Onegin@MET Vol.3

オネーギン3公演目、お気に入りのDavidを観ないわけにはいきません。
Onegin4

Onegin: David Hallberg
Tatiana: Hee Seo
Lensky: Jeffrey Cirio
Olga: Skylar Brandt
Gremin: Thomas Forster


David演じるオネーギン、都会的で冷ややかな雰囲気でカッコいい~
貴族っぽさが醸し出るので、アルブレヒトとオネーギンはハマリ役ですね。
ボッレやゴメスほどサポートは上手くないけど
1幕鏡のPddでは、ロマンチックさ全開
4年前ポリーナと踊った時よりも、セオが軽そうなので伸び伸び~
2幕でもオネーギンはいっぱい踊るので、見入ってしまった。
退屈さやイライラ、怒りなど繊細な感情表現も良かったです。

1&2幕のセオは、初恋にときめく清楚なイメージが合っていたけど
3幕舞踏会では、もう少し輝きがほしいところ。

Onegin1
Davidの狼狽えぶりが良かったのに
田舎娘→成熟した人妻の対比が見られないとクライマックスが盛り上がらない。
ラスト手紙のPddでも、冷たかったオネーギンが
別人のように激しく求めるのに
タチアナの色香が、ちょっと足りなかったような。

レンスキー役シリオは、テクニックはあって上手いけど
詩人役のイメージではないかも。
若くて無邪気なオルガ役を演じたブラントとは
息の合ったペアで、踊りは良かったです。

Onegin5

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テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

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