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Diaghilev's Theater of Marvels@NYPL

Diaghilev's Theater of Marvels: The Ballets Russes and Its Aftermath(9/12まで)をお目当てにNew York Public Library for the Performing Artへ。

METのお隣にあり、過去の舞台映像を見ることもできます。
NYPL

セルゲイ・ディアギレフバレエ・リュス関連の展示で、ギャラリーはそれほど広くありません。

☆入館料無料

Diaghilev

カリスマ的芸術プロデューサー、ディアギレフがバレエ・リュスを主宰し
アンナ・パブロワヴァーツラフ・ニジンスキーなどのスター・ダンサーを擁して
特定の劇場に所属せず、パリを拠点にモンテカルロ、ロンドンなどロシア外で公演。
1909-1929年の間に、60本以上の新作バレエを発表し喝采を浴びました。
今年2009年は、バレエ・リュスのパリ公演デビューから100周年です。

コクトーが台本を書き、 ピカソやマチスが舞台装置や衣装を考案し
ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、ラヴェル、ドビュッシーが新曲を捧げ
ミロ、ルオー、ローランサン、シャネルが舞台作りに参加 と
数々の芸術家たちが関わったことでも有名です。

ミハイル・フォーキンレオニード・マシーンジョージ・バランシンなどの
振付家も次々と発掘したディアギレフは
バレエ映画の傑作「The Red Shoes赤い靴」のレドモントフのモデル と言われたり
映画「Nijinskyニジンスキー」「Anna Pavlovaアンナ・パブロワ」でも描かれています。

当時の写真やプログラム、ポスター、アンナ・パブロワのポアント(足ちっちゃ!)
ディアギレフ直筆の手帳、ニジンスキー直筆の手記
ピカソ(最初の妻Olga Koklovaは、バレエ・リュスのダンサー)や
マリー・ローランサンがデザインした衣装など
興味深いものが展示されていました。
ヘッドフォンで音楽を聴きながら、映像を見ることもできます。
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テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント

No title

昔、資料を探しに寄ったことがあります。友人のオペラ歌手が場所柄、楽譜があって良い~♪と絶賛しておりましたが、私にとっては他のブランチに比べて建物がきれいでビックリした記憶があります。

ひまわり娘さま

開演前やマチネとソワレの合間に寄るのにいいですね☆
本当に綺麗な建物で居心地が良く、快適でした。
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