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Maria Kochetkova: “Catch Her If You Can”

マリア・コチェトコワの座長公演@ジョイスシアターへ。
人気なのか、満席でした。

Maria Kochetkova

BACH DUET(from New Suite)
Choreographer: William Forsythe
Dancers: Maria Kochetkova, Sebastian Kloborg

ウィリアムフォーサイス振付のバッハ・デュエットは初めて見たけど
なかなか良かった。
コチェトコワの身体能力を生かした作品。
セバスチャン・コボーは、元RDBのダンサーで
現在フリーランスで振付家としても活動。

Kochetkova1

PAINTING GREYS
Choreographer: Myles Thatcher
Dancer: Carlo Di Lanno

SFBのプリンシパル、カルロ・ディ・ランノのソロ。
振付したMyles ThatcherもSFBのコールド。
作品としては、印象に残らず。。。

TUÉ
Choreographer: Marco Goecke
Dancer: Drew Jacoby

フリーランスダンサー&振付家ドリュー・ジェイコビーのソロ。
マルコ・ゲッケの振付は、前に見た時も思ったけど
好きになれないなぁ・・・

DEGUNINO
Choreographer: Marcos Morau
Dancer: Maria Kochetkova

デグニーノはロシアの地域名らしいけど
どういう意味なんだろう?
動きの制限から自由になろうとしているようで印象的。

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White Swan Pas de Deux
Choreographer: David Dawson
Dancers: Sofiane Sylve, Carlo Di Lanno

Scottish Balletに振付けたDavid Dawson版「白鳥の湖」
パドドゥの抜粋だけ見ても、ピンとこない・・・

RACHEL, NEVADA(world premiere)
Choreographer: Drew Jacoby
Dancers: Maria Kochetkova, Drew Jacoby

ジェイコビー自身の振付による世界初演。
長身のジェイコビーと小柄なコチェコとワのコントラストを楽しむ作品(たぶん)
電子音楽で、衣装もカラフル
ストロボ効果の間にポーズをとり
目がチカチカするので、残像が残る。
見た目は面白い。

Kochetkova4

休憩挟んで
AT THE END OF THE DAY
Choreographer: David Dawson
Dancers: Maria Kochetkova, Sebastian Kloborg

この作品が一番良かったかな。
アスレチックでありながら、情感ある踊り。

Kochetkova2

MASHA MACHINE (world premiere)
Choreographer: Jérôme Bel
Dancer: Maria Kochetkova

ジェローム・ベルとコチェコとワが、長年に渡って交換したテキストメッセージがスクリーンに映し出される演出。
彼女のこれまでの人生、今後何がしたいのか
ベルとのコラボレーションの可能性についても話し合う。
かなりプライベートな内容で、客席から笑いも。
その後、ロマンティックなポーズと動きで構成される短いソロで幕。

San Francisco Balletを退団して
Norwegian National Balletで踊っているようですが
今後はフリーランスに?
またNYに来てくれることはあるのでしょうか。

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術