Aida@MET

ファラオの娘」に続くエジプトシリーズ第2弾、ヴェルディの「アイーダ」を観劇。
Aida1
指揮はFabio Luisi

Aida: Liudmyla Monastyrska
Amneris: Olga Borodina
Radamès: Roberto Alagna
Amonasro: George Gagnidze
Ramfis: Stefan Kocán
The King: Miklós Sebestyén


ファラオ時代を舞台にした、エジプトとエチオピアの2国に引き裂かれた男女の悲恋物語。
なんといっても有名なのが、2幕の凱旋行進曲
ラダメスが戦争に勝ってエジプト凱旋するシーンは豪華な舞台セットで、本物の馬も登場。

が、先月見たトゥーランドットが金ピカだったので、比べてしまうと色彩的には地味に見えてしまう。
慣れとはおそろしい。。。「ファラオの娘」も豪華絵巻みたいに派手だったしね。
ちなみに、バレエシーンはABTの常任振付家ラトマンスキーによる振付。

派手な舞台 と言われていますが、オペラそのものは登場人物の感情が繊細に描かれていて
祖国のために愛を裏切るアイーダと愛のために祖国を裏切るラダメスの二重唱が良かった。

ラストは、神殿と地下牢の二重構造になっていて
神殿での祭司たちの合唱とアムネリスの声が、地下牢にいるアイーダとラダメスの二重唱にかぶさり
静かにピアニシモで終わるのが印象的でした。

Aida2
METのバルコニーにツリーが飾られています。
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