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World Figure Skating Championships

3/22-28にイタリアで開催された世界選手権の結果です。

ペア優勝は、パン・トン組!4年振りにワールドチャンピオンに返り咲きました☆
もう少し評価されてもいいのでは?と思っていたので良かった。
2位は、昨年優勝したサブチェンコ・ゾルコビー組
川口・スミルノフ組は、0.95点差で昨年と同じく3位。
五輪では挑戦できなかったスロー4Sに挑むも転倒。スロー3Loのミスが響いたかな。
結局、表彰台は五輪と同じ順番に。

男子シングル優勝は、高橋大輔選手!日本人男子の世界選手権優勝は史上初☆
2007年世界選手権銀メダル・バンクーバー五輪銅メダルに続いて
また新たに日本男子フィギュアの歴史を作りました。
SPは、五輪の方が良かったかな?
FPでフィギュア史上初の4F挑戦は、両足着氷で回転も足りませんでしたが降りました。
しかし、あの状況(前に滑った二人がミス)で最終滑走、無難に4回転ナシでいかずに
挑戦したことがすごい。彼の強みは、3A2回がミスせず決められること(しかも加点付き)
ステップ両方&全てのスピンがレベル4、開催地トリノにピッタリなイタリアンなプログラム
世界王者にふさわしい演技で観客を魅了。
演技終了後はジュベールとガッチリ握手&振付師カメレンゴさんとハグしてました。

2位は、昨年と同じくPチャン。SPは素晴らしかったんだけど
FPでイーグルからの3Loで転倒、3Aや3Sの着氷も危うかったので減点されてしまいました。
あいかわらずステップはすごかった。
3位も昨年と同じくジュベール。
プルシェンコ引退後、男子フィギュア界を引っ張ってきたのに五輪でまさかの16位。
世界選手権もテストスケート(プレ男との一騎打ち)で、何とか出場が決まったそうですが
SPの演技途中でガッツポーズも出て、復活をアピール。笑顔が見られてよかった。
FPは4T2回を成功。が、3Lzで転倒や3Loがオーバーターン。でも5年連続表彰台です。

やっぱ男子シングルでは大技が見たいので、KVDPの4T+3T+3T(基礎点17.8!)には痺れた。
面白プロのしゅる太も綺麗な4Tを決めてたし、ヴォロノフ、レイノルズも4回転を跳んでました。

小塚崇彦選手は10位。SPが素晴らしかっただけに、FPで4T転倒と3A2回共ミスしたのが残念~
織田選手は、SP28位でFPに進めず。。。いったい何が起こったんでしょう?


アイスダンスは、ヴァーチュー・モイアー組が優勝。
2位は、デイヴィス・ホワイト組
3位は、フェイエラ・スカリ組
リード姉弟組は、過去最高の15位と健闘。
ホフノビは怪我で棄権。


女子シングル優勝は、浅田真央選手!2回優勝した日本人女子選手は初めて。
SPでは3A認定されず。
FPで、2つ目の3AがDGだった以外はパーフェクト。
シーズン最初は、曲が暗いとか重いとかプロを変えた方がいいとか言われてましたが
最初に見た時からステップに惚れたので、完成形が見られて嬉しい。
君が代を歌っている姿が凛々しかったです。

2位は、キム・ヨナ選手。SPでミスがあり、FPは最終グループに入れず。
五輪後で、お疲れだったんでしょうか?3Sで転倒、2Aでパンク。
3位は、レピストが初メダル。3T+3TがSPFP共に成功。
3Lzが成功したのに、得意な3Loが2つ共2Loに。
SPの貯金で逃げ切り。背中のラインが美しい~

安藤美姫選手は、僅差で4位。SPで出遅れたけど、FPは五輪よりも良くて
ステップ中&演技終了後の表情が物語っていました。
鈴木明子選手は11位。まさかのSP20位から巻き返しました。

SP終了後は、どうなることかと思いましたが
男女シングル共に、日本は来季も3枠確保できました♪

☆来年の世界選手権は、3/21-27@東京です。
GPシリーズは、NHK杯からスタートして
スケカナ、中国杯、スケアメ、ロステレコム、エリック杯(GPFは中国)の順。
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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

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