Vail Dance Festival: ReMix NYC

Vail Dance Festival: ReMix NYCを鑑賞しに、New York City Centerへ。
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プログラムでは、フェリ&コルネオがRhapsodyを踊る予定だったけど
コルネホの怪我でナシに。。。(涙)
前日観に行った友人から聴いていたので、心の準備はできてたけど
なくなった分の代わりの演目が、何もなかったのが物足りず。
全演目生演奏だったのは、良かったです。

Apollo
Choreography: Igor Stravinsky
Music: George Balanchine
Apollo: Robert Fairchild
Terpsichore: Tiler Peck
Calliope: Isabella Boylston
Polyhymnia: Devon Teuscher
Leto, Mother of Apollo: Kaitlyn Gilliland
Hand Maidens: Amber Neff, Unity Phelan


誕生シーンからフルで観たのは初めて。ギリシャ神話を題材とした作品で
1928年バランシンが、バレエ・リュスのために振付。
今見ても斬新で、美しい身体表現が堪能できます。

アポロの母レトが、ゼウスの子アポロを出産。
二人の女性が布をほどき、アポロがピルエットをしながら布から解放。
女性がアポロにリュートを渡して、弾き方を教える。
リュートを床に置き、アポロのヴァリアシオン。
3人のミューズが現れて踊り
ミューズの守護神アポロが、それぞれに芸術を授ける。

詩の女神カペリオに書板を、劇の女神ポリヒムニアに仮面を
歌と舞踊の女神テレプシコールに、竪琴を贈ります。
それぞれが踊り、アポロのヴァリアシオン
そして、アポロ&テルプシコールのパ・ド・ドゥ(ガラで踊られる)
コーダは、アポロとミューズの踊りで
アポテオーズは、ゼウスの呼び声でアポロが神となります。
アポロがパルナッソス山(階段)を昇っていくと、ミューズ達も続いて
神々しいアポロを母と侍女?二人も見送り、幕。

カリオペが口から言葉を吐き出す動きや
ポリヒムニアがシーッっていう仕草のまま踊ったり と
ユーモアもある振付。
一つ一つのポーズが美しかった。

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休憩後、3演目
Leaves are Fading
Choreography: Antony Tudor
Music: Antonin Dvorak
Tiler Peck and Cory Stearns

9年前?ABT秋公演で観た「葉は色あせて」からパ・ド・ドゥ
ドヴォルザークの弦楽四重奏「糸杉」も好きだし
しっとりした詩情を感じさせる作品。
久しぶりに観られて良かった。

Lamentation
Choreography: Marth Graham
Music: Zoltan Kodaly
Carla Körbes
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昨年PNBを引退した(その前はNYCBで踊ってた)カーラ・コーブス。
この作品は、振付が好みではなかった。

Fandango
Choreography: Alexei Ratmansky
Music: Luigi Boccherini
Sara Mearns

忙しそうな振付 と思ったら、やっぱりラトマンスキー。
もう少し余白があってもいいと思うけど
サラ・マーンズの雰囲気には合っていて良かった。

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休憩後、本日のメインイベント
Lil Buck @ City Center: A Jookin’ Jam Session
Choreography: Lil Buck and others
Music: various composers
Lil Buck and Ron "Prime Tyme" Myles
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Lil Buckを観るのは、3年前ニーナとの瀕死の白鳥の共演以来でした。
かなり長いセッションで、盛り上がりました~

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