FC2ブログ

All Balanchine@David H. Koch Theater

RobbieがNYCBから去る とのことで
急遽プレさよなら公演を観にDavid H. Koch Theaterへ。
All Balanchine Programsで4演目。

NYCB1

Square Dance
Music by Arcangelo Corelli and Antonio Vivaldi
Conductor: Andrews Sill

Ashley Bouder and Taylor Stanley

NYCB6

1957年初演。約25分の抽象バレエで
もとはアメリカン・フォークダンスとクラシックバレエを結合させた作品らしく
音符♪を刻むような細かいステップ。

Duo Concertant
Music by Igor Stravinsky
Pianist: Susan Walters
Violinist: Arturo Delmoni

Sterling Hyltin and Robert Fairchild

NYCB3

NYCB4

1972年初演で、音楽はストラヴィンスキー。約17分の小作品。
スターリング・ヒルティンを相手役に、ロビーNYCB最後の演目(涙)
舞台上にピアノが置かれ、ピアニストとバイオリニストが生演奏
最初ダンサー2人はピアノのそばに寄り添って立ち、聴き入る導入。
しばらくして2人の踊りが始まる。
またピアノの近くに立って演奏を聴き、再び踊って を繰り返す。
速いテンポで、軽やかで個性的な振付。
最後は照明が消えて、2人の手に照明があたり
手だけで表現。真っ暗になって、しっとり終わる印象深い照明。

NYCB1

NYCB3

NYCB2

休憩中に、着替えたロビーを発見。

NYCB5

La Valse
Music by Maurice Ravel
Conductor: Daniel Capps

Sara Mearns, Tyler Angle, Amar Ramasar

NYCB2

約30分の作品で、1951年初演。
ラ・ヴァルスは、フランス語でワルツのこと。
2シーンに分かれていて、前半は華やかなワルツ。
黒とピンクのロングドレスで女性3人の踊り
男女ペアのパ・ド・ドゥが続き
最後にプリンシパルのパ・ド・ドゥ。

暗くなり、次のシーンへ。不協和音のような音楽になり
次々とダンサーが現れて、ボールルーム・ダンスの様な踊り。
白いドレスのサラがアングルと、ダイナミックなパ・ド・ドゥ。
舞台中央後方から、黒衣装の不気味が男(死神?)
ラマサール現われて
突然他のダンサーたちは、動かなくなる。
死神がサラを引き寄せて、強引に踊る。
サラは振り回されるような激しい振付。
ラマサールが、黒い首飾りをサラにつけて
黒い長手袋をつけ、黒いシースルードレスを着せる。
死を予感させるような速いパ・ド・ドゥになり、最後に息絶える。
周りの人々が動き出し、倒れてるサラに気がついて大騒ぎに。
男性に持ち上げられて、その周りを踊る人達で幕。
明るいワルツで始まったのに、ラストは悲劇で暗い。

NYCB4

NYCB5

Cortege Hongrois
Music by Alexander Glazounov (from Raymonda)
Conductor: Andrews Sill

Teresa Reichlen and Russell Janzen
Savannah Lowery ad Sean Suozzi

NYCB7

「ライモンダ」から抜粋で、1973年初演。
ハンガリーのキャラクター・ダンスを基調とした振付で、約35分の作品。
グラズノフの音楽も美しい

NYCB6

NYCB7
関連記事

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する