, served with tomato & basil salata

Brussel Sprouts 芽キャベツのフライもおいしい
Tanoreen2
fried sprouts topped with a tangy tahini-yogurt-pomegranate sauce & pangko breadcrumb crunch

メインはShish KabobをHalf Portionで。 rice & salad付き
Tanoreen5

どのお料理もおいしい♪中東料理好きな人にはお勧めです。

テーマ : ニューヨーク - ジャンル : 海外情報

Lincoln Center Out of Doors

夏の恒例無料野外イベントLincoln Center Out of Doors
Lincoln Center Out of Doors5

Lincoln Center Out of Doors2

この日は、John Luther Adams's Sila: The Breath of the World (World Premiere)
Lincoln Center Out of Doors1

Lincoln Center Out of Doors4

Lincoln Center Out of Doors3

Lincoln Center Out of Doors6

テーマ : ニューヨーク - ジャンル : 海外情報

ヴァルナ国際コンクール

第26回ヴァルナ国際コンクールが開催中。☆写真

26-27日決勝(ファイナリスト
29日授賞式、受賞者とファイナリストたちによるガラ公演
30日特別ガラ公演 「Meeting of Generations」
第26回受賞者とファイナリスト、過去の受賞者たちによる公演 ガラコンサート

決勝とガラは、ネット中継で視聴可能。

http://tv.bnt.bg/bntworld/

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

Spartacus(Bolshoi Ballet )

ボリショイバレエ最後の演目はスパルタクス。1968年初演グリゴローヴィチ振付。
Spartacus

Spartacus: Mikhail Lobukhin
Crassus: Alexander Volchkov
Aegina: Svetlana Zakharova
Phyrgia: Anna Nikulina


☆ストーリーは、こちら

序奏からオケが大音響で高速演奏。金管と打楽器がド迫力の爆音で
幕を重ねるごとにスケールアップ。生演奏だけでも価値がありました。

1幕、ローマ軍司令官クラッスス役ヴォルチコフが登場。端正で威厳ある雰囲気。
しょっぱなからジャンプの連続、脚と爪先を伸ばして歩く姿も綺麗です。
Spartacus1
Photo by Stephanie Berger     クラッススの代名詞?エビ反りジャーンプ!
Spartacus10
しなやかで太腿もキレイ☆最後までスタミナがもつよう体力配分も考えてるようだった。
奴隷たちの踊りの後、再びクラッススのソロがあってローマ帝国軍退場。

捕虜となったスパルタクス役ロブーヒンが登場して、苦悩に満ちたソロ。
妻フリーギア役ニクリナや奴隷たちの踊り。ニクリナが脚と爪先で語る。
Spartacus2
スパルタクスと引き離されたフリーギア嘆きのソロ。
フリーギア役に必要な薄幸な雰囲気と美脚を持ったニクリナ。
踊り終わると、クラッススの宮殿シーンに。
音楽のテンポが速くなり、道化たちになぶりものにされるフリーギア
それを眺めるクラッススと愛妾エギナ役ザハロワ、宴で踊り出す。
高貴な女王の風格ザハロワ、開放感ある踊りでノリノリでした!
Spartacus3
クラッススも踊りまくり、コールドも速いテンポで難しい振付をこなす。

覆面された剣奴の一騎打ちを、余興として眺めるクラッスス。ローマ人残酷!
怖いシーンですが、スパルタクスが反乱を起こすきっかけとして描写。
理不尽を強いられることに憤りを感じスパルタクスは、仲間を集めて反乱軍を組織。
コールド12人は生きがよさそうな若手のようでゴロヴィン、エフレーモフ
クリチュコフ、エフィーモフ、ドロホフはわかった。
コーチャンもいた?過酷な振付でカーテンコールでは息が上がってました。
Spartacus5
ロブーヒンも跳びまくって、圧巻の盛り上がりで予想以上の大熱演!
ディアゴナルに舞台を駆け抜けるダイナミックなジャンプの連続技が迫力あり。

2幕、アッピア街道。杖を持ってる羊飼いはスワン道化役だったダンサー。
杖使いも踊りも上手い。小柄な女性ダンサー5人には小さい白鳥や
4人のドリアードを踊ってたダンサーがいる。のどかな曲調だけど休みなく踊る。
脱走したスパルタクス達は、羊飼い達を仲間に入れて勢力拡大。
速いテンポになったり、民族調になったりするけど踊りはハード!
舞台狭しと跳び回ったスパルタクスは、直立リフトされる。

スカーフを渡されたスパルタクスが、妻フリーギアを想ってモノローグ。
しっとりと情感たっぷりなPDD。二クリナの手足の伸びやかさが強調される。
Spartacus4

クラッスス別荘で煌びやかな宴。男性群舞は1幕と入れ替わって
1幕反乱軍コールドが、帝国軍コールドで踊ってました。
エギナのソロの後、クラッススとリフトを駆使したPDD。この振付も凄いなー
Spartacus6
クラッススのソロで盛り上がった後、女性コールドの踊り。最初はゆっくり優雅に
少しずつテンポが速くなり、男性コールドやエギナとクラッススも加わる。
ここの音楽もいいな~宴が盛り上がってるところに、反乱軍が侵入。
スパルクス見せ場の後、クラッススと一騎討ちし屈服させるも、とどめは刺さずに逃がす。
演技面でも難しいクラッスス役を、ヴォルチコフが好演。
プライドの高さや傲慢さ、スパルタクスに負けた屈辱を上手く演じていました。
カーテンコールで、帝国軍と反乱軍が張り合うのが面白い。

3幕、クラッススを叱咤して奮起させるエギナと復讐を誓うクラッスス。

野営地で再会したフリーギアとスパルタクスの超絶技巧なPDD。
Spartacus7
有名な逆立ちリフト。サポートも力強いロブーヒン。
Spartacus8
つかの間平穏なひととき、この後の展開を思うと切なくなる。。。

反乱軍の内輪揉めの後
エギナは娼婦たちを使って、羊飼いたちを誘惑。
妖艶な舞で男達を狂わせて、反乱軍を崩壊させる。
Spartacus9

復讐に燃えるクラッススに包囲されたスパルタクスの勇敢な死。
身も心もスパルタクスになりきった迫真の演技に引き込まれました。
Spartacus11

スパルタクスの死を悼むフリーギア
人々の間に、スパルタクスの記憶が生き続けることを祈ります。
Spartacus12

息をのんでいる間にドラマが繰り広げられて、フィナーレまであっという間。
curtain call3
最前列で鑑賞したので、パワフルな群舞や迫力あるジャンプ、リフトの高さを堪能。
観てる方も、エネルギー消耗したけど。
curtain call1
ダンサーの技術力を見せつけるグリゴロ―ヴィチの振付。
フォーメーションもよく出来てるしPDDも高難度で、凄い作品つくったなー
curtain call2
エイフマンバレエを見て以来の衝撃で、ロシア人の体力おそるべし!
ハチャトリアンの楽曲も素晴らしく、オケの肺活量もすごい。
curtain call6

curtain call4
それぞれが役にはまっていて、素晴らしい舞台でした☆
curtain call5

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

brgr

チェルシーにあるbrgrのバーガー、スイートポテトフライとレモネード
brgr
成長ホルモンや抗生物質も使用せず、牧草で育てた牛肉を使っています。

自分でもカスタマイズもできるのでパテ(ビーフ、ターキー、ベジタリアン)を選んで
焼き加減を伝えて、ソース、バンズ、トッピングを選んでオーダー。

テーマ : ニューヨーク - ジャンル : 海外情報

Don Quixote(Bolshoi Ballet )

ボリショイバレエ、2つ目の演目はドン・キホーテです。1869年ボリショイ劇場で初演。
Don Q1
今回上演されたファジェーチェフ改訂版は、1999年初演。

Kitri (alias Dulcinea) :Ekaterina Krysanova
Basilio: Semyon Chudin
The Queen of the Dryads: Olga Smirnova
Espada: Vitaly Biktimirov
Street Dancer: Maria Vinogradova


プロローグ、騎士物語を読んだロパレーヴィチ演じるドン・キホーテは
ドルシネア姫を探しに、ローマン・シマチェフ演じるサンチョ・パンサを連れて
旅に出ることに。スワンレイクと同様、高速演奏のオケが飛ばしまくり。

暗転後、バルセロナの広場。まずキトリの友人役、若手パリエンコ(黄色)と
ベテランのレベツカヤ(オレンジ)が登場。二人とも好印象。
キトリ役クリサノワが元気よく登場して、扇子を持ってソロ。
バジル役チュージンがギター片手に登場して、キトリと踊る。
チュージンしょっぱなからノリノリ~踊りは上手いしリズム感もある♪
見る前はバジルのイメージ沸かなかったけど、意外にラテン男が似合ってた。
ガラで観た時はそれほど惹かれなかったけど、ファンになりそう~
勝手にわらしべ長者(ユニバーサル→チューリッヒ→ダンチェンコ→ボリショイ)
と呼んで、すみませんでした ってくらい良かったです。

この版のガマーシュはヅラをかぶってて、ハゲてるんですね。キトリの母もいるし。
男性コールドがタンバリンを叩いて踊り(演奏はやっ)
女性コールドが扇子を持って踊る。扇子使いも皆さんお上手。揃い具合も素晴らしい!
色男エスパーダ役の長身ビクテミロフ&トレアドール8人が、カッコよく踊る。
Don Q2
ムレータさばきも華麗             Photo by Stephanie Berger
Don Q3
エスパーダの恋人、町の踊り子はヴィノグラドーワでシャープな踊り。
ラントラートフと同期で、若手有望株?
トレアドールは帽子かぶってて見分けがつかず。ゴロヴィンとエフィーモフがいたような?
ドン・キホーテ&サンチョ・パンサが登場、さすがに馬やロバは連れて来てない。
サンチョ・パンサの胴上げシーンが楽しい♪
キトリの友人2人が明るく踊った後、バジル&キトリの踊り。
クリサノワはドヤ感たっぷりで男前なキトリ、ちとエレガントさは欠けますが
テクニックが強いので適役。キトリの友人&バジルの踊りでは、チュージンの回転軸細すぎ。
きゅるる~と音が聞こえてきそうで、決めのポーズもカッコいい。
クリサノワはヴァリエーションで滑ってしまってたけど(舞台がstickyなのか?)
回転では、音楽より速く回って盛り上げる。
キトリ友人二人の踊りの後、見せ場の片手リフトでタンバリンを鳴らすクリサノワ。
DonQ5
この版ではキトリ友人役がけっこう踊る と思ったら、3幕では登場しないのね。
スワンではロシア姫役だったレベツカヤと
ポーランド姫役やワルツで活躍してたパリエンコが、生き生きと踊ってました。

2幕の展開は、居酒屋→ジプシーの野営地(バジル&キトリは登場せず)→夢の順。
駆け落ちしたバジルとキトリが、居酒屋で踊って飛び込みジャンプ。
じゃじゃ馬なキトリとエレガントなバジルってカンジ。
スペイン風な衣装で踊るSpanish Dance&ギターの女性二人。
衣装変えしたエスパーダのソロ、背中反りまくりの軟体メルセデス。
(1幕Street Dancerとメルセデスは別のダンサー)
狂言自殺では、事前にバジルがキトリに教えてた。結婚承諾後
コーダを踊ってる間に幕が下りて、間奏中舞台転換。

ドン・キホーテとサンチョ・パンサは、ジプシーの野営地へ。(キトリ着替え中)
タンバリンを持った群舞が、跳びはねる躍動感ある踊り。
ジプシーは、Anna Balukovaが情熱的に激しく踊る。
DonQ6
人形劇を見てたドン・キホーテは、ドルシネア姫が襲われた と勝手に妄想?
槍をかかげて突進、お約束の風車に激突して気絶。暗転して夢の場面に。

この版の夢のシーンは明るく煌びやかで、幕が上がると客席から拍手。
いつもは眠くなる場面なのに、とってもプティパで美しい☆
大きい白鳥と小さい白鳥みたいに、3人のドリアードは長身
4人のドリアードは小柄ダンサーで揃えてます。
水色のチュチュがドリアードの女王役スミルノワ、やっぱオーラ&女王の貫禄ある。
DonQ8
イタリアンフェッテでなくて、アラベスク・パンシェでした。

キューピッドはルンキナ妹(旦那さんはスクヴォルツォフ)やっとじっくり見られた。
華奢でクールな姉とは、見た目も踊りも違うタイプ。
DonQ7
クリサノワは、脚力強っ!グラン・ジュテも高い。意外にお姫様役もいけた。
夢から目が覚めたドン・キホーテは、公爵御一行と出会い
キトリとバジルの結婚式を公爵の館で挙げさせてもらうことに。

3幕、公爵の館。長身ゴロヴィンとスワンで王妃役だったカラショーワのボレロ。
エスパーダは、3幕では踊らないんですね。
ファンダンゴの後、クライマックスのGPDD
押しの強いクリサノワを優しくサポートするチュージン。
第1ヴァリエーションのティホミロワは、明るく溌剌とした踊り。やっぱ彼女の踊り好きだわ。
バジルのヴァリエーション、爪先まで綺麗なチュージン。やりすぎない感も良い。
キトリのヴァリエーションは私の好きな振付ではなかったが、ガンガン踊る。
第2ヴァリエーションのアリザデがミスしてしまったけど
コーダでクリサノワが超高速フェッテ。ボリショイでは32回転の後、演奏が止まるのがお約束?
華やかに盛り上がって、見応えがありました。
DonQ10
息がピッタリだった二人。
DonQ11

Curtain Call7
                      第2ヴァリエーションを踊ったアリザデとシマチェフ
Curtain Call6
左からゴロヴィン、ティホミロワ、カラショーワ、ロパレーヴィチ
Curtain Call1
立ち姿が美しいチュージン、勝気なキトリが合ってたクリサノワ
Curtain Call3
ソロキンさん指揮のスピーディーな演奏についていくのが凄い。キャラダンたちも演技が上手くて
脇役、群舞もレベルが高いのでワクワクさせられた舞台でした。

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

Cold Spring Harbor

先月のことですが、近くで用事があったのでCold Spring Harborヘ。
Cold Spring Harbor3
泉が湧き出ていたことから名付けられた古い港町
Cold Spring Harbor2
ビリー・ジョエルのアルバムCold Spring Harborも、この街の名前
Cold Spring Harbor10
Main Streetには古い建物が並んでいます。
Cold Spring Harbor12
小さくて、かわいらしい街
Cold Spring Harbor11

こちらはワインショップ
Cold Spring Harbor13

19世紀は捕鯨基地だったたようで、 Whaling Museumがあります。
Cold Spring Harbor1

近くの州立公園にはTrailがあるようですが、海沿いの小さいParkでのんびり
Cold Spring Harbor5
カヤックする人がいたり
Cold Spring Harbor6
何かと思ったら、野性のターキーが突然現れてウケた
Cold Spring Harbor8
全然気にせず寄ってくるし、さすが田舎だ。
Cold Spring Harbor9

Cold Spring Harbor4

テーマ : ある日の風景や景色 - ジャンル : 写真

Swan Lake(Bolshoi Ballet) Vol.2

コールドのフォーメーションが上から見たくて、追加で購入したスワンレイク

Odette-Odile: Anna Nikulina
Prince Siegfried: Artem Ovcharenko
The Evil Genius: Denis Rodkin


映画館上映で見て以来気になっていたオフチャレンコを見てみたかったので。
Ovcharenko3
1986年ウクライナ生まれ。バレエを始めたのは11歳と遅く、17歳でボリショイ学校に編入。
2007年ボリショイ入団、2013年プリンシパルに昇格。

☆グリゴローヴィチ版のストーリーは、こちら

幕が上がると式典長とラッパ隊がいて、コールドが登場。
幕開き早々、ディアゴナルにジュテで登場する王子がカッコいい~
原曲をカット&編集してるので、いきなりワルツが始まる。
この日の道化は、9年前にも観たベテランのメドヴェージェフ。拍手をいっぱいもらってました。
ワルツのイケ面4人は、エフィーモフ、クリュチコフ
あとの二人は初日と同じエフレーモフとフロムイシン。
女性4人は初日と同じパリエンコ、 シロワ、トゥラザシヴィリ、イブライモワでした。
パドトロワは初日と同じヴィノグラドーワ(左)とクレトワ(右)、ヴィノグラドーワの方が好み。
Ovcharenko4
音を細かく刻んだ振付で、見応えがあるパドトロワ。

オフチャレンコはラインが美しくてエレガント。ノーブルな佇まいで端正な踊り。
サル顔(横顔が?)と聞いてたけど、かわいいじゃん♪着地の足元が美しく
ドヤドヤしくないのも好印象。
ジャンプ高っ!   Photo by Stephanie Berger
Ovcharenko2
王子成人のお祝いは、王権が移譲されることを意味します。
家庭教師役は、アラーシュの旦那さんロパレーヴィチ。道化の見せ場の後、乾杯の踊り。
ここでも道化がはじけて踊りまくる。
この版では、2つの紗幕が目隠しや場面転換に使われます。
王家の紋章のような紗幕になると、王子のモノローグ。暗い雰囲気が漂い
王子の夢想の世界になり、背後からロットバルト役、ロドキンが登場。
Ovcharenko5
ずっしりした存在感で素顔はイケ面ですが、このメイクだと友人が言ってたとおり
デーモン閣下?衣装もショッカーみたい。。。
2009年ボリショイ入団、昨年ファーストソリストになったばかり。
ソチ五輪閉会式で黄金の奴隷を踊ってたし、プッシュされてるよう?
Ovcharenko6
王子の影のようにつきまとうロットバルト、豪快なジャンプで見せ場も多い。
ロドキンはグジュリの民族舞踊学校出身らしいので、キャラが濃い役が合ってるかも。
Nikulina1
ロットバルトに仕組まれたようにオデットと出会う王子。
オデット役は、リーディングソリストのニクリナ。好みのタイプではないけど
手足が長くて、薄幸そうな雰囲気がオデットに合ってる。
Nikulina3
夢幻世界の存在として王子の心を惹きつける。

2幕、幕開けは道化。舞踏会でも大活躍。ラッパ隊は青い衣装に。
ディベルティスマンの各国の姫&お付きは、それぞれの民族色を出した衣装と踊り。
真ん中で踊る姫役のダンサーたちは、皆さん上手いです。
華やかなハンガリー姫役長身グレベンシコーワ↓ロドキンとは別れたのか?違う娘といた。
Grebenshchikova
スペインの振付がお気に入り♪オシポワも踊ってた役で、テクニックのあるダンサーが踊るよう。
この日はアリザデで、初日スペイン姫だったティホミロワ(オフチャレンコの彼女)はナポリでした。

オディールが手下の黒鳥と登場(王子の心象風景?)パドシス第2ヴァリの曲で踊る。
この版は、オディール役も踊りが多いのでハード!
オディールと踊りだした王子がディアゴナルにリフト。その背後をロットバルトがつきまとう。
パドシス第4ヴァリの曲で、ロットバルトのソロ。ロドキンは回転はあまり得意でないのかな?
ラントラートフの方がキレや凄みがあったけど、おどろおどろしい雰囲気のロドキンも良かった。
2幕は一転して、力強かったニクリナ。身体能力高そう。
フェッテはダブルも入れて盛り上げる。32回転後で演奏が途切れない方がいいのに。
王子がオディールに結婚を申し込むと、オデットの悲しむ姿が浮かびあがり
オディールも宮廷も全てが消えてしまう。

終幕の振付は、けっこう好きかも。白鳥達も美しく
コールドのフォーメーションを見るため、First Ringにしたのに
お目当ての王子&ロットバルトに、つい目がいってしまう。
最後までロットバルトと王子が踊りまくる盛り上がりがいいですね~
オデット&王子のシェネの応酬に割って入るロットバルト。オデットはロットバルトにリフトされ息絶えて
ラストは1幕第2場情景の音楽に。すべて王子の心の中で起きた出来事だったのか?
Curtain Call1
映画館上映で観た時はピンとこなかったけど、生で見るとグリゴローヴィチ版の良さがわかる。
踊りはクラシックだけど、解釈は現代的。ロットバルトの役柄が斬新で演出もよく出来てるし
王子の心理ドラマを深読みするのも面白い。
Curtain Call2
この日プリンパルはオフチャレンコだけでしたが、層の厚いボリショイはソリストたちのレベルも高い。
Curtain Call3
憂いが感じられたオフチャレンコは日本公演に出演しないので、貴重な機会でした☆
Curtain Call4
☆NY Timesのレビューは、こちら

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

Broadway Bites

33rd Street@Broadwayにて、Broadway Bites(8/1まで)
Broadway Bites3

Broadway Bites2

Broadway Bites1
Roberta’sのピザ
Broadway Bites4

アメリカ人のおにぎり屋さん
Broadway Bites6

テーマ : ニューヨーク - ジャンル : 海外情報

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。