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Tanztheater Wuppertal Pina Bausch@BAM

Tanztheater Wuppertal Pina Bauschを鑑賞しに、Brooklyn Academy of Musicへ。

BAM

タンツテアター・ヴッパタール舞踊団は、初めて見るカンパニー。
NYでは人気なのかSold Out
緞帳なしで、最初の演目Café Müllerが始まります。(約45分)

映画Talk to Herを観た時、劇中劇で「カフェ・ミュラー」を踊るピナが登場したのを思い出す。
アルモドバル監督は、ピナが好きなのかな?

ヘンリー・パーセルの音楽に振り付けた
カフェで繰り広げられる男女のドラマ。
ピナの実家は、カフェレストランだったそう。
白いドレスの女性(昔ピナが演じていた)が、夢遊病者のように入ってくるが
部屋の隅にいて、ほとんど動かない。
べつの女性が踊り、ぶつからないようにテーブルや椅子を動かし続ける男。
男性が女性を抱きかかえては落とす を何度も繰り返し
二人の抱擁の手助けをする男性が現れたり
それを傍観する女性。
わかり合えない男女?人との微妙な距離感を描いたような
少し難解にも見える。
演劇とダンスを融合させた独特なピナ・バウシュの世界。

インターミッション挟んで、The Rite of Spring
緞帳がないので、休憩中舞台に土を敷くところも見られました。
Pina1

セットが運び出された後、シートが敷かれて
土が運ばれて、盛られます。

Pina2

Pina3

Pina4
これもエンターテイメント?上演前に客席から拍手

映画Pinaを観て以来、一度生で観てみたかった作品。念願叶いました~
生贄をテーマに、素足でダイナミックに踊るダンサー達。
最前列席には汗と土が飛び散ってきそうな勢いで、圧巻でした!
ストラヴィンスキーの音楽を体現したような魂の踊り
(生演奏でなくで、録音だったのが残念でしたが)
ド迫力で、引き込まれました。

Pina5

カーテンコールでは、客席総立ちでブラボー☆
連日Sold Outになるのも、納得です。

テーマ : ダンス - ジャンル : 学問・文化・芸術

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