Connetquot River Fireworks

友人に誘われて、Oakdale Yacht Clubへ
Oakdale Yacht Club1

Oakdale Yacht Club4

Oakdale Yacht Club5

いつも利用してた近所のマリーナと比べて、おっきなボートが多いこと。

Oakdale Yacht Club2

Oakdale Yacht Club3

ボートの上からConnetquot River Fireworks by Grucciを見るのに、スタンバイ
Oakdale Yacht Club6

日没近くになると、花火を積んだボートが出航
Oakdale Yacht Club7

Oakdale Yacht Club8

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Breads Bakery

Breads Bakeryで、Chocolate Rugelachとコーヒー

Breads Bakery

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Atlantic Grill

Atlantic Grillで、ディナー
Atlantic Grill1

前菜 Hamachi Carpaccio
Atlantic Grill2

Seared Diver Scallop
Atlantic Grill3

Branzino a la Plancha
Atlantic Grill4

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Curtain Up

New York Public Library for the Performing Arts, Dorothy and Lewis B. Cullman Centerで、Curtain Up: Celebrating the Last 40 Years of Theatre in New York and London(6/30まで)を鑑賞。
Curtain Up1
オリビエ賞創設40周年を記念して
NYのブロードウェイとロンドンのウエスエンドの劇場作品に関する展示で
映像や写真、デザイン画、衣装、セットの再現(ミニチュア)など。

Curtain Up2
ヌレエフが着用したロミオ衣装

Curtain Up3
マシュー・ボーン版スワンの衣装

Curtain Up4
ライオンキング

Curtain Up5
空を飛ぶメアリー・ポピンズ

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Seated Ballerina@Rockefeller Center

ロックフェラーセンターにあるJeff Koonsによるパブリック アート(6/23まで)
Rockefeller Center

Jeff Koons1

Seated Ballerina

Jeff Koons2

ウクライナ人陶芸家Oksana Zhnikrup(1931-1993)の作品Ballerina Lenochkaに似てる?と言われてるようですが。。。
Oksana Zhnikrup

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Domenico Vacca Cafe

Domenico Vacca内にあるカフェ
買物ついでに、くつろぐカンジ?(何も買ってないけど)
Domenico Vacca2

食器もドメニコ・ヴァッカのもの。
クロワッサンは温めてくれたし、サービスでビスコッティ出してくれた♪

Domenico Vacca3

Domenico Vacca1

コーヒーがおいしかったので、リピートしたいです

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Topaz Noodle Bar

Topaz Noodle Barで、タイヌードル&春巻きとサラダ付き
Topaz1

Topaz2

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Taming of the Shrew

7月のボリショイバレエ「じゃじゃ馬ならし」
ファーストキャストは、産休中のチホミロワ以外はシネマ上映時と同じです。

7/26、28、29 & 30
Katharina: Ekaterina Krysanova
Petruchio: Vladislav Lantratov
Bianca: Olga Smirnova
Lucentio: Semyon Chudin
Hortensio: Igor Tsvirko
Gremio: Vyacheslav Lopatin
Widow: Yulia Grebenshchikova
Baptista: Artemy Belyakov
Housekeeper: Yanina Parienko
Grumio: Georgy Gusev


7/27 & 29 マチネ
Katharina: Kristina Kretova
Petruchio: Denis Savin
Bianca: Anastasia Stashkevich
Lucentio: Artem Ovcharenko
Hortensio: Alexander Smoliyaninov
Gremio: Denis Medvedev
Widow: Anna Balukova
Baptista: Karim Abdullin
Housekeeper: Victoria Litvinova
Grumio: Evgeny Truposkiad

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

Red Giselle (Eifman Ballet)

2年振りにEifman Ballet of St. Petersburgを鑑賞しにCity Centerへ。
Eifman
1週目はRed Giselle、90年代の作品ですが、2015年新演出されたそう。

実在のバレリーナ、Olga Spessivtseva(1895-1991)に捧げられた作品。
20世紀初頭動乱期に活躍したマリインスキー出身オルガ・スペシフツェワ
あまりに上手にGiselleを踊ったために、Giselleは知られるようになったとか。
1913年から1924年まで、マリインスキー劇場で踊り
1924年から1932年までパリ・オペラ座に参加。
1939年アメリカに移り、1943年から1963年まで精神病院で過ごす。
回復後、1967年トルストイの四女アレクサンドラが創設したロシア人集団居住区に移る。

Ballerina: Maria Abashova
Commissar: Sergey Volobuev
Teacher: Oleg Markov
Partner: Oleg Gabyshev
Friend: Dmitry Fisher


1幕、クラスレッスン。白い衣装でクラシックな振付で踊るダンサー達が美しい☆
教師役オレグ・マルコフもエレガント。
厳格な教師の目にとまったバレリーナとのPdd

Red Giselle1

金箔(虚飾)で輝く劇場で、舞台デビューするバレリーナ。

Red Giselle5

ゴールドの華やかなチュチュで踊る(衣装替え早っ)
舞台の向こうに客席を作る演出が、ダンサーの視点を感じられて◎
カーテンコールで、バレリーナが客席から喝采を浴びる中
新しい政権を代表する秘密警察の共産党員が現れる。
昔、KGBはチェーカーと呼ばれ
秘密警察員のことを、チェキストと呼んでいたそうです。

Red Giselle8

登場しただけで、不気味なオーラが漂う威圧的な共産党員役セルゲイ・ヴォロブエフ。
バレリーナを革命に沸く民衆の祭典に連れて行く。

Red Giselle2
ここの群舞がカッコいい!さっきまでのクラシックとは全く違う現代的な振付で
革命の熱気が伝わってきます。

Red Giselle7

取り込まれたバレリーナは
彼のため、共産党のために赤い衣装で踊る。

バレエ教師の苦悩のソロの間
また衣装替えしたバレリーナと共産党員の凄まじいPdd
身体能力とコントロール力を見せつける。
Red Giselle10
アクロバティックなリフトとバランスの連続技が官能的。
不協和音な音楽が、不安と混沌に身をまかせるよう。

レッスンに戻ったバレリーナと教師のPdd
が、劇場内にも共産党勢力が押し寄せてきて、絶望するバレエ教師。
新しい体制に従わなければならず、共産党に洗脳されていく。。。
Red Giselle11

再び白いロングドレスに衣装替え(5着目!)
壮絶なPdd、凄いポジションでもポーズが美しい~
Red Giselle11
超絶技巧なリフト、複雑で重苦しい心情を雄弁に語る振付。

革命が進み、背景には国外逃亡する人達が坂道を上がっていく様子が描かれる。
Red Giselle12

葛藤の末、ついにバレリーナも祖国を後にして西側へ亡命する。

2幕、パリ・オペラ座。
現代風なレオタードで、ビゼーの曲でバレエを踊るダンサー達。
ロシアとは違うスタイルで、バレリーナが新天地に来たことが感じられる。
最初は戸惑うも、新しいスタイルを取りこみ
バレリーナのパートナーになったダンサーと成功を収める。
パートナー(同性愛者)に恋心を抱くが、思いは報われず。。。
実在のパートナーは、セルジュ・リファールだったよう。

Red Giselle3

片思い、異文化の中での孤独、祖国への望郷
寂しさを紛らすため、ダンスホールに飛び込むバレリーナ。
このチャールストンの衣装も素敵☆
Red Giselle16

背後を、黒い皮のコートを着た共産党員が横切る。 コワッ
過去の幻影が、 どこまでも彼女を追いかけてきて
精神が病んでいく。。。
Red Giselle13
鮮やかな赤い布をまとうバレリーナ
ロダンでもあったけど、エイフマンは布を使う演出がお好き?

バレリーナが得意とする演目ジゼルが、劇中劇で演じられ
ジゼルと現実世界の狂気が重なっていく演出がよくできてます。
Red Giselle14

衣装や振付は、オリジナルのジゼルに似てるけど
アルブレヒト演じるパートナーと従者ウィルフリート役が、現実では恋仲。
休憩中の2人を見て、叶わむ想いに苦しむバレリーナ役
マリア・アバショーヴァの演技力に、胸が締め付けられる。
シュニトケの夏の夜の夢、ではなくて
狂乱のジゼル(バレリーナ)の心理描写にピッタリで、聴覚的にも効果的。
バレリーナは、白い服を着たナースに連れられて行く。

ジゼルのお墓参りに来たアルブレヒトと重なるように
パートナーがバレリーナの精神病院に訪れてパ・ド・ドゥ
音楽はフランチェスカ・ダ・リミニ
Red Giselle4

白いベールを被ったウィリのような女性群舞の衣裳は
両方の袖が繋がっていて、縛られていることを意味しているよう?
Red Giselle15

ジゼルのラストシーンのように、ウィリたちが鐘の音で消え去る。
バレリーナは、鏡の向こう側の世界(狂気)に行ってしまう。。。
Red Giselle6
最終場への持っていき方も、見事です。

全幕通して踊り続けるバレリーナ役は、過酷!
革命の中、翻弄されたオルガ・スペシフツェワの人生を
鬼気迫る表現で蘇らせたマリア・アバショーヴァの踊りが素晴らしかった。
Eifman2

選曲センスも好み。場面展開や衣装替えも多く
クラシックからモダン、チャールストン と
違うスタイルのダンスを踊りこなす群舞の魅せ場もたっぷり。
ダンサー達の高度なテクニッ クを堪能しました。

Eifman3
カーテンコールでは、群舞のダンサー達が衣装を着替えてて
エイフマン氏の美意識を感じました。

NY Timesのレビュー

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The Golden Cockerel

ABT3週目後半の演目は、金鶏です。
Golden Cockerel1
Photo by Jens Otto Nielsen

久しぶりのマチネ
lincoln center
夜エイフマンを観に行くついでに、来てみた。
昨年見逃してるし、しばらく再演されそうにないので・・・

プーシキン原作、もとは1909年ニコライ・リムスキー=コルサコフ作曲のオペラを
ラトマンスキーが、2012年デンマークロイヤルバレエに振付。
ABT初演は2016年。
舞台装置と衣装は、(ナタリア・ゴンチャロワのデザイン画を基に)リチャード・ハドソン。

Golden Cockere10
緞帳のデザインは、オリジナルのコピーなのかな?

Queen of Shemakhan: Stella Abrera
Tsar Dodon: Alexei Agoudine
Golden Cockerel: Cassandra Trenary
Astrologer: James Whiteside


プロローグ、占い師が望遠鏡でシェマハの女王(宙吊りのスペクタクル)を見て
ある考えを思いつく。
占い師役は基本マイムのみで踊らず
金鶏をサポートするだけ。
ストーリーに重要な役のせいか?贅沢にもプリンシパルがキャスティング。
ジェームスは存在感があり、こういう不気味がキャラが合ってます。

1幕、ドドン王の宮殿
Golden Cockere11
Photo by Rosalie O’Connor

二人の王子、ポルカン大臣、貴族達(帽子とヒゲで誰だかわからない)と会議中。
ドドン王は全幕通じてマイムのみで、2幕ちょこっとだけ踊る。
ポルカン大臣もマイムのみで、ドドン王との掛け合いが面白い。
男性ダンサーの見せ場が、グヴィドン王子とアフロン王子だけなのが物足りない~
CirioとJoeyのキャラも踊りも良かったので、もっと見たかった!

Golden Cockerel2
Photo by Rosalie O’Connor

占い師が現れて、危機が迫ると知らせてくれる金鶏を
ドドン王に献上する。
金鶏役カサンドラ・トレナリーは、鳥っぽくて◎
喜んだドドン王は、何でも望みを叶える と占い師に約束。

Golden Cockerel4
Photo by Rosalie O’Connor

女性群舞の振付は、今イチつまらない。
ドドン王は、アメールファの世話を受けてお昼寝。
突然、金鶏が敵の来襲を知らせる。
恋人(Gemma BondとCatherine Hurlin)とラブラブだった王子達に
出陣を命じるドドン王。嫌がる王子達の演技に萌え。
男性群舞の戦士たち、スパルタクスをチープにしたカンジ?

Golden Cockerel5
Photo by Andrea Mohin

まどろむドドン王は、美女(シェマハの女王)の夢を見る。
再び金鶏が危機を知らせ、ドドン王も馬に乗っていざ出陣。
Golden Cockere12
Photos by Per Morten Abrahamsen

2幕、ドドン王が戦場に到着すると、味方は全滅。
グヴィドン王子とアフロン王子が刺し違えたのを見て、嘆き悲しむ王。

天幕の中からシェマハの女王が、お付きの女性達を従えて登場。
クリスティーンとJoo Won Ahn、Patrick Frenetteのパドトロワあり。
女王はドドン王にお酒を振舞い、踊りを求める。
エキゾチックな女王役がピッタリなステラは、魅惑的で優美な踊り。
wittyでgoofyなキャラも似合っていた。
Golden Cockerel6
Photo by Rosalie O'Connor

女王にすっかり魅せられたドドン王は、求愛。
花嫁と凱旋することを兵士達に告げる。
Golden Cockerel7
Photo by Rosalie O’Connor

宮殿前に集まる民衆、王を出迎える。
Golden Cockere13
Photo by Rosalie O’Connor

凱旋の行列に、不気味なのもいましたが。。。
Golden Cockere14
Photo by Per Morten Abrahamsen

占い師が登場して、褒美としてシェマハの女王を求める。
Golden Cockerel8
Photo by Per Morten Abrahamsen

ドドン王は翻意させようとするが、占い師はしつこく女王を求める。
怒った王が占い師を殺すと、金鶏が現れてドドン王の頭をつつく。
ドドン王は亡くなり、シェマハの女王も金鶏もいなくなり
民衆だけが残されて、国は滅びる?

エピローグ、生き返った占い師が現れる。
実在したのは私と女王だけ、残りは幻 と観客に告げて立ち去る。

約束は守らなければなりません と言う教訓?
帝政ロシアへの批判を盛り込んだ
有名な民話なのかもしれませんが
アメリカうけは今いち?観客の入りが悪かった。。。。

マイムを少しはしょって、1幕バレエにすればよかったのに。
ラトマンスキーが、バレエ・リュスのミハイル・フォーキンのオリジナル振付を
再復刻させたかったのかもしれないけど
ポワントを履いて踊るのは、金鶏とシャマハの女王だけだし
御伽話だったら、イワンと仔馬の方が踊りが多くて楽しめるかなぁ。

リムスキー コルサコフの楽曲を聴きに来たのと
色鮮やかな舞台美術が見所でしょうか。暗い舞台よりは、いいですね。

Golden Cockerel9

Golden Cockerel3

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術