Kings of the Dance@New York City Center

今をときめく男性スターダンサーの競演、Kings of the DanceNYCセンターで再演。
Kings1
昨年10月モスクワから始まって、サンクトペテルブルグ、ラトビア
ノヴォシビルスク、ウクライナ、カリフォルニアと巡り
最終地NY公演の最終日。

Guillaume Cote(National Ballet of Canada)
Marcelo Gomes(American Ballet Theatre)
David Hallberg(American Ballet Theatre / Bolshoi Ballet)
Denis Matvienko(Mariinsky Ballet)
Ivan Vasiliev(Mikhailovsky Ballet)


Kings4

JAZZY FIVE

Music by Federico Bigonzetti
Choreography by Mauro Bigonzetti
David Hallberg, Marcelo Gomes, Guillaume Cote, Ivan Vasiliev
Denis Matvienko


同じ振付で踊るシーンを見ると、それぞれ違った個性が出ていて面白い。
バランス技を披露していたホールバーグ、ちょっと痩せた?

インターミッションはさんで、ソロの踊り。

KABURIAS
Music by Leo Brouwer(Elogio de la Danza)
Choreography and Costume by Nacho Duato
David Hallberg

TUE
Music by Barbara (Songs: Drout, Sid’ amour a mort)
Choreography by Marco Goecke
Guillaume Cote

STILL OF KING
Music by Franz Joseph Haydn
(Symphony No 100 In G, H 1/100, "Military" - 1. Adagio, Allegro)
Choreography by Jorma Elo
Marcelo Gomes

LABYRINTH OF SOLITUDE
Music by Tomaso Antonio Vitali(Ciaconne in G Minor for Violin and Piano)
Choreography by Patrick De Bana
Ivan Vasiliev

GUILTY
Music by Frederic Chopin(Nocturne #1 In B Flat Minor, Op. 9/1, CT 108)
Choreography by Edward Clug
Denis Matvienko

KO’d
Music by Guillaume Cote(Piano Sonata no. 4 in F# minor)
Choreography by Marcelo Gomes
David Hallberg, Marcelo Gomes, Guillaume Cote, Denis Matvienko
Ivan Vasiliev


ナチョ・ドゥアト衣装・振付「KABURIAS」は、フラメンコっぽい雰囲気で
袴のような衣装が、途中でロングスカートに。
たまにバレリーナに見える瞬間がある美しいホールバーグだと、スカートでも
あまり違和感なかった。
個人的には、前回のナチョ・ドゥアト振付「レマンソ」の方が好み。

マルコ・ゲッケ作品も、腕の動きの振付が多かった。
コテは、なんで「Lost in Motion」を踊ってくれなかったの?
これ生で見たかった!振付もするなんて多才な人だ。

ヨルマ・エロ振付は、2007年ABT秋公演でC. to C.(Close to Chuck)を観て以来?
動画で観た時は今いちピンとこなかったけど、実際の舞台の方が印象が良く
振付の細部までこだわった踊り。
いつもの躍動感あるゴメスとは違って、コミカルな面も見られました。

New Kingのワシリエフ、ジャンプの高さと滞空時間がハンパなかった!
Kings2
パトリック・ド・バナ振付は、ワシリエフの魅力が全面に出たダイナミックな踊りで
エモーショナルな表現も見せて、会場をわかせました~
すぐ後のマトヴィエンコの印象が薄くなってしまったほど。。。
対照的なショパンの調べに、エドワード・クル-グの振付が
シンプルすぎたせいもありますが。

2年前の公演の方が好みな作品が多かったけど
ラストは、ゴメス振付コテ作曲KO’dで盛り上がりました~
昨年に続いて、ゴメス振付作品を見たのは3作目です。
ふだん主役を踊る人たちが、そろって束で踊るとオーラ&エネルギーが舞台いっぱいに広がる。
コテのピアノ曲も、かなり気に入りました☆演奏もチョコっと披露してくれた。
サラファーノフはNY公演に出演しないので、彼のパートは振付したゴメス自ら踊ってました。
ミハイロフスキー劇場バレエがNY公演をキャンセルしたから
余計にサラファーノフが観られなくて残念~

Kings3
キングというより、プリンスたちってカンジ。写真や踊りを見ても、みんな仲良さそうだ。

☆NYTimesの記事は、こちらFacebookにも写真がいっぱい載ってます。
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