Eugene Onegin@MET

METで「エフゲニー・オネーギン」を鑑賞。
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プーシキン原作、音楽はチャイコフスキー、お目当てはもちろんネトレプコ とロシアなオペラ。
Onegin1

Conductor: Pavel Smelkov
Tatiana: Anna Netrebko
Olga: Oksana Volkova
Lenski: Piotr Beczala
Onegin: Mariusz Kwiecien
Gremin: Alexei Tanovitski


3シーズン連続オープニング主演のネトレプコ、歌唱力はもちろん演技力もあり
立ち見席まで埋まるほどの人気ぶり。地味な文学少女タチアナが
恋焦がれる心情を歌いあげる手紙のシーンでは、引き込まれました。
3幕田舎娘から貴婦人となった変貌ぶりも見事。

レンスキー役べチャワのテノールも秀逸!とても印象に残りました。
オネーギン役クヴィーチェンは、個人的にはあまりピンとこなくて
ネトレプコと比べて主役オーラが薄いように感じたけど
3幕では良くなって、ラストの二重唱は盛り上がりました。
Onegin2
ラストシーンは室内ではなく、雪の降る外 という珍しい設定

オープニング演目のわりには、舞台美術と衣装がそれほど派手ではないような。
バレエと違って、オペラは歌詞やストーリーが原作に忠実
デボラ・ウォーナー&フィオナ・ショーによる新演出は、好みでないところもあったけど
ロバート・カーセン演出の方が好き)
プーシキンの世界を再現した憂いのあるチャイコフスキーの音楽が美しい☆
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テーマ : ニューヨーク - ジャンル : 海外情報

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