La Bayadere

ABT4週目の演目は、ラ・バヤデール
ABT3

サラファーノフのABTデビューです☆
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Nikiya: Maria Kochetkova
Solor: Leonid Sarafanov
Gamzatti: Isabella Boylston
Tha Radjah Dugumanta: Alexei Agoudine
The High Brahin: Roman Zhurbin
Magdaveya, head fakir: Gabe Stone Shayer
The Bronze Idol: Arron Scott


ニキヤ役はオシポワの予定でしたが、怪我で降板。
代役に、コチェトコワが踊りました。
サラファーノフとは踊ったことあったのかな?
コチェトコワは、2日前マカロワ版ニキヤ役デビュー(相手役はコルネオ)したばかり。
テクニックはあって踊りは上手いんだけど
まだ2公演目だったせいか、表現面は今後に期待。

久しぶりに見たせいか、登場した時ちっさい!と思ってしまった。
ドンキのように舞台上に大勢 ってほどではないので、埋もれてはなかったけど
最初の登場シーンのインパクトは大事。 
シンデレラの時は、あまり気にならなかったけど
ニキヤ役は、長身で細くて手足長くて
軟体動物みたいに体が柔らかいのが私の勝手な理想なので
(ディアナやザハロワ)
去年のオルガと比べてしまった。。。

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1幕ラブラブなPDD

サラファーノフは相変わらず短髪だったけど、ターバンだと気にならないし
想像通り、ハマリ役☆ラインが美しくてドヤ感もないし、さすが元マリインスキー。
パートナリングも上手いし、戦士にしてはエレガント。
ソロの振付は高難度にアレンジして、上半身も柔らかい~
演技も上手くて、拍手をいっぱいもらってました♪

ソロルのパシリ、マグダヴェーヤ役Gabe Stone Shayerはワイルドで
テンペストのキャリバンを思い出しちゃった。
ボリショイ版パリオペ版のマグダヴェーヤは、カッコいいのに
ABT版は野性味ありすぎ?

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ガムザッティ役イザベラは、テクニックがあるので安心して観られるけど
腕と手首の動きが好みでないかも。1幕はメリハリのある踊りで
姫キャラ と言うよりも、気の強いねーちゃんってカンジ?
所作がエレガントさに欠ける気がするけど、安定感はあって
3幕が良かった。

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Photo by Gene Schiavone

2幕、幻想的な影の王国。
良心の呵責に耐えかね阿片に溺れたソロルが 朦朧とした意識の中
ニキヤの幻に出会う。
3 Shadesはサラ・レーン、ミスティ、デヴォン・トイシャー(メラニー・ハムリックの代役)で
サラが良かった。コールドもまずまず。
コチェトコワは、身体能力の高さを感じる踊りだけど
タメがない と言うか、少しflatな印象。
サラファーノフの方が、ニキヤへの想いが所作に表れていて
ザンレールの連続もカッコいい☆

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急な代役で3公演ニキヤを踊ったコチェトコワ、来シーズンからABTのプリンシパルに。

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サラファーノフ、髪の毛伸ばす気ないのかなぁ。またABTにゲスト出演してほしい。
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テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

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