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New York Philharmonic Open Rehearsal

久しぶりに、New York PhilharmonicOpen Rehearsalへ。
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だんだん値上がりして?$18になってたけど、全席自由席でゲネプロが鑑賞できます。

お目当ては、巨匠イツァーク・パールマン。1945年イスラエル生まれ
映画「Music of the Heart」に出演したり、オバマ大統領就任式ではヨーヨー・マたちと演奏。
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夜の本公演は、PBSで放送されるのでカメラも設置。

リハーサルでは、オケのメンバーも観客もカジュアルな服装です。

Ottorino Respighi: Fountains of Rome
Rimsky-Korsakov: Fantasy on Russian Themes, Op.33
Tchaikovsky: Scherzo from Souvenir d'un lieu cher, Op. 42, No. 2
Massenet: Meditation from Thaïs
John Williams: Theme from Schindler's List
Sarasate: Introduction and Tarantella
Ottorino Respighi: Pines of Rome


予定された全曲、本番通りの順番で演奏されました。
音楽監督アラン・ギルバート氏は、最初に通しで演奏して
その後、気になる点を演奏し直していました。
本番に力を温存しているカンジではありましたが
リハーサルを見る という点では楽しめます。

レスピーギ「ローマの噴水」の後、パールマンさんが登場すると客席から拍手~
まずはリムスキー=コルサコフ「ロシアの主題による幻想曲」

クラシックコンサートは、一曲演奏するごとにソリストは楽屋に引っ込みますが
4歳の時に小児麻痺にかかったパールマンは、立って演奏することができないので
(移動が困難なので)出ずっぱり という演奏スタイル。
客席の方を向いて座って弾かれていたので、大きい手と太い指がよく見える。

「なつかしい土地の思い出」スケルツォは、高速と伸びやかなチャイコ節
繊細で情感豊かな「タイスの瞑想曲」、心にしみ入るような切ない「シンドラーのリスト」
サラサーテ「序奏とタランテラ」は、技巧的にも音楽的にも魅せる演奏。
パールマン氏もノリノリで、難曲を軽々と楽しそうに弾きこなしていました。

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テーマ : ニューヨーク - ジャンル : 海外情報

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