FC2ブログ

五輪ペア

バンクーバー五輪の開幕式では、KDVPやセベスチェン、ランビ、ザレツキー妹など
旗手をしていたフィギュアスケーターもいました。

ペアから始まり、予想通りSPから接戦で
ミスをした者が負け という雰囲気。

優勝は、シェン・ツァオ組!4回目の五輪で中国初の金メダル☆
何もない状態からペアを育成した姚コーチ、おめでとう。
SP一番滑走で、ノーミス世界歴代最高点!PCS高っ!
FP最終滑走で、ジャンプの着地までピッタリだった二人の一体感はさすが。
リフトを途中で降りてくるミスがあった時は、思わす声を出してしまい
36歳趙宏博兄さんのスタミナが心配でしたが、渾身の3LoTh、3SThを成功させて勝利を確信。
円熟味と圧倒的なオーラを感じさせる演技でした。

2位は、パン・トン組が3度目の五輪で悲願の初メダル☆
トリノでは惜しくも表彰台を逃したけど、やっと長年の努力が報われました~
5年前アイスショーで見て以来ファンになったので嬉しい。
SPは、Time Violationの減点やDSレベル1が響いて4位でしたが
FPは前の二組のミスで、心理的には楽だったのかな。
神演技で世界最高得点!演技終了後は、トンが氷上にキス。

3位は、トリノでは6位だったサヴチェンコ・ソルコビー組。
昨季までは五輪に向けて独走態勢に見えたのですが、今季はFPで苦しみ
先月欧州チャンピオンの座を川口・スミルノフ組に明け渡してしまいました。
SPは傑作プロで、技術のオンパレードなのにそれを感じさせない芸術表現。
FPは、スケカナで見た時は素敵なプログラムだと思ったのですが
3T+3Tシークエンスで、サブチェンコの2つ目の3Tが2Tに。
珍しくソルコビーが2Aで転倒!ソロスピンもずれました。
後半盛り返したのはさすがでしたが、SP2位から後退。
この2年トップにいたのに、五輪で優勝できなかったのは残念。。。

4位は、五輪初出場の川口・スミルノフ組。
2006年4月にペアを組んだばかりで、まだ結成歴が短いのに
大御所とベテラン勢を相手に、最終グループに入って頑張りました。
SPは、3Twを強化したのか欧州選よりもよかった。
ユニゾンも合ってきて、困ったような表情(に見える)だったサーシャが頼れるように見える。
他のロシアペアがふるわなかったので、FPはロシア13連覇のプレッシャーがあったでしょう。
4SThは回避して、3SThがお手つき。
2A+2Aのシークエンスの1つ目をサーシャがミスしてコンビネーションにできず。
3LoThで転倒した時、川口選手がまた肩を痛めたように見えたけど
その後のリフトもこなして、最後まで笑顔で滑りきりました。
五輪経験者&世界選手権優勝してる台乗りした3組と比べて
経験不足が出てしまったのかな?でもリフトの複雑なポジションは世界一です。

5位は、ジャン・ジャン組。
トリノでは銀メダルで、演技中に負傷するも立ち上がって続けた根性のダンちゃん。
今季調子が今ひとつでしたが、07-08はまりプロだったSPに戻して正解。
ソロスピンの乱れ以外は良かったです。
FPでは、珍しくハオ君がジャンプミス。
ハオ君がスロージャンプを豪快にダンちゃん投げ飛ばすので心配になるほど。
3回目の五輪でしたが、表現力を磨いて次のソチにも出てほしいです。

6位は、地元カナダのデュベ・デヴィソン組。
ジャンプミスはありましたが
カナダらしい滑りの美しさを見せてくれました。

7位は、ムホルトワ・トランコフ組。
トリノ金メダルのトットミアニーナ&マリニンの後継者(コーチが同じなので)
SPで転倒して出遅れてしまい、トランコフの落ち込みようが。。。
FPでも実力を出し切れず残念。
関連記事

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する