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Solomon R. Guggenheim Museum

展示されている美術品だけでなく
フランク・ロイド・ライト建築の建物も楽しめるグッゲンハイム美術館

映画THE INTERNATIONALにも登場しました。
Guggenheim2

今年開館50周年記念として
Frank Lloyd Wright: From Within Outwardが開催中(8/23まで)。
ライトは開館6ヶ月前に他界し、オープニングには立ち会えなかったそう。

Guggenheim1

いつもなら最上階まで上がって、螺旋状のスロープを下りながら鑑賞するんだけど
この展示は下から年代順に展示されていたので、坂道を上がりながら鑑賞。

天窓から差し込む自然光
Guggenheim2

改装してから来たのは初めてだったかも?
3階にCAFEがあり、歩き疲れたら途中で休憩できます。

☆無料オーディオガイドあり。

日本では帝国ホテル旧館でおなじみですが、当時の写真もありました。
スケッチ画や模型、映像の展示を見ていたら、住宅が見たくなりました。
実家近くにあるヨドコウ迎賓館にも、今度行かなくちゃ。

Guggenheim1

引力の法則を無視したユニークな外観は、カタツムリみたい?
1959年美術館パブリックオープン時の映像もあり
今見ても斬新な設計を、50年前の人々はどのように感じたのでしょうか。
当時の車やファッションなども垣間見れました。


創始者Solomon Robert Guggenheimは、鉱山王で美術品蒐集家。
現代美術を支援する目的で、ソロモン・R・グッゲンハイム財団を設立。
19世紀後半から1980年代の抽象絵画を収集し
中でも、カンディンスキーのコレクションが有名です。
Thanhauser3階に、Kandinskyの作品が
MatisseやChagallと比較して展示されていました。

Thanhauser4階は、The Sweeney Decade: Acquisitions at the 1959 Inaugural(9/2まで)で、1952-60年までグッゲンハイム美術館のDirectorだった
James Johnson Sweeneyさんが集めた
Willem de KooningやJackson Pollockなどの抽象表現主義の作品。
ソロモンの姪にあたるペギー・グッゲンハイムが、当時のアメリカの若い画家達を支援。

Thanhauser2階は、常設展でピサロ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ピカソなどの後期印象派。

近代美術コレクターJustin K. & Hilde Thannhauserが
数多くの作品を寄贈したことから、常設展示スペースにThanhauser 
と名前が付けられています。

☆土曜5時45分から7時45分は、Pay-What-You-Wish

毎月第一金曜夜9時から1時までは、Art after Darkが催され
($25、Guggenheim Membersは無料)
DJが音楽を流す中、お酒を飲みながらアートが楽しめます。
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント

No title

Guggenheimの月に一度のイベントって行かれたことはありますか? 行ってみたいなーとずっと思いつつ、かなりの行列ができると聞いてためらっているうちに今日にいたっています。それとももう少しは空いているのでしょうか?

あくび様

Art after Darkは随分前に一度だけ行ったのですが、確かにすごい人だかりでオシャレな人が多かったです。今でも混んでるのかなあ。。。

アメリカ自然史博物館のONE STEP BEYONDは、行かれたことありますか?
まだ行ったことないのですが、こちらも楽しそうですよね。
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