Romeo and Juliet

ABT6週目、「ロミオとジュリエット」です。
RJ1

ジェーニャ(オブラスツォーワ)のABTデビューです☆
Obraztsova1
サンクトペテルブルク生まれ、ワガノワバレエ学校卒業
2012年マリインスキーのファーストソリストから、ボリショイにプリンシパルで移籍。
マリインスキーで定評だったジュリエット(ラヴロフスキー版)役
マクミラン版は、2013年ロイヤルバレエでマックレーと既に踊っています。

Romeo: Herman Cornejo
Juliet:Evgenia Obraztsova
Mercutio: Daniil Simkin
Tybalt: Patrick Ogle
Benvolio: Joseph Gorak
Paris: Grant DeLong


開演前から、客席にいるDavidに目が釘付けで落ち着かず(笑)
フェリも観に来てた。

そういえば、コルネオのロミオ役は初めて。
精悍で、若さ&Passion溢れる熱っぽいロミオで
両手を広げたコルネオに、思わず飛び込んでいきたくなる(私だけ?)
electrifyingなバルコニーPDDは、いかにも恋する若い青春な二人
ただ頭上に持ち上げるリフトは、もう少し頑張って~

コルネオの身長に合わせて?小さいチームで
マキューシオのシムキン、ベンヴォーリのJoeyもチャーミング♪
キャピュレット邸前の3人の踊りも◎
2幕シムキンの回転が速すぎて、Joeyとシンクロしてない時もあったけど
お気に入りのトリオになりました。

シムキンのマキューシオは、エレガント。
月曜のデビュー公演は、今イチ と聞いてたけど、いいじゃん。
無理にコミカル色強くしなくてもいいんです。
倒れる時も、音にピッタリ合ってるのが彼らしい。

ジェーニャの全幕主役を見るのは、4年前のマリインスキーNY公演以来。
(この頃シクリャローフと付き合ってた?今はそれぞれ別の人と結婚)
去年ボリショイNY公演では来なかったし、待つこと長かった~

ジュリエットのイメージにピッタリのジェーニャ、かわいくて萌え。
やっぱジュリエット役は、かわいいダンサーに限る!
溜息が出るほど可憐でラブリー
乳母と戯れるシーンは、まだ愛くるしい子供ってカンジ。
それがロミオに出会って、まっすぐな恋を感じさせるような
詩的でロマンチックな踊り。
一つ一つのポーズが美しく、伸びやかな脚、しなやかな背中
流れのある動き、柔らかいふんわりした雰囲気が印象的で
さすがワガノワ出身。ミルタのような?パドプレにも驚愕。
女優バレリーナぶりも素晴らしく
繊細な感情表現に魅了されました。

RJ2
stunning performance!オケのゆるい演奏だけが残念。。。

RJ3
マキューシオ役を好演したシムキン、拍手をいっぱいもらってました。

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RJ5
カーテンコールが撮りやすいオブラスツォーワ
RJ6
輝くようなジュリエットに心が揺さぶられました。オーロラ姫でも見たい~
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テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

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