FC2ブログ

映画Colette

映画Coletteを鑑賞。

Colette

シェリ」の著者であるフランス人作家
シドニー=ガブリエル・コレットの伝記映画で
1人目の夫ウィリー(ドミニク・ウェスト)との出会いから別れまでが描かれている。

1873年フランス、ブルゴーニュ地方で生まれたコレットは
20歳の時、14歳年上の批評家アンリ・ゴーチェ=ヴィラール
通称ウィリーと結婚、パリで社交界デビューする。

ゴーストライターに演劇批評や音楽評論、小説を書かせて
原稿を手直し、ウィリー著 
と発表する著述業をしていたウィリーは
ある日、コレットに小説に書くよう依頼。
コレットが、学校時代を思い出して書き上げた
『学校のクロディーヌ』は、大ヒット小説に。
ウィリーは、コレット名義ではなく
ウィリーの作品として出版し、一躍人気作家となる。

自分では書かないウィリーは
その後も、ゴーストライターとして書き続けることを妻に強要。
コレットは、クロディーヌのコスプレをさせられ
部屋に閉じ込められ、続編『クロディーヌ』がシリーズ化。
クローディーヌの化粧クリームやキャラクター商品まで出るほどに。

まだ女性の社会的地位が低かった時代
コレットは、作品の著作権や性差別に立ち向かうことを決意し
ウィリーと離婚。
パントマイムの舞台で稼ぎながら
自分名義で小説を書く。

キーラ・ナイトレイがハマり役☆
実話ベースだし『Big Eyes ビッグ・アイズ』に少し似てるかな。
関連記事

テーマ : 映画館で観た映画 - ジャンル : 映画

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する