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World Junior Championships

先週ブルガリアで開催された世界ジュニアフィギュアスケート選手権の結果です。
ICEnetworkで動画も見られます。関連記事はこちら

ペア優勝は、ロシアのKrasilnikova & Bezmaternekh
2位はロシアのILIUSHECHKINA & MAISURADZE
3位は中国のDONG & WUでした。
久しぶりの日本のペア、高橋&トランは15位。
そのうちシニアの世界フィギュアでも、日本代表として活躍して欲しいです。

アイスダンス優勝は、アメリカのSamuelson & Bates
2位は、カナダのCrone & Poirier
3位はロシアのGORSHKOVA & BUTIKOVでした。

男子シングル優勝は、JGPファイナルで優勝したモロゾフの秘蔵っ子
アメリカのアダム・リッポンです。髪の毛切ったんですね。
ヒラヒラ衣装や顔ナデ振付がモロゾフ色満載で、3Aなしなのに200点近い得点。
高レベルのステップ、PCSで他の選手達に差をつけました。
来季シニアデビューで、JGPファイナル優勝と世界ジュニア1位のポイントで
シニアGPシリーズ2戦に出場できますね。
モロゾフコーチ、次は村上大介選手を世界ジュニアチャンピオンにして下さい!

2位はロシアのアルテム・ボロデュリン
故障でJGPファイナル欠場でしたが、無事世界ジュニア出場。
(国内の試合も欠場していたため補欠だったとか)
3位争いは、中国のジンリン・グワンが4度目の挑戦で初の表彰台。
JGPファイナル2位だったアメリカのブランドン・ムロズに競り勝ちました。
カナダのレイノルズが、4Sをきめました。

世界ジュニア初出場の佐々木彰生選手は、17位。
ジャンプでミスはあったけど、フットワークと表現力はアピール出来たかな。
3年連続出場の無良崇人選手は、19位。3Aがきまりませんでした。
冬季インターハイや国体も欠場していたけど、怪我で調子が悪かったのでしょうか。
日本男子は、来季の世界ジュニア出場枠が1枠に。
関西大学進学予定の町田樹選手は、来季もジュニア残留?
ノービスの羽生結弦選手日野龍樹選手、田中刑事選手は来季ジュニアデビュー?
となると、代表争いが激戦ですね。

女子シングルは、昨年に続いてアメリカ勢が表彰台を独占。
優勝はフリーに強いフラット、2位はザン、3位はナガス
体型変化をどう乗り切るか、3Lzの矯正と課題はありますが
来季シニア参戦するとワグナー、マイズナーとのアメリカ代表争いが熾烈に。

JGPファイナル3位だった西野友毬選手は5位で、2枠を死守してくれました。
3Lzと3Fを降りたのに、後半3Sと3Tのダウングレードが残念。
ローリー・ニコルに来季の振付してもらったそうなので
メダルを狙って欲しいです。
昨年世界ジュニア5位だった水津瑠美選手は、16位。
せっかく3T+3Tを降りたのに、調子が悪かったのか他のジャンプでミス続出。

今週オランダで開催されるInternational Challenge Cupには
柴田嶺選手鈴木明子選手吉田行宏選手石川翔子選手
田中刑事選手、押川ロアンナ紗璃選手などが出場します。
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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

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