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マチス展@MoMA

Matisse: Radical Invention, 1913–1917(10/11まで)をお目当てにMoMAへ。
☆6階特別展は人数制限されていて、時間制になっています。

マチスの作風が、急激に進化した時期と評価されている
1913-1917年(モロッコからパリに戻って、ニースに旅発つまでの間)の
絵画、彫刻、ドローウィングに焦点をあてた特別展。

短い期間ですが、年代別に展示されています。
ヌード、モロッコ旅行で影響を受けた女性画、金魚など
同じ題材をモチーフにして描かれており
織物の産地出身だったのが、彼の色感に影響を与えたのかな。
絵画の中のファブリックが印象的。

5年前METで鑑賞したマチス展とは、また違った雰囲気で
第一次大戦中には黒色が用いられるようになったり
自身の作品を別の絵画に組み入れたり
さまざまな空間表現を試みていたり、キュビズムっぽい作品もありました。
Bathers by a river制作過程のビデオ上映もあり、興味深かったです。

特別展は撮影禁止なので、常設展から。
Matisse2
Dance I 1909 セルゲイ・シチューキンから依頼されて習作として制作

Matisse3
Goldfish and Sculpture 1912

Matisse5
Odalisque with a Tambourine 1925-1926

Matisse4
Woman with a Veil 1927

☆マチス・コレクションは、Baltimore Museum of Artが有名です。

こちらは、Kara Walker
Kara Walker1
Gone: An Historical Romance of a Civil War as It Occurred b'tween the Dusky Thighs of One Young Negress and Her Heart. 1994

Kara Walker2
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テーマ : ニューヨーク - ジャンル : 海外情報

コメント

No title

わ、いいなぁ。マチス、大好きなんですよ♪ 明るくはっきりとした色調、ダイナミックな構図が鮮やかですよね。モロッコのエキゾチックさとマチスってすごく相性が良いように思います。

あくび様

シカゴ美術館から巡回してきたようでした。
室内と室外の対比の描き方や女性画のドレスが素敵でした☆
完成するまで何度も試行錯誤を重ねて修正する過程も興味深かったです。
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