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Hamburg Ballet@Joyce Theater

やーっとハンブルグバレエがNYに来てくれました!
ラトマンスキー夫妻やシムキンも観に来てた。

Hamburg Ballet3

2007年BAMで上演された「ヴェニスに死す」を見逃してから
待つこと10年!長かった~
Edvin Revazovを映像で観ただけで(ボリショイ椿姫ザハロワの相手役で)
ほとんどのダンサーは初めて観ます。

OLD FRIENDS, an evening of ballets by John Neumeier
Choreography, Costumes, and Lightning: John Neumeier
Music: J. S. Bach, Frederic Chopin, Federico Mompou, Simon & Garfunkel
Piano: Michał Białk

Overture - Bach Suite3

Air: Xue Lin, Alexander Trusch,
Gravotte I: Christopher Evans, Jacopo Bellusi, Matias Oberlin, Aleix Martinez
Gravotte II: Carolina Aguero, Florencia Chinellato, Lucia Rios, Madoka Sugai
Bourre'e: Xue Lin
Gigue: Ensemble

音楽は、バッハ「管弦楽組曲第3番二長調」
ストーリーのない音楽を視覚化した作品。
クラシックな振付で、リードのシュエ・リンとアレクサンドル・トゥルッシュが華やかに踊る。
菅井円加さんも活躍していました。

Old Friend1 - Chopin Dialogues: Anna Laudere, Karen Azatyan
Hamburg Ballet2
photo by Holger Badekow

切ない男女関係を描いた作品で
サイモン&ガーファンクルのBookends Themeで始まり
女性が現れて、モンポウのピアノ曲「ショパンの主題による変奏曲」に。
ピアノ生演奏が◎
このダイアローグは、ティアゴ・ボアディンとヴィシニョーワにノイマイヤーが振付けた作品で
2012年に観る予定が、ボァディンが怪我でNYに来なくて観られなかったものだったよう。

ストーリーを物語るようなアンナ・ロウデアとカレン・アゼチャンの踊りが、ドラマチック。
悲しさや苦悩、葛藤、愛情が入り混じった感情表現で、互いに主張し合う2人。
ラストは、サイモン&ガーファンクルのOversで終わる。

休憩挟んで、観たかった噂のリアブゴ&シルヴィア!
Dangling Conversation - Nocturnes
Silvia Azzoni, Leslie Heylmann, Anna Laudere, Xue Lin, Emilie Mazon, Christopher Evans, Marc Jubete, Alexandre Riabko, Alexandr Trusch, Ivan Urban

音楽は、ショパンとサイモン&ガーファンクルの Dangling Conversation
コーヒーカップを持って立つ5組のペアが登場して
さまざまな男女関係が描かれる。
中には、男性同士の友情も(ラストの演目に繋がる?)
メインのカップルだったシルヴィアとリアブゴは、別格でした。
本を片手にメガネをかけたキャラだったせいか
見た目想像と違ったけど、踊り出すと一気に引き込まれました。
友人から聞いた通り、魂がこもった踊り。
感情がぶつかり合うシルヴィアとのパドドゥが素晴らしかった!
ラストは、女性が彼の本を奪い取ってページを破く演出。

Opus100 - for Maurice: Alexandre Riabko, Ivan Urban
Hamburg Ballet1

男性2人の友情を描いた作品で、ノイマイヤーがベジャールのために作ったとか。
サイモン&ガーファンクルの「Old Friends」と「Bridge over troubled water」にのせて
辛い時もそばにいるよ と
リアブゴとイワン・アーバンのPdd
アメリカ人にもお馴染みの切ないメロディ
心が洗われるような踊りで、幕。
やっぱノイマイヤーの選曲センスは、良いですね。

Hamburg Ballet4
Hamburg Ballet FBより拝借

DC公演の演目は、「The Little Mermaid」だったので
次回は、NYでも全幕物をぜひ上演してほしいです☆
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テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

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