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Art of the Samurai@Metropolitan Museum of Art

Art of the Samurai: Japanese Arms and Armor, 1156–1868(1/10まで)を観に
メトロポリタン美術館へ。

MET4

日本史を語る上で欠かせない侍が愛蔵した芸術品の特別展で、世界最大規模。
平安時代から幕末までの刀、甲冑、馬具、鎧兜、陣羽織、屏風など
国宝や重要文化財などもあり、日本国外初公開の作品もあるとか。

日本刀の製造過程の映像が流れていて、興味深かったです。
人の命を奪う武器なのですが、時間をかけて作り上げられる
日本刀の美しさに見入ってしまいました。
徳川家康が織田信長より拝領した13世紀に作られた大般若長光
日本刀の最高傑作として知られる12世紀の大包平も展示されています。

戦のために着用した武将ゆかりの品々が並んでいて
戦国名武将、本多忠勝が所有していた黒糸威胴丸具足
徳川四天王の榊原康政の二枚胴具足も展示されていて
かなり重たそう。

織田信長から豊臣秀吉に贈られたとされる陣羽織や
面白かったのが変わり兜で、とっても個性的。
仏塔や蝶、トンボ、カマキリなどをモチーフにした兜は、映画のコスチュームのよう?
巨大なのは権力の誇示?あまり実戦用には見えないけど。。。
アメリカ人も興味深そうに見ていて、スケッチしてる人もいました。

年代順に展示されていて、なかなか見応えがあり
ショップにも、侍をモチーフにしたグッズが売られています。
12月第1週に約60点が入れ替わるそうなので、また行ってみようかな。

サムライ・アート展の後は、アントワーヌ・ヴィクトーの絵画展を鑑賞したり
MET1

Ve'lez Blanco宮のパティオで、ルネサンス気分に浸りました。
MET2
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テーマ : ニューヨーク - ジャンル : 海外情報

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