日本民家集落博物館②

日本民家集落博物館続き
越前敦賀の民家(旧山下家住宅)
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福井県より移築、琵琶湖の北岸から福井県西部に見られる湖北方民家。
家の中央に出入口があり、右に厩(うまや)、左に炊事場があります。
豪雪地帯のため太い梁材が用いられ、外壁は柱を土壁に塗り込める大壁づくり。

囲炉裏に火が入れられていました
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だいどこ(台所)は床が一段低く張られ、土間との間仕切りがありません。

左なんど(寝室)、奥くちのま(中の間)は、一段高くなっています。
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くちのま(中の間)に飾られていた五月人形


北河内の茶室
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大阪府交野市私部の原田家より移築。

屋根は切り妻造りの茅葺き、庇は瓦と銅版で葺かれています。
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数奇屋と呼ばれる4畳半の茶室、3畳の勝手、水屋と物入れが付属します。
Cyashitsu2
 
Cyashitsu3


南部の曲家(旧藤原家住宅)
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岩手県から移築。

母屋と厩(うまや)を繋げたL字型になっていて、馬を飼う家として曲家が発達。
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馬の産地として栄えた農家で、大きな厩があります

屋根のてっぺんには、草花が植えられています。
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厩との接続部に、だいどこ(台所)があります。
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囲炉裏で火を燃やすと、寒い冬に馬を暖めることができます。

奥に母屋。左じょい、右ねま
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母屋、じょい(板張りの居間)

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母屋の座敷
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